Missing Link-43
2003年8月2日口を大きく開け、下を横から垂らし、ゼエゼエと荒い息をしながら腰を振る。
引き締まった下腹部を暁のケツに打ち付けるように激しく。
「あん。あああん。すごい。。。」
暁が悶えるのを聞いて喜ぶかのように、腰の動きはさらに激しくなった。
犬に犯されて悶える人間、人間を悶えさせて興奮する犬、
凄まじい獣姦ショーが目の前で繰り広げられる。
勢いよく腰を振っていたドーベルマンの動きが止まった。
突き出すように腰を打ち据えたまま動かない。
暁の中で果てたようだ。
ゼエゼエ、ハアハアという犬の吐く息だけが場内にこだまする。
場内は静まり返ったままで、暗闇に目だけが爛々と光っていた。
ステージに黒服の男が現れ、二匹のドーベルマンを連れて奥へと戻る。
我を取り戻した客達が、割れんばかりの拍手を送る。
俺をはじめとするフロアー係が、トレイを持って客達の間をまわる。
すぐに、トレイには一万円札の山が出現した。
俺達は、客席に一礼すると、トレイを持って奥に下がった。
「まったく、すげぇなぁ。」
「俺、ギンギンになっちまったよ。」
「たまんねぇヤツやな。あの淫乱野郎。」
「俺も、早く犯りてぇ。」
フロア係全員が前を押さえながら、口々に今の感想を漏らした。
...本日は、誠にありがとうございました。
...今宵のショーはこれにて終了とさせて頂きます。
...なお、暁は火、木、土の週に3日3回ずつのショーに出演致します。
...淫乱さにはますます磨きがかかり、お客様を退屈させませんような趣向を
...御用意できるものと自負致しております。
...またのご来店を頂きまして、乱れる雌犬をご賞味頂きますようお願い致します。
...なお、暁を個別にご所望のお客様におかれましては、
...当店スタッフまでお申し付け下さいますようお願い致します。
...個室を御用意致しておりますれば、お客様の為すがままでございます。
...どんなご要望にもお応えして、サービスに努めることでございましょう。
...皆様のご予約をお待ちしております。本日はありがとうございました。
黒服スタッフが勢揃いして深々と頭を垂れる。
客達は満足した様子で、口々に暁の淫乱さ、すばらしさを讃えながら出口へと向かった。
引き締まった下腹部を暁のケツに打ち付けるように激しく。
「あん。あああん。すごい。。。」
暁が悶えるのを聞いて喜ぶかのように、腰の動きはさらに激しくなった。
犬に犯されて悶える人間、人間を悶えさせて興奮する犬、
凄まじい獣姦ショーが目の前で繰り広げられる。
勢いよく腰を振っていたドーベルマンの動きが止まった。
突き出すように腰を打ち据えたまま動かない。
暁の中で果てたようだ。
ゼエゼエ、ハアハアという犬の吐く息だけが場内にこだまする。
場内は静まり返ったままで、暗闇に目だけが爛々と光っていた。
ステージに黒服の男が現れ、二匹のドーベルマンを連れて奥へと戻る。
我を取り戻した客達が、割れんばかりの拍手を送る。
俺をはじめとするフロアー係が、トレイを持って客達の間をまわる。
すぐに、トレイには一万円札の山が出現した。
俺達は、客席に一礼すると、トレイを持って奥に下がった。
「まったく、すげぇなぁ。」
「俺、ギンギンになっちまったよ。」
「たまんねぇヤツやな。あの淫乱野郎。」
「俺も、早く犯りてぇ。」
フロア係全員が前を押さえながら、口々に今の感想を漏らした。
...本日は、誠にありがとうございました。
...今宵のショーはこれにて終了とさせて頂きます。
...なお、暁は火、木、土の週に3日3回ずつのショーに出演致します。
...淫乱さにはますます磨きがかかり、お客様を退屈させませんような趣向を
...御用意できるものと自負致しております。
...またのご来店を頂きまして、乱れる雌犬をご賞味頂きますようお願い致します。
...なお、暁を個別にご所望のお客様におかれましては、
...当店スタッフまでお申し付け下さいますようお願い致します。
...個室を御用意致しておりますれば、お客様の為すがままでございます。
...どんなご要望にもお応えして、サービスに努めることでございましょう。
...皆様のご予約をお待ちしております。本日はありがとうございました。
黒服スタッフが勢揃いして深々と頭を垂れる。
客達は満足した様子で、口々に暁の淫乱さ、すばらしさを讃えながら出口へと向かった。
Missing Link-42
2003年8月1日まるで、暁に対して愛の言葉を囁いているか、
さもなくば、動けばかみ殺すと脅しているかのように。
