やっぱ先輩じゃなきゃ−31
2003年11月12日今日の練習が終わった頃、巽先輩の携帯が鳴った。
先輩の様子からして佐田OBのようだった。
いつもの喜々とした様子はないが会う約束をしたようだ。
どうせ、今日の夜8時部室でってことだろう。
俺は、ついにやって来たチャンスに興奮を隠せないでいた。
ここしばらく、このチャンスを待っていた。
佐田OBとの対決の時だ。
先輩を必ず俺1人のものにしてみせる。
沸々と湧き起こる闘志に俺は武者震いしていた。
8時前に部室裏でスタンバイした。辺りは真っ暗だ。
しばらくして部室の鍵を開ける音がした。
やはり俺の読みに間違いはなかったようだ。
部室からの明かりが窓から零れている。
8時を少し回った頃、重い車のエンジン音が近づいてくる。BMWの音だ。
佐田OBのお出ましという訳だ。
部室の中に消えるのを待って、俺はいつものように窓の下で待機した。
先輩の様子からして佐田OBのようだった。
いつもの喜々とした様子はないが会う約束をしたようだ。
どうせ、今日の夜8時部室でってことだろう。
俺は、ついにやって来たチャンスに興奮を隠せないでいた。
ここしばらく、このチャンスを待っていた。
佐田OBとの対決の時だ。
先輩を必ず俺1人のものにしてみせる。
沸々と湧き起こる闘志に俺は武者震いしていた。
8時前に部室裏でスタンバイした。辺りは真っ暗だ。
しばらくして部室の鍵を開ける音がした。
やはり俺の読みに間違いはなかったようだ。
部室からの明かりが窓から零れている。
8時を少し回った頃、重い車のエンジン音が近づいてくる。BMWの音だ。
佐田OBのお出ましという訳だ。
部室の中に消えるのを待って、俺はいつものように窓の下で待機した。
やっぱ先輩じゃなきゃ−30
2003年11月11日次に根本まで突っ込んだとき、先輩はケツを突きだして抜かせまいとした。
俺はそれが嬉しくて、今度は抜かずに思いっきり突いてやった。
内蔵を突き上げてやる。不意を突かれて先輩が呻いた。
なんて可愛いんだろう。好きだぜ。先輩。
俺は腰を抱いてマラを打ち込む。
先輩は少し苦しげな、少し気持ちよげな吐息を漏らした。
やっぱ先輩じゃなきゃダメだ。
俺は先輩を自分のものにすることを改めて心に誓った。
その決意を表すかのように先輩のケツを激しく犯す。
感じるだろう?俺のマラは。
でかいだろう?俺のマラは。
当たるだろう?先輩の敏感な部分に。
ダメだろう?俺じゃなきゃ。
長いストロークでマラを出し入れし、入り口から奥まで刺激してやる。
先輩の息が少しずつ上がってくる。
声を出さないように腕を噛んでいる。
狭い個室にジュクジュク、グチョグチョと卑猥な音が響いた。
真っ昼間に、人の気配を気にしながらするセックスは淫靡だ。
先輩のマラを掴んで扱いてやった。
腕に歯を立てているのが分かる。
マラを打ち込みながら、先輩のマラを扱く。
片足を洋便器の上にのせて横から嵌めてやる。
腸の壁にマラが当たり、さらに奥に呑み込まれていく。
先輩の腕を外し、強引に口を吸った。
先輩の舌が絡んでくる。
「先輩。感じるか?」
唇を放し聞いてみた。
先輩は答えなかったが、答える替わりにキスをねだった。
思いっきり舌を吸ってやった。
キスをする間も、腰の動きと手の動きは止まらない。
マラとケツを同時に責め続ける。
先輩の顔が切羽詰まって、歪んでくる。
マラを扱く手を止めようとするが、俺は構わず擦り上げた。
吸っている舌が何かを言いたそうだ。イキそうなのだろう。
俺はさらに激しく腰を振った。
先輩の太腿が痙攣し、マラからザーメンが迸った。
便器の上に白い液が撒き散らされる。
俺のマラはギンギン状態だったが、引きずり出した。
トイレットペーパーでマラを拭き、ジーンズにしまう。
放心状態の先輩のほっぺにキスをして、俺は個室を出た。
もう少しだ。絶対に俺のものにしてやる。
俺はそれが嬉しくて、今度は抜かずに思いっきり突いてやった。
内蔵を突き上げてやる。不意を突かれて先輩が呻いた。
なんて可愛いんだろう。好きだぜ。先輩。
俺は腰を抱いてマラを打ち込む。
先輩は少し苦しげな、少し気持ちよげな吐息を漏らした。
やっぱ先輩じゃなきゃダメだ。
俺は先輩を自分のものにすることを改めて心に誓った。
その決意を表すかのように先輩のケツを激しく犯す。
感じるだろう?俺のマラは。
でかいだろう?俺のマラは。
当たるだろう?先輩の敏感な部分に。
ダメだろう?俺じゃなきゃ。
長いストロークでマラを出し入れし、入り口から奥まで刺激してやる。
先輩の息が少しずつ上がってくる。
声を出さないように腕を噛んでいる。
狭い個室にジュクジュク、グチョグチョと卑猥な音が響いた。
真っ昼間に、人の気配を気にしながらするセックスは淫靡だ。
先輩のマラを掴んで扱いてやった。
腕に歯を立てているのが分かる。
マラを打ち込みながら、先輩のマラを扱く。
片足を洋便器の上にのせて横から嵌めてやる。
腸の壁にマラが当たり、さらに奥に呑み込まれていく。
先輩の腕を外し、強引に口を吸った。
先輩の舌が絡んでくる。
「先輩。感じるか?」
唇を放し聞いてみた。
先輩は答えなかったが、答える替わりにキスをねだった。
思いっきり舌を吸ってやった。
キスをする間も、腰の動きと手の動きは止まらない。
マラとケツを同時に責め続ける。
先輩の顔が切羽詰まって、歪んでくる。
マラを扱く手を止めようとするが、俺は構わず擦り上げた。
吸っている舌が何かを言いたそうだ。イキそうなのだろう。
俺はさらに激しく腰を振った。
先輩の太腿が痙攣し、マラからザーメンが迸った。
便器の上に白い液が撒き散らされる。
俺のマラはギンギン状態だったが、引きずり出した。
トイレットペーパーでマラを拭き、ジーンズにしまう。
放心状態の先輩のほっぺにキスをして、俺は個室を出た。
もう少しだ。絶対に俺のものにしてやる。
やっぱ先輩じゃなきゃ−29
2003年11月10日先輩の肩を押し下げ、強要する。
先輩は抵抗を示すものの拒絶はしない。
完全に勃起した俺のマラを銜えた。
エラに沿って舌を這わせる。
チロチロと亀頭を刺激する。
先輩が俺のものをしゃぶっている。そう考えただけで俺は爆発しそうだった。
「ケツ出せよ、先輩。」
意外と先輩はそれに従おうとする。
立ち上がると、俺に背中を向け、ジーンズを下ろした。
なんだかんだ言って俺が欲しいんじゃんか。
いつものことだが、先輩はジーンズの下に何も履いてない。
俺は勃起したマラをケツの割れ目に沿って上下させる。
小さいが先輩の吐息が聞こえた。
前に手をやると先輩のマラも勃起していた。
「突っ込んでいいっすか?
先輩を犯してもいいっすか?」
今さらながら俺は先輩に聞いた。先輩は答えなかったが、小さく頷いた。
たまらなくなって俺は後ろから先輩を思いっきり抱きしめた。
「先輩が好きだ。先輩が好きだ。先輩が好きだ。」
俺は繰り返し囁きながらマラを上下させる。
先輩の唾と俺の先走りでケツの割れ目がぬめってくる。
ケツの穴を探し当てて先でつつく。
また、割れ目に沿って上下させる。穴に頭を入れる。
すぐ、抜いて、割れ目に沿って上下させる。
そうやって何度も何度も上下させた。
何回か繰り返すと穴が広がってきて、根本まで呑み込んだ。
しかし、直ぐに抜いて、割れ目に沿って上下させる。
その内、先輩が焦れてくる。
先輩は抵抗を示すものの拒絶はしない。
完全に勃起した俺のマラを銜えた。
エラに沿って舌を這わせる。
チロチロと亀頭を刺激する。
先輩が俺のものをしゃぶっている。そう考えただけで俺は爆発しそうだった。
「ケツ出せよ、先輩。」
意外と先輩はそれに従おうとする。
立ち上がると、俺に背中を向け、ジーンズを下ろした。
なんだかんだ言って俺が欲しいんじゃんか。
いつものことだが、先輩はジーンズの下に何も履いてない。
俺は勃起したマラをケツの割れ目に沿って上下させる。
小さいが先輩の吐息が聞こえた。
前に手をやると先輩のマラも勃起していた。
「突っ込んでいいっすか?
先輩を犯してもいいっすか?」
今さらながら俺は先輩に聞いた。先輩は答えなかったが、小さく頷いた。
たまらなくなって俺は後ろから先輩を思いっきり抱きしめた。
「先輩が好きだ。先輩が好きだ。先輩が好きだ。」
俺は繰り返し囁きながらマラを上下させる。
先輩の唾と俺の先走りでケツの割れ目がぬめってくる。
ケツの穴を探し当てて先でつつく。
また、割れ目に沿って上下させる。穴に頭を入れる。
すぐ、抜いて、割れ目に沿って上下させる。
そうやって何度も何度も上下させた。
何回か繰り返すと穴が広がってきて、根本まで呑み込んだ。
しかし、直ぐに抜いて、割れ目に沿って上下させる。
その内、先輩が焦れてくる。
やっぱ先輩じゃなきゃ−28
2003年11月9日 「やだよ。こんなところで。。。」
「いいでしょ?先輩の顔を見るとすげぇしたくなった。ほら。」
先輩の手を俺の前に誘導する。
ジーンズの前ははち切れんばかりに膨らんでいる。
先輩の目が少し潤んだような気がした。
「先輩を見るといつもこうですよ。
練習のときに勃起しないようにするのが大変なんだから。」
「猿か?おまえは。」
「何とでも言って下さい。先輩もケツが濡れてるはず。。。」
俺はジーンズの間から手を突っ込み、いきなり先輩の穴に触れた。
先輩は身体をずらし逃げようとする。
「あんなことしたんだから、先輩が俺のこと嫌ってるのは分かるけど、
俺、先輩のことが本当に好きなんです。
佐田OBに犯られてるところを見てしまって。。。
佐田OBのマラ突っ込まれてよがってる先輩を見て、
俺、自分のことが制御できなくなっちまった。
証拠写真なんてどうでもいい。
ただ、俺がいきなり犯らせて下さいって頼んでも
どうせ、相手にしてくれなかったでしょ?」
俺は感情を制御できなくなって多弁になっていた。
「俺にはああするしかなかった。
力でねじ伏せて、俺のものにするしか。
俺のものになって下さいよ。先輩。
佐田OBは単に性処理道具に使ってるだけなんでしょ?
都合よく、先輩を呼びだして吐き出してるだけなんでしょ?」
「おまえの知ったことか。」
俺は悲しくなった。
そして、ジーンズの前をはだけるとマラを引きずり出し、フェラを催促した。
「いいでしょ?先輩の顔を見るとすげぇしたくなった。ほら。」
先輩の手を俺の前に誘導する。
ジーンズの前ははち切れんばかりに膨らんでいる。
先輩の目が少し潤んだような気がした。
「先輩を見るといつもこうですよ。
練習のときに勃起しないようにするのが大変なんだから。」
「猿か?おまえは。」
「何とでも言って下さい。先輩もケツが濡れてるはず。。。」
俺はジーンズの間から手を突っ込み、いきなり先輩の穴に触れた。
先輩は身体をずらし逃げようとする。
「あんなことしたんだから、先輩が俺のこと嫌ってるのは分かるけど、
俺、先輩のことが本当に好きなんです。
佐田OBに犯られてるところを見てしまって。。。
佐田OBのマラ突っ込まれてよがってる先輩を見て、
俺、自分のことが制御できなくなっちまった。
証拠写真なんてどうでもいい。
ただ、俺がいきなり犯らせて下さいって頼んでも
どうせ、相手にしてくれなかったでしょ?」
俺は感情を制御できなくなって多弁になっていた。
「俺にはああするしかなかった。
力でねじ伏せて、俺のものにするしか。
俺のものになって下さいよ。先輩。
佐田OBは単に性処理道具に使ってるだけなんでしょ?
都合よく、先輩を呼びだして吐き出してるだけなんでしょ?」
「おまえの知ったことか。」
俺は悲しくなった。
そして、ジーンズの前をはだけるとマラを引きずり出し、フェラを催促した。
やっぱ先輩じゃなきゃ−27
2003年11月8日今日の午後一はコンポジションだった。
あまり英語は得意じゃない。
授業はもう始まっているはずだ。
重い気分を引きずりながら俺は教室に向かっていた。
授業中の静かな廊下を1人の人影が近づいてくる。
「あっ。先輩。」
ここは般教の教室のはずなのに、先輩がいるなんて。。。
さては、落としたんだな。
巽先輩が俺を見つけて、ちょっと嫌な顔をした。
当然のことだと感じながらも、なんか悲しい。
「先輩もコンポジでしたっけ?」
「いや。俺はドイツ語。」
そそくさと歩き去ろうとする先輩を捕まえた。
「そんな避けなくてもいいじゃないですか。」
俺は先輩のケツの割れ目に手を這わせた。
ジーンズのゴワゴワした布越しに、硬い筋肉が心地よい。
逃げようとする先輩を壁に追い込み、身体を密着させる。
「誰かに見られたらどうするんだよ!」
「じゃ。見られないところに行きましょうよ。」
俺は、先輩の手を引っ張った。
「何処へ行こうってんだ?」
この時間だと部室には誰かがいるはずだ。
とりあえず、トイレにでも行こうかな。
俺はトイレの個室に先輩を引きずり込んだ。
あまり英語は得意じゃない。
授業はもう始まっているはずだ。
重い気分を引きずりながら俺は教室に向かっていた。
授業中の静かな廊下を1人の人影が近づいてくる。
「あっ。先輩。」
ここは般教の教室のはずなのに、先輩がいるなんて。。。
さては、落としたんだな。
巽先輩が俺を見つけて、ちょっと嫌な顔をした。
当然のことだと感じながらも、なんか悲しい。
「先輩もコンポジでしたっけ?」
「いや。俺はドイツ語。」
そそくさと歩き去ろうとする先輩を捕まえた。
「そんな避けなくてもいいじゃないですか。」
俺は先輩のケツの割れ目に手を這わせた。
ジーンズのゴワゴワした布越しに、硬い筋肉が心地よい。
逃げようとする先輩を壁に追い込み、身体を密着させる。
「誰かに見られたらどうするんだよ!」
「じゃ。見られないところに行きましょうよ。」
俺は、先輩の手を引っ張った。
「何処へ行こうってんだ?」
この時間だと部室には誰かがいるはずだ。
とりあえず、トイレにでも行こうかな。
俺はトイレの個室に先輩を引きずり込んだ。
やっぱ先輩じゃなきゃ−26
2003年11月7日2発目はそう簡単にいかないぜ。お楽しみはこれからだ。
俺のマラが恋しくて自分で掘ってくれって言えるようになるまで調教してやるからな。
あまり敏感な部分ばかりを責めてトコロテンされても面白くない。
直腸の奥目がけてマラを突っ込んだ。
先輩が再び苦しそうなうめき声を上げる。
ケツタブを掌で叩きながらケツを犯した。
前にまわした手で乳首を捻り上げる。腰は振り続けたままだ。
ケツの穴には白い泡が溢れ、太腿を伝って床に流れ落ちている。
後輩に陵辱される気持ちはどんなもんだ?