そして、おもむろにペニスを暁のケツに突き立て、激しく腰を動かし始めた。
カクカクと振る腰の動きが妙に卑猥だ。
暁は、犬に犯されながら、恍惚の表情で溜息を漏らす。
「あっあっあああぁぁぁぁ。」
これには、さすがに俺も驚いた。犬に突っ込まれて、犯されて感じてやがる。
そう言う俺のモノもギンギンなのだが。。。
場内も同じ心境のようで、唾を飲み込むゴクリという音が、あちらこちらで聞こえる。
ガルルルとうなり声をあげながら、執拗に腰を振るドーベルマン。
片方は、妬ましげに二匹の交尾を見つめながらステージの上を行ったり来たりしている。
「あっあっすごい。。。」
今日のステージで初めて発した人間としての言葉だ。
犬に犯されて初めて言葉を漏らすとは、人間に犯されるより良いと言うのか。
暁はこの上ない淫乱野郎だ。俺は絶句する思いでステージを眺め続ける。
一匹目の種付けが終わったのか、ペニスを抜き、もう一匹と交代する。
うろうろしていたドーベルマンが喜び勇んで暁に乗っかる。
先程のヤツと異なり、後ろ足をピンと張って、
前足で暁を跨ぎ、暁の背中に己の胸を付けている。
そして、器用に腰だけをカクカクと振った。
さもなくば、動けばかみ殺すと脅しているかのように。
そして、おもむろにペニスを暁のケツに突き立て、激しく腰を動かし始めた。
カクカクと振る腰の動きが妙に卑猥だ。
暁は、犬に犯されながら、恍惚の表情で溜息を漏らす。
「あっあっあああぁぁぁぁ。」
これには、さすがに俺も驚いた。犬に突っ込まれて、犯されて感じてやがる。
そう言う俺のモノもギンギンなのだが。。。
場内も同じ心境のようで、唾を飲み込むゴクリという音が、あちらこちらで聞こえる。
ガルルルとうなり声をあげながら、執拗に腰を振るドーベルマン。
片方は、妬ましげに二匹の交尾を見つめながらステージの上を行ったり来たりしている。
「あっあっすごい。。。」
今日のステージで初めて発した人間としての言葉だ。
犬に犯されて初めて言葉を漏らすとは、人間に犯されるより良いと言うのか。
暁はこの上ない淫乱野郎だ。俺は絶句する思いでステージを眺め続ける。
一匹目の種付けが終わったのか、ペニスを抜き、もう一匹と交代する。
うろうろしていたドーベルマンが喜び勇んで暁に乗っかる。
先程のヤツと異なり、後ろ足をピンと張って、
前足で暁を跨ぎ、暁の背中に己の胸を付けている。
そして、器用に腰だけをカクカクと振った。
Missing Link-41
2003年7月31日男は二匹をステージまで誘導すると、鎖をはずし、
花道とステージを隔てる透明なドアを閉めた。
二匹は品定めするようにゆっくりと暁の周りをうろつく。
さすがに暁は怯えた様子で二匹の動向を注意深く観察している。
しかし、完全に固定されている暁には為す術はない。
二匹は盛んに鼻を動かし、暁の臭いを嗅ぎ始めた。
脇やマラのまわり、ケツマンコに鼻を近づけクンクンと。
鼻が触れる度に、暁の身体がピクンと引きつる。
一匹が牙をむき出し、ニヤッとした、いやらしい笑みを浮かべたように見えたので、
俺は背筋が寒くなる思いがした。
暁のケツの割れ目に鼻を突っ込んだヤツの鼻息が徐々に激しくなる。
そして、驚いたことにそのドーベルマンの下腹部からは、
赤いペニスがニョッキリと顔を出している。
黒い毛に覆われた根本の皮がめくれ、
馬並みとはいかないがかなりの重量感があるグロテスクなペニスを露出させている。
ドーベルマンは明らかに発情している。
人間の雄に対してである。
もう片方も同じように、発情した目で暁を視姦しているようだ。
ケツに鼻を突っ込んでいた一匹が、突然後ろ立ちになり、
前足を暁の背中に乗せると、暁の耳元でグルグルとうなり声をあげた。
花道とステージを隔てる透明なドアを閉めた。
二匹は品定めするようにゆっくりと暁の周りをうろつく。
さすがに暁は怯えた様子で二匹の動向を注意深く観察している。
しかし、完全に固定されている暁には為す術はない。
二匹は盛んに鼻を動かし、暁の臭いを嗅ぎ始めた。
脇やマラのまわり、ケツマンコに鼻を近づけクンクンと。
鼻が触れる度に、暁の身体がピクンと引きつる。
一匹が牙をむき出し、ニヤッとした、いやらしい笑みを浮かべたように見えたので、
俺は背筋が寒くなる思いがした。
暁のケツの割れ目に鼻を突っ込んだヤツの鼻息が徐々に激しくなる。
そして、驚いたことにそのドーベルマンの下腹部からは、
赤いペニスがニョッキリと顔を出している。
黒い毛に覆われた根本の皮がめくれ、
馬並みとはいかないがかなりの重量感があるグロテスクなペニスを露出させている。