屈辱か?それとも感じているのか?淫乱野郎め。
それから1時間近く、犯しまくっただろうか。
時間は10時を過ぎている。さすがに俺も高ぶってきて2発目を発射することにした。
「先輩、2発目イクぜ。種付けするぜ。」
激しいピストン運動を繰り返し、ケツの中をグチャグチャにしてやる。
「イクぜ。ぶっ放すぜ!」
熱を持ったケツの襞が俺のマラに絡みつきまとわりつく。
腸壁の奥をぶち破らんばかりの勢いで突いた。
「出る!」
2発目の子種がケツの中に爆発した。ドクドクとマラが脈打っている。
温かいケツの中で余韻を楽しんだ。息が上がって来たようだ。
ふと先輩の顔を覗き込むと、直ぐに顔を背けたが、涙が頬を濡らしていたようだ。
さすがに俺は興ざめして、マラが萎んでしまった。
先輩のケツからマラを引きずり出し、ティッシュで拭った。
俺の子種の泡で真っ白だった。
後ろめたい気分を振り払い、俺はさっさと服を着ると部室を後にした。
その後先輩がどうしたかは分からない。
自分で一発抜くくらい淫乱なら申し分ないのだが。
その夜は満足感でぐっすりと眠った。
俺のマラが恋しくて自分で掘ってくれって言えるようになるまで調教してやるからな。
あまり敏感な部分ばかりを責めてトコロテンされても面白くない。
直腸の奥目がけてマラを突っ込んだ。
先輩が再び苦しそうなうめき声を上げる。
ケツタブを掌で叩きながらケツを犯した。
前にまわした手で乳首を捻り上げる。腰は振り続けたままだ。
ケツの穴には白い泡が溢れ、太腿を伝って床に流れ落ちている。
後輩に陵辱される気持ちはどんなもんだ?
屈辱か?それとも感じているのか?淫乱野郎め。
それから1時間近く、犯しまくっただろうか。
時間は10時を過ぎている。さすがに俺も高ぶってきて2発目を発射することにした。
「先輩、2発目イクぜ。種付けするぜ。」
激しいピストン運動を繰り返し、ケツの中をグチャグチャにしてやる。
「イクぜ。ぶっ放すぜ!」
熱を持ったケツの襞が俺のマラに絡みつきまとわりつく。
腸壁の奥をぶち破らんばかりの勢いで突いた。
「出る!」
2発目の子種がケツの中に爆発した。ドクドクとマラが脈打っている。
温かいケツの中で余韻を楽しんだ。息が上がって来たようだ。
ふと先輩の顔を覗き込むと、直ぐに顔を背けたが、涙が頬を濡らしていたようだ。
さすがに俺は興ざめして、マラが萎んでしまった。
先輩のケツからマラを引きずり出し、ティッシュで拭った。
俺の子種の泡で真っ白だった。
後ろめたい気分を振り払い、俺はさっさと服を着ると部室を後にした。
その後先輩がどうしたかは分からない。
自分で一発抜くくらい淫乱なら申し分ないのだが。
その夜は満足感でぐっすりと眠った。
やっぱ先輩じゃなきゃ−25
2003年11月6日先輩は目を瞑っている。観念したようだ。
驚いたことに先輩のマラは完全に勃起していた。
「相当のMだな。あんた。
和姦じゃ感じねぇってんで、強姦されたかったのか?」
「そんな訳ねぇだろうが!」
苦しそうに先輩が言い放った。
それはどうでもいい。いきり勃ったマラが静まるまで犯すだけだ。
息を整え、再び腰を振り始める。さっきよりはきつさが緩んだようだ。
種付けしたケツはジュクジュクと淫靡な音をたてた。穴の周りには白い泡が溢れている。
「卑猥な格好だぜ。先輩。
ケツの周りが泡で真っ白だ。
俺の子種で一杯にしてやるからな。」
中腰になり両手でケツを抱えてマラを打ち込む。
萎むどころか俺のマラはさらに容積を増したようだ。
キンキンに勃起していた。レイプが癖になりそうで怖い。
床に擦り付けていた先輩の頭を起こし、髪の毛を鷲掴みにして仰け反らせる。
ケツが締まってたまんねぇ。マラを打ち込む度に、喉からうめき声が漏れる。
十分な湿り気でマラは難なく出し入れできる。
腸壁にマラを擦りつけるように腰を振り、円を描くようにこねくり回す。
上から打ち下ろすようにマラを突っ込んだ。
ケツの敏感な部分を直撃している筈だ。先輩のうなり声が微妙に変化する。
強姦されながらも少しは感じているようだ。
驚いたことに先輩のマラは完全に勃起していた。
「相当のMだな。あんた。
和姦じゃ感じねぇってんで、強姦されたかったのか?」
「そんな訳ねぇだろうが!」
苦しそうに先輩が言い放った。
それはどうでもいい。いきり勃ったマラが静まるまで犯すだけだ。
息を整え、再び腰を振り始める。さっきよりはきつさが緩んだようだ。
種付けしたケツはジュクジュクと淫靡な音をたてた。穴の周りには白い泡が溢れている。
「卑猥な格好だぜ。先輩。
ケツの周りが泡で真っ白だ。
俺の子種で一杯にしてやるからな。」
中腰になり両手でケツを抱えてマラを打ち込む。
萎むどころか俺のマラはさらに容積を増したようだ。
キンキンに勃起していた。レイプが癖になりそうで怖い。
床に擦り付けていた先輩の頭を起こし、髪の毛を鷲掴みにして仰け反らせる。
ケツが締まってたまんねぇ。マラを打ち込む度に、喉からうめき声が漏れる。
十分な湿り気でマラは難なく出し入れできる。
腸壁にマラを擦りつけるように腰を振り、円を描くようにこねくり回す。
上から打ち下ろすようにマラを突っ込んだ。
ケツの敏感な部分を直撃している筈だ。先輩のうなり声が微妙に変化する。
強姦されながらも少しは感じているようだ。
やっぱ先輩じゃなきゃ−24
2003年11月5日抜けそうになるまでマラを引き抜き、一気に奥まで突っ込む。
広がりきらないケツが俺のマラを締め付け痛いほどだ。
このきついケツがガバガバになるまで犯してやるぜ。
穴が広がって閉まらなくなるほどにな。そして、俺の子種を流し込んでやる。
ケツの中が俺の子種で一杯になるまで何度も犯してやる。
俺の子種がケツから垂れ流されるまで。
それをすくっておまえの口の中に流し込んでやる。
上下の口で俺の子種を味わえ。
今日の俺は絶倫状態だからな。抜かずの3発といくか。
そんなことを考えている間に爆発の瞬間が近づいてくる。
締まりすぎるケツで俺のエラが擦れて耐えられない。まずは一発種付けだ。
「おら!イクぜ。一発目の種付けだ。」
ケツの奥までマラを打ち込み、腰をローリングさせる。
一旦引き抜いて、マラの根本を持ち、狙いを定めて打ち込む。
「イク!」
がんがんに腰を振り、直腸をこねくり回した。
下腹部が締め付けられるように痛くなり爆発した。
大量の子種が先輩のケツの中に迸った。
「ふぅ。」
さすがに俺は肩で息をしていた。その仕打ちに耐えながら、先輩も荒い息をしている。
「安心するのは早いからな。これからだ。」
俺は固さを失わないマラをケツの中でこねくり回した。
広がりきらないケツが俺のマラを締め付け痛いほどだ。
このきついケツがガバガバになるまで犯してやるぜ。
穴が広がって閉まらなくなるほどにな。そして、俺の子種を流し込んでやる。
ケツの中が俺の子種で一杯になるまで何度も犯してやる。
俺の子種がケツから垂れ流されるまで。
それをすくっておまえの口の中に流し込んでやる。
上下の口で俺の子種を味わえ。
今日の俺は絶倫状態だからな。抜かずの3発といくか。
そんなことを考えている間に爆発の瞬間が近づいてくる。
締まりすぎるケツで俺のエラが擦れて耐えられない。まずは一発種付けだ。
「おら!イクぜ。一発目の種付けだ。」
ケツの奥までマラを打ち込み、腰をローリングさせる。
一旦引き抜いて、マラの根本を持ち、狙いを定めて打ち込む。
「イク!」
がんがんに腰を振り、直腸をこねくり回した。
下腹部が締め付けられるように痛くなり爆発した。
大量の子種が先輩のケツの中に迸った。
「ふぅ。」
さすがに俺は肩で息をしていた。その仕打ちに耐えながら、先輩も荒い息をしている。
「安心するのは早いからな。これからだ。」
俺は固さを失わないマラをケツの中でこねくり回した。
やっぱ先輩じゃなきゃ−23
2003年11月4日両手両足をばたつかせ、逃れようとするがそうはさせない。
男をレイプするってのもやってみたかったのだ。
たまらないものがあるぜ。あんたをマジで犯してやるよ。
俺の太マラをケツに突っ込んで、俺の味を嫌というほど教えてやる。
泣き叫ぼうが、許しを乞うが犯しまくってやる。二度と反抗できないようにな。
既にあんたは俺の女なんだよ。俺が犯りたいときに素直に股拡げてりゃいいんだ。
ケツ振って、気持ちいいって鳴いてりゃいいんだ。
昼間は先輩として立ててやるが、夜は俺があんたの男だ。
跪いて俺のマラをしゃぶり、ケツ突きだしてマンコおっ拡げてろ!