ドーベルマンは明らかに発情している。
人間の雄に対してである。
もう片方も同じように、発情した目で暁を視姦しているようだ。
ケツに鼻を突っ込んでいた一匹が、突然後ろ立ちになり、
前足を暁の背中に乗せると、暁の耳元でグルグルとうなり声をあげた。
Missing Link-40
2003年7月30日...皆様、お待たせ致しました。今宵最後のステージでございます。
...今や淫乱青年と化した暁君の第3ステージでございます。
...ショーの内容につきましては、ご覧になってのお楽しみ。
...最後のショーをごゆっくりお楽しみ下さいませ。
柔らかい照明がステージをぼんやりと照らし出す。
花道とステージの周囲には、高さ1.5m程度の透明なアクリルボードが配されていた。
それだけでも、今までと違う雰囲気が漂っている。
ステージの中央には、四つん這いになった暁がいた。
ただ、その四肢には鉄枷が嵌められ、それぞれステージの床に固定されている。
ほとんど身動きができないように。
首には犬の首輪が嵌められていた。
そして、奥のカーテンが引かれ、黒服の男が花道に進み出る。
手には二本の鎖を持っている。
鎖の先には、口から長い舌を垂らした二匹のドーベルマンがつながれていた。
光沢のある黒く短い毛がライトに光っている。
無駄肉の全くない肢体は、見事としか言いようがない。
腹がえぐれたようにへこみ、その柔軟性と瞬発力を証明しているかのようだ。
二匹のドーベルマンは長い足を踏ん張り、獰猛な目つきでステージを睨むと、
喉の奥でグルグルとうなり声をあげる。
場内は水を打ったように静まり返った。
ただ、二匹のドーベルマンが発するうなり声だけが響き渡る。
...今や淫乱青年と化した暁君の第3ステージでございます。
...ショーの内容につきましては、ご覧になってのお楽しみ。
...最後のショーをごゆっくりお楽しみ下さいませ。
柔らかい照明がステージをぼんやりと照らし出す。
花道とステージの周囲には、高さ1.5m程度の透明なアクリルボードが配されていた。
それだけでも、今までと違う雰囲気が漂っている。
ステージの中央には、四つん這いになった暁がいた。
ただ、その四肢には鉄枷が嵌められ、それぞれステージの床に固定されている。
ほとんど身動きができないように。
首には犬の首輪が嵌められていた。
そして、奥のカーテンが引かれ、黒服の男が花道に進み出る。
手には二本の鎖を持っている。
鎖の先には、口から長い舌を垂らした二匹のドーベルマンがつながれていた。
光沢のある黒く短い毛がライトに光っている。
無駄肉の全くない肢体は、見事としか言いようがない。
腹がえぐれたようにへこみ、その柔軟性と瞬発力を証明しているかのようだ。
二匹のドーベルマンは長い足を踏ん張り、獰猛な目つきでステージを睨むと、
喉の奥でグルグルとうなり声をあげる。
場内は水を打ったように静まり返った。
ただ、二匹のドーベルマンが発するうなり声だけが響き渡る。
Missing Link−39
2003年7月29日やがて、再び動きを止めた4匹の獅子達は、鎖の戒めから暁を解き放ち、
ステージ中央に四つん這いにさせる。
一人の獅子が暁の下に潜り込み、仰向けに寝るとマラを突き出した。
暁は、当然のごとく、その上にしゃがみ、マラをケツにくわえ込む。
続いて、もう一人の獅子が、二本目のマラをねじ込もうとする。
暁のケツは少しの抵抗の後、二本目のマラを根本まで飲み込んでしまう。
暁の顔が歓喜に輝き、
「ああぁぁぁ。」
溜息が思わず漏れ出た。
残りの二人の獅子が、暁の前に並んで立つと、暁は、交互にマラをしゃぶり始める。
暁の淫乱さに場内がどよめく。
激しく腰を振り、頭を振りながら快感をむさぼる暁。
「ああぁぁぁ。うぉぉぉぉ。」
やがて、暁が雄叫びをあげると、暁のマラから白濁の雄汁があふれ出す。
「おおおおお。」
場内の興奮は最高潮に達した。
トコロテンでいったにも関わらず、暁は腰を振るのを止めず、
二本のマラを交互にしゃぶり続けている。
そうして、ケツと口からマラを抜き、4匹の獅子達が暁を取り囲むように立ち並び、
互いに隣に立った獅子のマラを扱き始めた。
暁は、その中央で仰向けに寝ころび、両手を拡げ、口を大きく開けて待ちかまえる。
4匹の獅子達の口からは雄叫びが漏れる。
「おおお。うぉぉぉぉ。あああ。」
激しく腰を前後させながら、右手で隣の獅子のマラを扱き上げる。
そして、ほぼ同時に4本のマラから白い噴水があがった。
勢いよく飛び出したザーメンは、大きな弧を描いて暁の全身に降り注ぎ、
真っ黒に日焼けした暁の身体を白く染めた。
暁は、それを口で受け止め、
さらに、身体にまき散らされた雄汁を両手でかき集めては口に運ぶ。
余韻を残してステージの照明がカットされた。
場内が暗闇に戻る。
こうして第2ステージは終わった。大した淫乱野郎だぜ。
***
ステージ中央に四つん這いにさせる。
一人の獅子が暁の下に潜り込み、仰向けに寝るとマラを突き出した。
暁は、当然のごとく、その上にしゃがみ、マラをケツにくわえ込む。
続いて、もう一人の獅子が、二本目のマラをねじ込もうとする。
暁のケツは少しの抵抗の後、二本目のマラを根本まで飲み込んでしまう。
暁の顔が歓喜に輝き、
「ああぁぁぁ。」
溜息が思わず漏れ出た。
残りの二人の獅子が、暁の前に並んで立つと、暁は、交互にマラをしゃぶり始める。
暁の淫乱さに場内がどよめく。
激しく腰を振り、頭を振りながら快感をむさぼる暁。
「ああぁぁぁ。うぉぉぉぉ。」
やがて、暁が雄叫びをあげると、暁のマラから白濁の雄汁があふれ出す。
「おおおおお。」
場内の興奮は最高潮に達した。
トコロテンでいったにも関わらず、暁は腰を振るのを止めず、
二本のマラを交互にしゃぶり続けている。
そうして、ケツと口からマラを抜き、4匹の獅子達が暁を取り囲むように立ち並び、
互いに隣に立った獅子のマラを扱き始めた。
暁は、その中央で仰向けに寝ころび、両手を拡げ、口を大きく開けて待ちかまえる。
4匹の獅子達の口からは雄叫びが漏れる。
「おおお。うぉぉぉぉ。あああ。」
激しく腰を前後させながら、右手で隣の獅子のマラを扱き上げる。
そして、ほぼ同時に4本のマラから白い噴水があがった。
勢いよく飛び出したザーメンは、大きな弧を描いて暁の全身に降り注ぎ、
真っ黒に日焼けした暁の身体を白く染めた。
暁は、それを口で受け止め、
さらに、身体にまき散らされた雄汁を両手でかき集めては口に運ぶ。
余韻を残してステージの照明がカットされた。
場内が暗闇に戻る。
こうして第2ステージは終わった。大した淫乱野郎だぜ。
***
Missing Link−38
2003年7月28日暁は、舌を突き出し、懸命にマラを追いかける。
獅子は狙いを定め、暁の大きく開かれた口にマラを突っ込んだ。
暁は、それを一気に根本まで飲み込んでしまう。
再び、「おお」と、どよめきが起こった。
後ろでは、暁のケツを狙っている獅子が、
股の間に指を突っ込みケツを拡げに掛かっている。
それに応えるように暁の身体がビクンと波打った。
両サイドからは、乳首とマラへの執拗な責めが始まっている。
暁は、4箇所への同時攻撃にたまらず身をくねらせる。
天井から吊された鎖がギシギシと軋んだ。
股の間に立った獅子が、ケツに突っ込もうとした、まさにその時、
口を犯していた獅子の突きを受け、暁の身体が後方へスライドし、
ケツマンコにマラを飲み込んでしまう。
二人の獅子はブランコのように鎖を揺すり、
腰を使うことなく、上下の口を犯し始める。
暁は、交互にマラを飲み込みながら二人の獅子の間を往復した。
その度に、ジュプジュプ、グチュグチュと隠微な音が漏れる。
しばらく、暁を激しく揺すり口とケツを交互に犯していた二人の獅子は、
やがて動きを止め、マラを引き抜いて両サイドに待機していた二人と替わる。
二人は、同時に口とケツを責め、10回程も腰を振ると、また残りの二人に替わった。
そうして、4匹の獅子達は、右回りに動作を繰り返した。
まさに、輪姦といった具合だ。
獅子は狙いを定め、暁の大きく開かれた口にマラを突っ込んだ。
暁は、それを一気に根本まで飲み込んでしまう。
再び、「おお」と、どよめきが起こった。
後ろでは、暁のケツを狙っている獅子が、
股の間に指を突っ込みケツを拡げに掛かっている。
それに応えるように暁の身体がビクンと波打った。
両サイドからは、乳首とマラへの執拗な責めが始まっている。
暁は、4箇所への同時攻撃にたまらず身をくねらせる。
天井から吊された鎖がギシギシと軋んだ。
股の間に立った獅子が、ケツに突っ込もうとした、まさにその時、
口を犯していた獅子の突きを受け、暁の身体が後方へスライドし、
ケツマンコにマラを飲み込んでしまう。
二人の獅子はブランコのように鎖を揺すり、
腰を使うことなく、上下の口を犯し始める。
暁は、交互にマラを飲み込みながら二人の獅子の間を往復した。
その度に、ジュプジュプ、グチュグチュと隠微な音が漏れる。
しばらく、暁を激しく揺すり口とケツを交互に犯していた二人の獅子は、