俺のマラをケツにくわえ込んでヒィヒィ鳴いてろ!ケツマン野郎にふさわしくな。
先輩を四つん這いにして、頭を持って床に押さえつける。
脹ら脛辺りに膝を乗せ、身動き取れないようにする。
突き出された格好のケツに狙いをつけ、マラを突っ込んだ。
今度は容赦しない。根本まで一気に突っ込む。
「ギャッ。」
押さえ込まれた格好のままで先輩が唸る。
「これが欲しいんだろ?デカマラ突っ込まれたいんだろ?
淫乱なケツマン野郎のくせに贅沢言ってんじゃねぇよ。
俺のデカマラで犯してやるってんだから素直に喜べ。」
ケツに両手を乗せ掘った。ケツが壊れようが知ったことか。
俺に反抗したことを後悔するんだな。
男をレイプするってのもやってみたかったのだ。
たまらないものがあるぜ。あんたをマジで犯してやるよ。
俺の太マラをケツに突っ込んで、俺の味を嫌というほど教えてやる。
泣き叫ぼうが、許しを乞うが犯しまくってやる。二度と反抗できないようにな。
既にあんたは俺の女なんだよ。俺が犯りたいときに素直に股拡げてりゃいいんだ。
ケツ振って、気持ちいいって鳴いてりゃいいんだ。
昼間は先輩として立ててやるが、夜は俺があんたの男だ。
跪いて俺のマラをしゃぶり、ケツ突きだしてマンコおっ拡げてろ!
俺のマラをケツにくわえ込んでヒィヒィ鳴いてろ!ケツマン野郎にふさわしくな。
先輩を四つん這いにして、頭を持って床に押さえつける。
脹ら脛辺りに膝を乗せ、身動き取れないようにする。
突き出された格好のケツに狙いをつけ、マラを突っ込んだ。
今度は容赦しない。根本まで一気に突っ込む。
「ギャッ。」
押さえ込まれた格好のままで先輩が唸る。
「これが欲しいんだろ?デカマラ突っ込まれたいんだろ?
淫乱なケツマン野郎のくせに贅沢言ってんじゃねぇよ。
俺のデカマラで犯してやるってんだから素直に喜べ。」
ケツに両手を乗せ掘った。ケツが壊れようが知ったことか。
俺に反抗したことを後悔するんだな。
やっぱ先輩じゃなきゃ−22
2003年11月3日もう抵抗しないものと安心していた俺は突然の反撃に戸惑った。
突っ込んでいたマラを引き抜き、先輩が立ち上がったのだ。
「やっぱ。おまえに犯されるのなんて真っ平だ。」
先輩がジャージを手に持ち、帰り支度を始める。
今さら逃がすかよ。俺のいきり勃ったマラをどうしてくれるんだ。
ジャージに脚を通そうとしている先輩の手を掴んだ。
「放せよ。」
敵意に満ちた目で俺を睨み付ける先輩。
「やだね。あんたは俺の女だっていっただろ?」
「ざけんじゃねぇ。俺は男だ。
犯られる相手は自分で決める。」
俺の中の安全弁が外れた。もう画像なんかどうでもいい。
「だったら力ずくで犯してやるよ。」
片方の脚をジャージに突っ込んだ状態で先輩が立ちすくんだ。
よっぽど凶暴な顔をしていたのか、先輩が怯む。
俺は先輩を突き飛ばし、脚で踏みつけると素早く服を脱いだ。
「じたばたすんじゃねぇ。金玉踏みつぶすぞ!」
四つん這いになって逃げようとする先輩の脚を掴んで引き寄せた。
暴れる先輩の腰の上に馬乗りになり、首の辺りを押さえる。
「和姦がいやなら、強姦してやるよ。
今度は、痛いと泣き叫ぼうが容赦しねぇからな。
後悔することになるぜ。」
先輩の顔が恐怖に歪む。今さら知ったことか。
先輩の身体を裏返し、ケツを引き寄せる。
突っ込んでいたマラを引き抜き、先輩が立ち上がったのだ。
「やっぱ。おまえに犯されるのなんて真っ平だ。」
先輩がジャージを手に持ち、帰り支度を始める。
今さら逃がすかよ。俺のいきり勃ったマラをどうしてくれるんだ。
ジャージに脚を通そうとしている先輩の手を掴んだ。
「放せよ。」
敵意に満ちた目で俺を睨み付ける先輩。
「やだね。あんたは俺の女だっていっただろ?」
「ざけんじゃねぇ。俺は男だ。
犯られる相手は自分で決める。」
俺の中の安全弁が外れた。もう画像なんかどうでもいい。
「だったら力ずくで犯してやるよ。」
片方の脚をジャージに突っ込んだ状態で先輩が立ちすくんだ。
よっぽど凶暴な顔をしていたのか、先輩が怯む。
俺は先輩を突き飛ばし、脚で踏みつけると素早く服を脱いだ。
「じたばたすんじゃねぇ。金玉踏みつぶすぞ!」
四つん這いになって逃げようとする先輩の脚を掴んで引き寄せた。
暴れる先輩の腰の上に馬乗りになり、首の辺りを押さえる。
「和姦がいやなら、強姦してやるよ。
今度は、痛いと泣き叫ぼうが容赦しねぇからな。
後悔することになるぜ。」
先輩の顔が恐怖に歪む。今さら知ったことか。
先輩の身体を裏返し、ケツを引き寄せる。
やっぱ先輩じゃなきゃ−21
2003年11月2日「どうなんだ?強姦か?それとも和姦か?」
先輩の身体から力が抜ける。
しかし、敵意の籠もった視線は変わらない。
「そうか。強姦されたいんだな。。。」
ケツにあてがったマラを少し突き出す。
メリメリといった感じで抵抗をしめすケツに侵入する。
「うっ。痛てぇ。止めてくれ。」
先輩の顔がゆがみ、泣きが入った。しかし、もう手遅れだ。
壊すつもりはないから、ぶち込むまではしないが、壊れない程度に突っ込む。
拡げもせずに俺の太マラを突っ込まれるのだから、その痛みは相当のものだろう。
先輩が悶絶している。泣きそうな顔で俺を見つめた。
この感覚たまんねぇ。まさしく強姦してるって感じだ。
とりあえず根本まで突っ込んで動きを止めた。
両肩を押さえ込んで、逃げようとする先輩を釘差しにする。
先輩は口で息をし、痛みに耐えていた。
「先輩。好きだぜ。俺の女になれよ。」
俺は先輩の耳元で囁いた。先輩は顔を背ける。
そう云うつもりだったらこうだ。俺は腰を振った。
先輩が再び悶絶する。
「痛てぇよ。待ってくれ。筧。もう少し慣れるまで待ってくれ。」
俺は動きを止めた。少しは気持ちがなびいたか。
先輩の乳首を舌先で弄ぶ。先輩は声を出さないように耐えているようだった。
乳首が感じるんだな。
俺は片方の指で乳首を摘み、舌先を小刻みに振るわせて刺激を与える。
小振りの乳頭が明らかにたっている。マラを見ると半勃ち状態だった。
先輩の身体から力が抜ける。