やがて動きを止め、マラを引き抜いて両サイドに待機していた二人と替わる。
二人は、同時に口とケツを責め、10回程も腰を振ると、また残りの二人に替わった。
そうして、4匹の獅子達は、右回りに動作を繰り返した。
まさに、輪姦といった具合だ。
Missing Link−37
2003年7月27日...お待たせ致しました。皆様お待ちかねの第2ステージでございます。
...この度は、マッチョ野郎4人による暁君の輪姦ショーでございます。
...第1ステージでは、二人のお客様に上下の口を同時に楽しんで頂いた訳ですが、
...今回は鍛え抜かれた4人のマッチョが暁君を犯します。
...4本のマラが陵辱の限りを尽くし、
...ザーメンまみれになる若鹿の様をとくとご覧下さい。
ステージが真っ赤なライトで三方から照らされた。
暁は、天井から伸びた4本の鎖で中空に吊されている。
背中にまわされた革のベルトの両端から2本、
両太股にそれぞれ革ベルトが巻き付けられ、
その革ベルトに固定された鎖が1本ずつが天井まで伸びている。
つまり、大股を開くような状態でステージの中央に浮いている訳だ。
その高さは周囲を取り囲む4人の男達の腰に合わせられているようだ。
首には支えがないことから、後ろに仰け反った状態である。
かなりきつい体勢であるにも関わらず、
リングを嵌められたマラは反り返り、血管を浮き出させている。
4匹の獅子が、若い雌鹿を貪り食おうと周囲を徘徊する。
獅子達は、ハーネスを身につけ、その鍛えられた筋肉を客席に誇示しつつ、
雄々しく隆起した乳首を揉み、デカマラを扱き上げた。
客席から「おお」と、どよめきが起こる。
そして、1匹の獅子が、己のマラを握り、暁の仰け反った顔にビンタを食らわせた。
...この度は、マッチョ野郎4人による暁君の輪姦ショーでございます。
...第1ステージでは、二人のお客様に上下の口を同時に楽しんで頂いた訳ですが、
...今回は鍛え抜かれた4人のマッチョが暁君を犯します。
...4本のマラが陵辱の限りを尽くし、
...ザーメンまみれになる若鹿の様をとくとご覧下さい。
ステージが真っ赤なライトで三方から照らされた。
暁は、天井から伸びた4本の鎖で中空に吊されている。
背中にまわされた革のベルトの両端から2本、
両太股にそれぞれ革ベルトが巻き付けられ、
その革ベルトに固定された鎖が1本ずつが天井まで伸びている。
つまり、大股を開くような状態でステージの中央に浮いている訳だ。
その高さは周囲を取り囲む4人の男達の腰に合わせられているようだ。
首には支えがないことから、後ろに仰け反った状態である。
かなりきつい体勢であるにも関わらず、
リングを嵌められたマラは反り返り、血管を浮き出させている。
4匹の獅子が、若い雌鹿を貪り食おうと周囲を徘徊する。
獅子達は、ハーネスを身につけ、その鍛えられた筋肉を客席に誇示しつつ、
雄々しく隆起した乳首を揉み、デカマラを扱き上げた。
客席から「おお」と、どよめきが起こる。
そして、1匹の獅子が、己のマラを握り、暁の仰け反った顔にビンタを食らわせた。
Missing Link−36
2003年7月26日溜息の中、大衆の面前で、彫刻のような若者を陵辱することができる興奮が、
二人の中年の脂ぎった逸物をこの上なく刺激する。
待ちきれないかのように禿頭の中年は、逸物を突き出し、暁にフェラを促す。
暁は、ステージ中央に跪き、中年のモノを愛おしそうに頬張った。
中年の顔が歓喜に崩れ、口をだらしなく開けた状態で叫びをあげる。
「おおおぉぉぉ。」
もう一人のバーコードも醜い体をさらけ出し、
暁の後ろから抱きつくと、首筋に舌を這わしながら乳首を摘んでいる。
暁の背中に逸物を擦り付けようとするが、突き出た腹が邪魔で叶わない。
暁の口を犯している禿頭は、暁の頭を両手で抱え、忙しなく腰を前後させた。
暁はそれに応え、平然と逸物を喉の奥まで呑み込んでいる。
「おお。気持ちいいぞ。」
暁の背中に張り付いていたバーコードの視線を受けて、
禿頭は喉を一突きすると逸物を抜いた。
バーコードが鬼気として暁の口に逸物を突っ込む。
禿頭といえば、暁を四つん這いにして、ケツの割れ目に舌を這わしている。
快感の溜息をもらしながら暁は身体をくねらせる。
その反応に気をよくした禿頭が、執拗に舐め回す。
バーコードに口を犯され、禿頭にケツを舐めあげられ、
暁は恍惚の表情で悶える。
こんな醜い中年二人に陵辱されながら快楽を貪り尽くそうとする暁に、
俺は無性に腹が立ってきた。
マラであれば何でも良いのか?突っ込んでくれさえすれば誰でもいいのか?