しかし、敵意の籠もった視線は変わらない。
「そうか。強姦されたいんだな。。。」
ケツにあてがったマラを少し突き出す。
メリメリといった感じで抵抗をしめすケツに侵入する。
「うっ。痛てぇ。止めてくれ。」
先輩の顔がゆがみ、泣きが入った。しかし、もう手遅れだ。
壊すつもりはないから、ぶち込むまではしないが、壊れない程度に突っ込む。
拡げもせずに俺の太マラを突っ込まれるのだから、その痛みは相当のものだろう。
先輩が悶絶している。泣きそうな顔で俺を見つめた。
この感覚たまんねぇ。まさしく強姦してるって感じだ。
とりあえず根本まで突っ込んで動きを止めた。
両肩を押さえ込んで、逃げようとする先輩を釘差しにする。
先輩は口で息をし、痛みに耐えていた。
「先輩。好きだぜ。俺の女になれよ。」
俺は先輩の耳元で囁いた。先輩は顔を背ける。
そう云うつもりだったらこうだ。俺は腰を振った。
先輩が再び悶絶する。
「痛てぇよ。待ってくれ。筧。もう少し慣れるまで待ってくれ。」
俺は動きを止めた。少しは気持ちがなびいたか。
先輩の乳首を舌先で弄ぶ。先輩は声を出さないように耐えているようだった。
乳首が感じるんだな。
俺は片方の指で乳首を摘み、舌先を小刻みに振るわせて刺激を与える。
小振りの乳頭が明らかにたっている。マラを見ると半勃ち状態だった。
やっぱ先輩じゃなきゃ−20
2003年11月1日先輩の目が敵意に燃えた。
「しゃぶれって言ってるんすけど、聞こえませんか?」
嫌がる男をレイプする快感に俺は打ち震えていた。
先輩の乳首を思いっきりつねってやる。
先輩の顔が痛みに歪んだ。
そして、それを避けるように俺の前にしゃがみ込んだ。
しかし、しゃぶるのを躊躇している。
俺は先輩の短い髪の毛を鷲掴みにして、無理矢理マラを口に突っ込む。
抵抗しようとする先輩の頭を押さえ込んで、腰を突き出した。
「うげっ。」
先輩がえづく。構わず俺はマラを出し入れした。
先輩のマラを脚で踏みつける。
「先輩。好きなマラをしゃぶってるのに、これじゃつまらないでしょうが。
Mっ気あるんでしょ?後輩に犯される先輩ってノリも良いと思いませんか?
先輩さえ俺のペットになってくれれば、悪いようにはしませんよ。」
俺の口責めから逃れ、咳き込んでいる。
「ケツ貸せよ。先輩。」
俺は後ろから先輩に襲いかかった。
「好きな相手とするからいいんだよ。てめぇに犯られて感じるか!」
「あんたが感じようが感じまいが知ったことか!
俺は、あんたの淫乱なケツに種付けできればいいんだよ。」
抵抗する先輩を抑え込み、マラをケツにあてがう。
力では先輩にも負けないぜ。
「どうする?先輩。本当にレイプしてやろうか?
俺の太マラをいきなりぶち込まれたら壊れるかもしれないぜ。」
先輩の両手を頭の上で押さえ、腰を引き寄せて脅す。
「しゃぶれって言ってるんすけど、聞こえませんか?」
嫌がる男をレイプする快感に俺は打ち震えていた。
先輩の乳首を思いっきりつねってやる。
先輩の顔が痛みに歪んだ。
そして、それを避けるように俺の前にしゃがみ込んだ。
しかし、しゃぶるのを躊躇している。
俺は先輩の短い髪の毛を鷲掴みにして、無理矢理マラを口に突っ込む。
抵抗しようとする先輩の頭を押さえ込んで、腰を突き出した。
「うげっ。」
先輩がえづく。構わず俺はマラを出し入れした。
先輩のマラを脚で踏みつける。
「先輩。好きなマラをしゃぶってるのに、これじゃつまらないでしょうが。
Mっ気あるんでしょ?後輩に犯される先輩ってノリも良いと思いませんか?
先輩さえ俺のペットになってくれれば、悪いようにはしませんよ。」
俺の口責めから逃れ、咳き込んでいる。
「ケツ貸せよ。先輩。」
俺は後ろから先輩に襲いかかった。
「好きな相手とするからいいんだよ。てめぇに犯られて感じるか!」
「あんたが感じようが感じまいが知ったことか!
俺は、あんたの淫乱なケツに種付けできればいいんだよ。」
抵抗する先輩を抑え込み、マラをケツにあてがう。
力では先輩にも負けないぜ。
「どうする?先輩。本当にレイプしてやろうか?
俺の太マラをいきなりぶち込まれたら壊れるかもしれないぜ。」
先輩の両手を頭の上で押さえ、腰を引き寄せて脅す。
やっぱ先輩じゃなきゃ−19
2003年10月31日8時に部室へ行った。今日は電気が点いている。
さすがに来たか。
部室に入ると、巽先輩が椅子に座っていた。
「ちわっ。先輩。」
俺はにっこり微笑む。しかし、当然、先輩の顔は笑っていない。
「てめぇって奴は。俺をどうするつもりだ。」
「そんなに怒らないで下さいよ。
先輩の好きなことをして楽しませてあげようってんですから。」
俺は勝ち誇った笑みを浮かべた。
「まずは素っ裸になってもらいましょうか。先輩。」
先輩の眉間に皺が寄り、一層強い視線で俺を睨み付けた。
「俺に逆らえると思ってるんすか?
佐田OBも巻き添えにするつもりですか?」
先輩の視線が弱々しく床を彷徨った。
「今日、言うことを聞けば画像を返してくれるのか?」
「そんな約束はできませんね。
これからは俺が犯りたい時に先輩のケツを使わせてもらいますから。
嫌とは言わせませんよ。
分かったら脱いで下さい。」
先輩は怒りに身体を振るわせながら、渋々ジャージを脱ぎ素っ裸になった。
マラは垂れ下がっている。
「それじゃ面白くないっしょ?勃てて下さいよ。」
そして、俺はジーンズのボタンを外し、ギンギンにいきり立ったマラを引きずり出した。
「さぁ。しゃぶれよ。先輩。これが好きなんだろ?」
先輩の前に立ち、マラを突き出す。
さすがに来たか。
部室に入ると、巽先輩が椅子に座っていた。
「ちわっ。先輩。」
俺はにっこり微笑む。しかし、当然、先輩の顔は笑っていない。
「てめぇって奴は。俺をどうするつもりだ。」
「そんなに怒らないで下さいよ。
先輩の好きなことをして楽しませてあげようってんですから。」
俺は勝ち誇った笑みを浮かべた。
「まずは素っ裸になってもらいましょうか。先輩。」
先輩の眉間に皺が寄り、一層強い視線で俺を睨み付けた。
「俺に逆らえると思ってるんすか?
佐田OBも巻き添えにするつもりですか?」
先輩の視線が弱々しく床を彷徨った。
「今日、言うことを聞けば画像を返してくれるのか?」
「そんな約束はできませんね。
これからは俺が犯りたい時に先輩のケツを使わせてもらいますから。
嫌とは言わせませんよ。
分かったら脱いで下さい。」
先輩は怒りに身体を振るわせながら、渋々ジャージを脱ぎ素っ裸になった。
マラは垂れ下がっている。
「それじゃ面白くないっしょ?勃てて下さいよ。」
そして、俺はジーンズのボタンを外し、ギンギンにいきり立ったマラを引きずり出した。
「さぁ。しゃぶれよ。先輩。これが好きなんだろ?」
先輩の前に立ち、マラを突き出す。
やっぱ先輩じゃなきゃ−18
2003年10月30日次の日、部室に顔を出すと、それなりの騒ぎになっていた。
「なんだこれ?すげぇ。」
「ホモだぜ。ホモ。」
「しかし、なんでこんなものが部室にあるんだ?」
「もしかして、部員にホモがいるのか?」
「マジマジ?」
そこへ巽先輩が入ってきた。
「どうした?何を騒いでる。」
「ちわっ。こんなものが置いてあったもので。。。」
画像を手に取った先輩の顔が青ざめた。
他の奴等には誰だか分からなくても、ケツを掘られている本人には分かる筈だ。
先輩はそれを無言でゴミ箱に捨て、
「くだらないことで騒いでないで練習が始まるぞ。」
平静を装う。
部員は想像を逞しくさせながら競パンに着替える。
俺も素知らぬ顔で着替えた。
全員がプールサイドに出るのを待って、先輩が俺を呼び止める。
「てめぇ。。。」
先輩の拳が震えていた。
「昨日、来いって言ったのにどうして来なかったんすか?」
怒りで先輩の顔が真っ赤になっていた。
「今晩も8時に待ってるっすよ。
画像はいくらでもあるんすからね。
今度はぼかしが入ってないかもしれませんよ。」
真っ赤になっていた先輩の顔が青ざめるのを横目で見ながら俺もプールサイドに出た。
その日の先輩は散々な様子だった。
練習が終わるとさっさと消えてしまった。
今夜は楽しめるだろう。どうやって虐めてやるかな。
「なんだこれ?すげぇ。」
「ホモだぜ。ホモ。」
「しかし、なんでこんなものが部室にあるんだ?」
「もしかして、部員にホモがいるのか?」
「マジマジ?」
そこへ巽先輩が入ってきた。
「どうした?何を騒いでる。」
「ちわっ。こんなものが置いてあったもので。。。」
画像を手に取った先輩の顔が青ざめた。
他の奴等には誰だか分からなくても、ケツを掘られている本人には分かる筈だ。
先輩はそれを無言でゴミ箱に捨て、
「くだらないことで騒いでないで練習が始まるぞ。」
平静を装う。
部員は想像を逞しくさせながら競パンに着替える。
俺も素知らぬ顔で着替えた。
全員がプールサイドに出るのを待って、先輩が俺を呼び止める。
「てめぇ。。。」
先輩の拳が震えていた。
「昨日、来いって言ったのにどうして来なかったんすか?」
怒りで先輩の顔が真っ赤になっていた。
「今晩も8時に待ってるっすよ。
画像はいくらでもあるんすからね。
今度はぼかしが入ってないかもしれませんよ。」
真っ赤になっていた先輩の顔が青ざめるのを横目で見ながら俺もプールサイドに出た。
その日の先輩は散々な様子だった。
練習が終わるとさっさと消えてしまった。
今夜は楽しめるだろう。どうやって虐めてやるかな。
やっぱ先輩じゃなきゃ−17
2003年10月29日翌週の部活で巽先輩に会ったとき、
先輩は俺を睨み付けたが何も言わなかったし、何もしなかった。
俺に対してと言うより、1回生全員に厳しく、
巽先輩の機嫌が非常に悪いという噂になる程度だった。
最後の捨て台詞が効いたようだ。しかし、他の1回生には悪いことをした。
数日経ったある日、俺は部活の帰りがけに巽先輩の耳元で囁いた。
「今晩、8時に部室で待ってるっす。ケツ洗って来て下さいよ。」
巽先輩の顔が歪み、睨み付けてきたが、俺は素知らぬ顔で帰宅した。
8時ちょうどに部室まで来たが電気が点いていない。
俺は部室に入って待っていた。
8時10分になっても現れない。
イライラしながら待ったが8時半になっても現れなかった。
「そう云うつもりなら俺にも考えがあるぜ。」
俺は独り言を呟いて、急いで下宿に戻った。
そして、先日撮ったデジカメ画像を編集し、
先輩が佐田OBに犯されている画像をプリントアウトする。
佐田OBのマラが四つん這いになった先輩のケツに突っ込まれている画像だ。
まず、首から上を飛ばし、誰だか分からないようにした。
そして、この部室であることが分からないように背景にはぼかしを入れる。
部室に戻り、プリントアウトした画像をなにげにテーブルの上に置いた。
明日が楽しみだぜ。
先輩は俺を睨み付けたが何も言わなかったし、何もしなかった。
俺に対してと言うより、1回生全員に厳しく、
巽先輩の機嫌が非常に悪いという噂になる程度だった。
最後の捨て台詞が効いたようだ。しかし、他の1回生には悪いことをした。
数日経ったある日、俺は部活の帰りがけに巽先輩の耳元で囁いた。
「今晩、8時に部室で待ってるっす。ケツ洗って来て下さいよ。」
巽先輩の顔が歪み、睨み付けてきたが、俺は素知らぬ顔で帰宅した。
8時ちょうどに部室まで来たが電気が点いていない。
俺は部室に入って待っていた。
8時10分になっても現れない。
イライラしながら待ったが8時半になっても現れなかった。
「そう云うつもりなら俺にも考えがあるぜ。」
俺は独り言を呟いて、急いで下宿に戻った。
そして、先日撮ったデジカメ画像を編集し、
先輩が佐田OBに犯されている画像をプリントアウトする。
佐田OBのマラが四つん這いになった先輩のケツに突っ込まれている画像だ。
まず、首から上を飛ばし、誰だか分からないようにした。
そして、この部室であることが分からないように背景にはぼかしを入れる。
部室に戻り、プリントアウトした画像をなにげにテーブルの上に置いた。
明日が楽しみだぜ。
やっぱ先輩じゃなきゃ−16
2003年10月28日ジタバタしても両手は手錠で椅子に固定されている。
脚を動かそうにも俺が上に乗ってマラをケツに突っ込んでいる以上、抵抗のしようはない。
先輩は喉を鳴らし唸りを上げるしかなかった。
ショックでか、マラは萎えてしまっているが、その方が雄を強姦しているようで感じる。
俺のマラの味を植え付けてやるぜ。
髪の毛を放し、ケツを両手で抱えてマラを出し入れした。
「もっと鳴いてみろよ。先輩。後輩に強姦されて鳴けよ。」
「筧。てめぇ。」
「いいケツだぜ。俺のマラの味はどうだ?感じないのか?」
半勃ちのマラが股間で揺れている。少しは感じているのだろう。身体は正直なもんだな。