俺の中の凶暴な人格が水を得た魚のように暴れまくっている。
覚悟するがいい。今日のステージが全て終わった後で、おまえを無茶苦茶にしてやる。
ステージ上では二人の中年が、暁の上下の口に逸物を突き立て、
鼻息も荒く腰を振っている。
俺は見るに忍びなくステージ裏に消えた。
二人の中年の脂ぎった逸物をこの上なく刺激する。
待ちきれないかのように禿頭の中年は、逸物を突き出し、暁にフェラを促す。
暁は、ステージ中央に跪き、中年のモノを愛おしそうに頬張った。
中年の顔が歓喜に崩れ、口をだらしなく開けた状態で叫びをあげる。
「おおおぉぉぉ。」
もう一人のバーコードも醜い体をさらけ出し、
暁の後ろから抱きつくと、首筋に舌を這わしながら乳首を摘んでいる。
暁の背中に逸物を擦り付けようとするが、突き出た腹が邪魔で叶わない。
暁の口を犯している禿頭は、暁の頭を両手で抱え、忙しなく腰を前後させた。
暁はそれに応え、平然と逸物を喉の奥まで呑み込んでいる。
「おお。気持ちいいぞ。」
暁の背中に張り付いていたバーコードの視線を受けて、
禿頭は喉を一突きすると逸物を抜いた。
バーコードが鬼気として暁の口に逸物を突っ込む。
禿頭といえば、暁を四つん這いにして、ケツの割れ目に舌を這わしている。
快感の溜息をもらしながら暁は身体をくねらせる。
その反応に気をよくした禿頭が、執拗に舐め回す。
バーコードに口を犯され、禿頭にケツを舐めあげられ、
暁は恍惚の表情で悶える。
こんな醜い中年二人に陵辱されながら快楽を貪り尽くそうとする暁に、
俺は無性に腹が立ってきた。
マラであれば何でも良いのか?突っ込んでくれさえすれば誰でもいいのか?
俺の中の凶暴な人格が水を得た魚のように暴れまくっている。
覚悟するがいい。今日のステージが全て終わった後で、おまえを無茶苦茶にしてやる。
ステージ上では二人の中年が、暁の上下の口に逸物を突き立て、
鼻息も荒く腰を振っている。
俺は見るに忍びなくステージ裏に消えた。
Missing Link−35
2003年7月25日ステージに、二人の中年の男が上がってくる。恰幅のよい背広姿の中年である。
人相を隠すために目から上だけの派手な仮面をかぶっている。
一人は頭がはげ上がり、一人はバーコード。
二人ともに腹を突き出した、いかにもスケベ爺の典型のような中年で、
今にも涎を垂らさんばかりに相好を崩し、暁を舐め回すように視姦している。
...本日のお客様はラッキーでございます。こんな上物を手中にできるのですから。
...それも本ステージがデビューの青年でございますよ。
...後はお客様のご自由でございますれば、制限時間1時間を存分にお使いになって、
...十分ご賞味頂けますように。
そう言うと、進行役の黒服はステージの袖へ下がって行った。
暁は全身にオイルを塗られ、ピンスポットの光の帯の中でキラキラ輝いている。
リングを嵌められたマラは、ピクピクと鎌首を振るわせつつ、
亀頭から透明な先走りをとめどなく吐き出している。
一人の中年がスラックスのベルトに手を掛け、
白いぶかぶかのブリーフとともに脱ぎ捨てた。
生白い弛んだケツには剛毛が密生している。
俺は壁際に立ってステージの上を伺っていたが、
目を覆いたくなる心境に我ながら驚いていた。
暁はこれから、あんな醜い中年二人にステージの上で犯されるのだ。
若さに溢れ、逆三角形の鍛え込まれた身体をした青年が犯されるのだ。
真っ黒に日焼けした競パンの跡、
染みひとつない弾力性のあるピンと張った肌、
短く刈り込まれた頭髪、目鼻立ちの通ったモデルのような顔立ち、
そして、下腹部に生い茂った草むらから起立する立派なマラ、
醜い中年にとっては、金で買う以外に手に入れる術はあるまい。
人相を隠すために目から上だけの派手な仮面をかぶっている。
一人は頭がはげ上がり、一人はバーコード。
二人ともに腹を突き出した、いかにもスケベ爺の典型のような中年で、
今にも涎を垂らさんばかりに相好を崩し、暁を舐め回すように視姦している。
...本日のお客様はラッキーでございます。こんな上物を手中にできるのですから。
...それも本ステージがデビューの青年でございますよ。
...後はお客様のご自由でございますれば、制限時間1時間を存分にお使いになって、
...十分ご賞味頂けますように。
そう言うと、進行役の黒服はステージの袖へ下がって行った。
暁は全身にオイルを塗られ、ピンスポットの光の帯の中でキラキラ輝いている。
リングを嵌められたマラは、ピクピクと鎌首を振るわせつつ、
亀頭から透明な先走りをとめどなく吐き出している。
一人の中年がスラックスのベルトに手を掛け、
白いぶかぶかのブリーフとともに脱ぎ捨てた。
生白い弛んだケツには剛毛が密生している。
俺は壁際に立ってステージの上を伺っていたが、