そろそろ、こちらが限界だ。
「先輩。ケツに種付けしてやるぜ。俺の子種を先輩のケツにぶっ放してやる。」
俺は中腰で激しく腰を振り、ケツを犯しまくった。
ジュクジュクと卑猥な音が響き、白い泡が飛び散る。
「おおぉぉ。いいぜ。イクぜ。ぶっ放すぜ。」
3日間溜めに溜めてた精子を先輩のケツの中に爆発させた。
気が遠くなりそうに気持ちが良い。余韻を楽しみながら数回マラを突き刺す。
俺は服を身につけ、巽先輩の前に回り込んだ。
「これからは、佐田OBだけじゃなく、俺にもケツ貸してくれよな。」
先輩の顔が恥辱に赤らむ。
「てめぇ。覚えてろ。ただで済むと思うなよ。」
「それが、ただで済ませなきゃならねぇんだよ。俺に仕返しでもしてみやがれ。
先輩が佐田OBにケツ犯されて喜んでる変態野郎だってことバラすぜ。」
先輩の顔が青ざめる。
俺は手錠の鍵を、先輩が手の届く範囲に置き、部室を後にした。
これからが楽しみだぜ。
脚を動かそうにも俺が上に乗ってマラをケツに突っ込んでいる以上、抵抗のしようはない。
先輩は喉を鳴らし唸りを上げるしかなかった。
ショックでか、マラは萎えてしまっているが、その方が雄を強姦しているようで感じる。
俺のマラの味を植え付けてやるぜ。
髪の毛を放し、ケツを両手で抱えてマラを出し入れした。
「もっと鳴いてみろよ。先輩。後輩に強姦されて鳴けよ。」
「筧。てめぇ。」
「いいケツだぜ。俺のマラの味はどうだ?感じないのか?」
半勃ちのマラが股間で揺れている。少しは感じているのだろう。身体は正直なもんだな。
そろそろ、こちらが限界だ。
「先輩。ケツに種付けしてやるぜ。俺の子種を先輩のケツにぶっ放してやる。」
俺は中腰で激しく腰を振り、ケツを犯しまくった。
ジュクジュクと卑猥な音が響き、白い泡が飛び散る。
「おおぉぉ。いいぜ。イクぜ。ぶっ放すぜ。」
3日間溜めに溜めてた精子を先輩のケツの中に爆発させた。
気が遠くなりそうに気持ちが良い。余韻を楽しみながら数回マラを突き刺す。
俺は服を身につけ、巽先輩の前に回り込んだ。
「これからは、佐田OBだけじゃなく、俺にもケツ貸してくれよな。」
先輩の顔が恥辱に赤らむ。
「てめぇ。覚えてろ。ただで済むと思うなよ。」
「それが、ただで済ませなきゃならねぇんだよ。俺に仕返しでもしてみやがれ。
先輩が佐田OBにケツ犯されて喜んでる変態野郎だってことバラすぜ。」
先輩の顔が青ざめる。
俺は手錠の鍵を、先輩が手の届く範囲に置き、部室を後にした。
これからが楽しみだぜ。
やっぱ先輩じゃなきゃ−15
2003年10月27日 「あぅっ。」
俺のマラはかなりの太さがあるからきついのだろう。先輩の腰が逃げようとする。
「先輩、待って下さい。きついっす。」
俺は、先輩の腰を抱え込み、構わず突き上げた。
「ぎゃっ。お願いです。先輩、少し。。。」
ここまで来たら待てもくそもあるか。俺は、アイマスクをひっ剥がした。
後ろを振り返った先輩の目が見開かれる。
「てめぇ。何してやがる。」
先輩の喉が鳴る。
「見りゃ分かるだろうが。てめぇを犯ってるんだよ!」
「筧、てめぇ。止めろ!」
俺はそれを無視して腰を振った。先輩の顔がゆがむ。
「やめろ。放せ。抜くんだ、筧。」
「今まで散々よがってたくせに遅せぇんだよ。ケツ振って悶えてたのは何処の誰だ?」
「こんな真似してただで済むと思ってるのか?筧。」
「けっ。先輩面してんじゃねぇ。今の状況を見てから言えよな。
後輩にケツ犯されて言う台詞か。それが。」
俺は両手でケツタブをパンパンと打ちながらケツを犯した。
「止めろ。抜け!」
俺は先輩の髪の毛を鷲掴みにして仰け反らせ、黙らせた。
ジュクジュクとケツが泡を吹き出すまで腰を振り続ける。
俺のマラはかなりの太さがあるからきついのだろう。先輩の腰が逃げようとする。
「先輩、待って下さい。きついっす。」
俺は、先輩の腰を抱え込み、構わず突き上げた。
「ぎゃっ。お願いです。先輩、少し。。。」
ここまで来たら待てもくそもあるか。俺は、アイマスクをひっ剥がした。
後ろを振り返った先輩の目が見開かれる。
「てめぇ。何してやがる。」
先輩の喉が鳴る。
「見りゃ分かるだろうが。てめぇを犯ってるんだよ!」
「筧、てめぇ。止めろ!」
俺はそれを無視して腰を振った。先輩の顔がゆがむ。
「やめろ。放せ。抜くんだ、筧。」
「今まで散々よがってたくせに遅せぇんだよ。ケツ振って悶えてたのは何処の誰だ?」
「こんな真似してただで済むと思ってるのか?筧。」
「けっ。先輩面してんじゃねぇ。今の状況を見てから言えよな。
後輩にケツ犯されて言う台詞か。それが。」
俺は両手でケツタブをパンパンと打ちながらケツを犯した。
「止めろ。抜け!」
俺は先輩の髪の毛を鷲掴みにして仰け反らせ、黙らせた。
ジュクジュクとケツが泡を吹き出すまで腰を振り続ける。
やっぱ先輩じゃなきゃ−14
2003年10月26日 「あぁぁ。」
先輩は感じている。大した淫乱野郎だぜ。
さすがに手が痛くなってきて、打つのを止め、競パンをひん剥いた。
ケツが真っ赤に染まっていた。割れ目の奥では小さな蕾がヒクヒクしている。
オイルを手に取り、人差し指を突っ込んでみた。
「はぅ。」
少しきついが指の先をクリクリと動かしながら突っ込んでいく。
ケツの中ってこんなに温かいんだ。すげぇ、柔らかな粘膜がまとわりつく。
指を根本まで突っ込んでクリクリと動かす。
面白いように先輩の身体がくねり、ケツを振り始める。
「先輩、たまんねぇっすよ。」
ふん。もう少しで青ざめることになるんだぜ。
俺は突っ込んだ指を乱暴にこねくり回した。2本目の指も突っ込む。
「あぁぁぁ。」
チョキをする要領で縦に横に指を拡げ、穴を拡げた。こんなものかな。
俺はマラにオイルを塗り、ケツの穴にあてがう。
俺が何もしなくても、先輩がケツを沈ませ、俺を呑み込んでいく。
頭が半分呑み込まれた。うぅぅたまんねぇ。とろけそうだ。
温かく柔らかい粘膜が俺のマラに絡みつき、喉の比じゃねぇ。
亀頭がほとんど呑み込まれた段階で、俺は腰を突きだし、一気に根本まで突っ込んだ。
先輩は感じている。大した淫乱野郎だぜ。
さすがに手が痛くなってきて、打つのを止め、競パンをひん剥いた。
ケツが真っ赤に染まっていた。割れ目の奥では小さな蕾がヒクヒクしている。
オイルを手に取り、人差し指を突っ込んでみた。
「はぅ。」
少しきついが指の先をクリクリと動かしながら突っ込んでいく。
ケツの中ってこんなに温かいんだ。すげぇ、柔らかな粘膜がまとわりつく。
指を根本まで突っ込んでクリクリと動かす。
面白いように先輩の身体がくねり、ケツを振り始める。
「先輩、たまんねぇっすよ。」
ふん。もう少しで青ざめることになるんだぜ。
俺は突っ込んだ指を乱暴にこねくり回した。2本目の指も突っ込む。
「あぁぁぁ。」
チョキをする要領で縦に横に指を拡げ、穴を拡げた。こんなものかな。
俺はマラにオイルを塗り、ケツの穴にあてがう。
俺が何もしなくても、先輩がケツを沈ませ、俺を呑み込んでいく。
頭が半分呑み込まれた。うぅぅたまんねぇ。とろけそうだ。
温かく柔らかい粘膜が俺のマラに絡みつき、喉の比じゃねぇ。
亀頭がほとんど呑み込まれた段階で、俺は腰を突きだし、一気に根本まで突っ込んだ。
やっぱ先輩じゃなきゃ−13
2003年10月25日先輩の顔が苦しげに歪んだ。喉の奥まで届いたマラが嘔吐感を誘っているようだ。
腹を波打たせながらも、先輩は喉で俺のマラを刺激する。
この嗜虐感がたまんねぇぜ。
今、俺は、あの巽先輩の口を犯しているのだ。
初めてのセックスの感激と、あの巽先輩を犯しているのだという感動、
そして下腹部から脳天に突き抜けるような快感を味わっていた。
初めてのセックスがこの強烈なシチュエーションでは今後が心配になるが、
そんなことはどうでもよかった。
巽先輩を俺の好きに犯して良いという事実が今、目の前にあるのだ。
俺のことを佐田OBだと思っているのが癪ではある。
しかし、俺の方が巽先輩をヒィヒィ鳴かす自信はあるぜ。
えづきながらも俺のマラを必死でしゃぶっている先輩を見ていると、
更なる嗜虐願望が湧いてくる。
髪の毛を鷲掴みにして、腰を振り、先輩の喉を楽しむ。
ネットリとした粘膜が俺を包み込み、腰を前後させるたびに快感が突き抜ける。
このままではイッちまう。俺は慌ててマラを引き抜いた。さて、次はどうしてやろうか。
俺は先輩の後ろに周り、ケツを撫でてみた。たまんねぇケツだ。
逆三角形の上半身、くびれた腰、小振りだがプリッとしたケツ。
パンパンに張ったケツの筋肉が、
ケツの割れ目さえ隠せないジュニアサイズの競パンから零れている。
撫でる俺の手を追いかけるようにケツを振る先輩。
掌で思いっきりケツを打ってみた。パシンと良い音が響いた。
手が痛いのも構わず、続けてケツを打った。
腹を波打たせながらも、先輩は喉で俺のマラを刺激する。
この嗜虐感がたまんねぇぜ。
今、俺は、あの巽先輩の口を犯しているのだ。
初めてのセックスの感激と、あの巽先輩を犯しているのだという感動、
そして下腹部から脳天に突き抜けるような快感を味わっていた。
初めてのセックスがこの強烈なシチュエーションでは今後が心配になるが、
そんなことはどうでもよかった。
巽先輩を俺の好きに犯して良いという事実が今、目の前にあるのだ。
俺のことを佐田OBだと思っているのが癪ではある。
しかし、俺の方が巽先輩をヒィヒィ鳴かす自信はあるぜ。
えづきながらも俺のマラを必死でしゃぶっている先輩を見ていると、
更なる嗜虐願望が湧いてくる。
髪の毛を鷲掴みにして、腰を振り、先輩の喉を楽しむ。
ネットリとした粘膜が俺を包み込み、腰を前後させるたびに快感が突き抜ける。
このままではイッちまう。俺は慌ててマラを引き抜いた。さて、次はどうしてやろうか。
俺は先輩の後ろに周り、ケツを撫でてみた。たまんねぇケツだ。
逆三角形の上半身、くびれた腰、小振りだがプリッとしたケツ。
パンパンに張ったケツの筋肉が、
ケツの割れ目さえ隠せないジュニアサイズの競パンから零れている。
撫でる俺の手を追いかけるようにケツを振る先輩。
掌で思いっきりケツを打ってみた。パシンと良い音が響いた。
手が痛いのも構わず、続けてケツを打った。
やっぱ先輩じゃなきゃ−12
2003年10月24日夜の8時、部室へと向かう。闇の中に部室の窓から光がこぼれていた。
俺は音を立てないように注意しながら窓から覗いた。
手紙に書いていた通りの状態で巽先輩がスタンバっている。
その姿とは、ジュニアサイズの競パンを履いて、
四つん這いでケツを部室の入り口に向けている。
さらに、目隠しをして、手錠で両手を椅子の脚に固定しているのだ。
これで、俺が佐田OBでないと分かってもどうすることもできない。
まぁ俺には、デジカメ画像やビデオに、最中の声など、
先輩が抵抗できないブツが揃っているんだけどね。それは奥の手だからさ。
俺はわざと手荒にドアを開けた。一瞬、先輩の身体がビクリと反応する。
ドアの鍵を掛け、俺は素っ裸になった。俺のマラは、決して佐田OBに劣るものじゃない。
というか、多分太さでは勝ってる筈だ。俺は無言で先輩の前に立った。
気配を察して先輩が口を開け、卑猥な動きを見せる舌を突き出した。
俺は先輩の髪の毛を鷲掴みにして、マラビンタを食らわせてやった。
明らかに先輩は興奮しており、滲み出した先走りが競パンの前を半透明にしている。
マラを口の前に持っていくと、先輩はむしゃぶりつき俺のマラに舌を這わせた。
大切なものを扱うように丁寧に舌を絡め、亀頭の周りを舐め回す。
アイマスクで微妙な表情は分からないが、うっとりとした顔をしているのは確かだ。
舌の先を小刻みに振るわせて亀頭の裏の敏感なところを責めてくる。
俺は漏れそうになる声を必死で我慢した。
先輩がマラの先を口に含んだところで、俺は一気に奥まで突っ込む。
俺は音を立てないように注意しながら窓から覗いた。
手紙に書いていた通りの状態で巽先輩がスタンバっている。
その姿とは、ジュニアサイズの競パンを履いて、
四つん這いでケツを部室の入り口に向けている。
さらに、目隠しをして、手錠で両手を椅子の脚に固定しているのだ。
これで、俺が佐田OBでないと分かってもどうすることもできない。
まぁ俺には、デジカメ画像やビデオに、最中の声など、
先輩が抵抗できないブツが揃っているんだけどね。それは奥の手だからさ。
俺はわざと手荒にドアを開けた。一瞬、先輩の身体がビクリと反応する。
ドアの鍵を掛け、俺は素っ裸になった。俺のマラは、決して佐田OBに劣るものじゃない。
というか、多分太さでは勝ってる筈だ。俺は無言で先輩の前に立った。
気配を察して先輩が口を開け、卑猥な動きを見せる舌を突き出した。
俺は先輩の髪の毛を鷲掴みにして、マラビンタを食らわせてやった。
明らかに先輩は興奮しており、滲み出した先走りが競パンの前を半透明にしている。
マラを口の前に持っていくと、先輩はむしゃぶりつき俺のマラに舌を這わせた。
大切なものを扱うように丁寧に舌を絡め、亀頭の周りを舐め回す。
アイマスクで微妙な表情は分からないが、うっとりとした顔をしているのは確かだ。
舌の先を小刻みに振るわせて亀頭の裏の敏感なところを責めてくる。
俺は漏れそうになる声を必死で我慢した。
先輩がマラの先を口に含んだところで、俺は一気に奥まで突っ込む。