目を覆いたくなる心境に我ながら驚いていた。
暁はこれから、あんな醜い中年二人にステージの上で犯されるのだ。
若さに溢れ、逆三角形の鍛え込まれた身体をした青年が犯されるのだ。
真っ黒に日焼けした競パンの跡、
染みひとつない弾力性のあるピンと張った肌、
短く刈り込まれた頭髪、目鼻立ちの通ったモデルのような顔立ち、
そして、下腹部に生い茂った草むらから起立する立派なマラ、
醜い中年にとっては、金で買う以外に手に入れる術はあるまい。
Missing Link−34
2003年7月24日...本日は、当<Erth Hole>にご来店ありがとうございます。
...今宵の第1ステージは新人さん暁君の登場です。
...現役の大学生でピチピチの20歳。水泳に励むナイスボディは、
...きっと皆様にご満足頂けるものと自信を持ってお届け致します。
スポットライト!のかけ声とともに、ピンスポットが俺の全身を光で満たす。
...さて、皆様。第1ステージは2名様限定の本番ショーでございます。
...3万円からのオークション方式で2名様を決めさせて頂きますので、
...我こそはと思われる方は、指し値を高らかに。
ステージを取り囲むあちこちから5万、6万、7万、10万と云った声が連続する。
...ただいま、10万円でございます。他にございませんか?
さらに、12万。いや15万。
...おお。これは最近にない高値が期待できますね。他にございませんか?
別の場所から、20万という声が。
...20万出ました。よろしいですか?完全な素人の青年でございますよ。
...売りでは、まだお客様が手を付けておられません。ございませんか?
22万だ。また、別の場所から、25万。
...よろしいですか?他にございませんか?
場内がざわめく。溜息や青年を讃える声が囁かれる。
...それでは、25万円でオークションは成立でございます。
...競り落とされたお客様は、係員にサインの上、ステージまでお越し下さい。
...今宵の第1ステージは新人さん暁君の登場です。
...現役の大学生でピチピチの20歳。水泳に励むナイスボディは、
...きっと皆様にご満足頂けるものと自信を持ってお届け致します。
スポットライト!のかけ声とともに、ピンスポットが俺の全身を光で満たす。
...さて、皆様。第1ステージは2名様限定の本番ショーでございます。
...3万円からのオークション方式で2名様を決めさせて頂きますので、
...我こそはと思われる方は、指し値を高らかに。
ステージを取り囲むあちこちから5万、6万、7万、10万と云った声が連続する。
...ただいま、10万円でございます。他にございませんか?
さらに、12万。いや15万。
...おお。これは最近にない高値が期待できますね。他にございませんか?
別の場所から、20万という声が。
...20万出ました。よろしいですか?完全な素人の青年でございますよ。
...売りでは、まだお客様が手を付けておられません。ございませんか?
22万だ。また、別の場所から、25万。
...よろしいですか?他にございませんか?
場内がざわめく。溜息や青年を讃える声が囁かれる。
...それでは、25万円でオークションは成立でございます。
...競り落とされたお客様は、係員にサインの上、ステージまでお越し下さい。
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2003年7月23日 「店長。こいつかなりの好き者ですぜ。
さっきから、トロンとした目つきで俺達のあそこばかり見てやがる。
その上、チンポはギンギンとくらぁ。」
「そのようだな。クックック。」
「はっはっはぁ。」
「さっさと水浴びさせちまえ。犯るんじゃねぇぞ。」
「へぃ。しかし、自信ねぇなぁ。」
「てめぇ。俺達を差し置いて犯りやがったら、チンポ詰めるさせるぞ。」
「げっ。」
男は自分の前を押さえ腰を引いた。
***
さっきから、トロンとした目つきで俺達のあそこばかり見てやがる。
その上、チンポはギンギンとくらぁ。」
「そのようだな。クックック。」
「はっはっはぁ。」
「さっさと水浴びさせちまえ。犯るんじゃねぇぞ。」
「へぃ。しかし、自信ねぇなぁ。」
「てめぇ。俺達を差し置いて犯りやがったら、チンポ詰めるさせるぞ。」
「げっ。」
男は自分の前を押さえ腰を引いた。
***
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2003年7月22日ここは一体何処なんだろう。
俺はゆっくり辺りを見回した。
真っ暗な部屋に壁の間接照明がほのかな明かりを投げかけている。
品のないインテリアに囲まれた部屋の中央には、
一段高くなったステージのようなものが設置されていた。
俺は、そのステージの真ん中に一糸纏わぬ格好で立たされている。
周りを黒ずくめの男達に取り囲まれ、舐めるような視線に犯されながら。
ステージは、直径が7〜8mくらいの円形で、
その周囲には床から天井まで伸びたパイプが等間隔に並んでいる。
床は鏡で出来たように輝いて、天井から吊るされた鎖を映し出している。
奥の黒いカーテンが吊られた出入り口から
幅2m程の花道が中央のステージまでつながっていた。
場末のストリップ場のようなものだろうか。
そう言えば、ステージの上にはミラーボールらしいものがぶら下がっている。
俺にとってはどうでもよいことだが。。。
それよりも早く犯ってくれよ。
こんなに男がいるってのに。
俺はゆっくり辺りを見回した。
真っ暗な部屋に壁の間接照明がほのかな明かりを投げかけている。
品のないインテリアに囲まれた部屋の中央には、
一段高くなったステージのようなものが設置されていた。
俺は、そのステージの真ん中に一糸纏わぬ格好で立たされている。
周りを黒ずくめの男達に取り囲まれ、舐めるような視線に犯されながら。
ステージは、直径が7〜8mくらいの円形で、
その周囲には床から天井まで伸びたパイプが等間隔に並んでいる。
床は鏡で出来たように輝いて、天井から吊るされた鎖を映し出している。
奥の黒いカーテンが吊られた出入り口から
幅2m程の花道が中央のステージまでつながっていた。
場末のストリップ場のようなものだろうか。
そう言えば、ステージの上にはミラーボールらしいものがぶら下がっている。
俺にとってはどうでもよいことだが。。。
それよりも早く犯ってくれよ。
こんなに男がいるってのに。
Missing Link−31
2003年7月21日「ほう。これはかなりの上物だな。
伊達さんには感謝せんといかん。毎回ランクが上がるな。」
「確かに。雌犬がもう一匹いましたが、さらに美味そうでしたぜ。」
「そうか。それは楽しみだな。
よし、まずはこいつを風呂に入れて磨き上げろ。
ケツの中も綺麗にしておけよ。」
「へぃ。がってんで。」
「ステージには今夜から出すことにしよう。
客も大喜びだぞ、これは。
チップも期待できるというものだ。」
「ショーはどうしやしょうか?」
「そうだな。伊達さんところの雌犬だからな。
仕込む必要もあるまい。今日の3ステージを踏ませればいい。
派手なデビューでな。」
「初日からすげぇっすね。」
「最近の客は目が肥えてるからな。ちょっとやそっとじゃ喜びゃしねぇ。」
「ひっひっひ。確かに。店長、その前に味見しちゃいけないっすか?」
「ダメだ。まずはステージを務めさせろ。
その後は自由にしていい。
ただし、明日から個室でも客を取らせるから壊すんじゃねぇぞ。」
「へぃ。がってんで。」
男達の下卑た含み笑いが店内に広がる。
伊達さんには感謝せんといかん。毎回ランクが上がるな。」
「確かに。雌犬がもう一匹いましたが、さらに美味そうでしたぜ。」
「そうか。それは楽しみだな。
よし、まずはこいつを風呂に入れて磨き上げろ。
ケツの中も綺麗にしておけよ。」
「へぃ。がってんで。」
「ステージには今夜から出すことにしよう。
客も大喜びだぞ、これは。
チップも期待できるというものだ。」
「ショーはどうしやしょうか?」
「そうだな。伊達さんところの雌犬だからな。
仕込む必要もあるまい。今日の3ステージを踏ませればいい。
派手なデビューでな。」
「初日からすげぇっすね。」
「最近の客は目が肥えてるからな。ちょっとやそっとじゃ喜びゃしねぇ。」
「ひっひっひ。確かに。店長、その前に味見しちゃいけないっすか?」
「ダメだ。まずはステージを務めさせろ。
その後は自由にしていい。
ただし、明日から個室でも客を取らせるから壊すんじゃねぇぞ。」
「へぃ。がってんで。」
男達の下卑た含み笑いが店内に広がる。
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2003年7月20日 「しかし、毎度毎度、伊達さんもよくやるっすねぇ。」
「そのおかげで儲けさせてもろてんやろが?
その上、美味しい思いまでさせてもうて。」
「確かに、言えてるっすねぇ。兄貴。」
「今回の雌犬もかなりの上物やから50では安いわな。
しっかり働いてもうて、たんまり稼いでもらわな。」
「ひっひっひ。その前に味見といきましょうや。兄貴。」
「あほ抜かせ。まずは店長に見せてからや。」
「そうでした。すんません。
あの身体と、早く犯ってくれっちゅう色気みたいなもん見てたら
たまらんっすよぉ。俺もうギンギンすから。」
俺は、バスローブだけの格好で、
スモークが張られたワンボックスカーの後部座席に無造作に転がされていた。
ここしばらくの記憶がほとんどない。
今朝、あの男の部屋で秀幸を見たような気がするが、
今の俺には何が現実で何が夢なのかはっきりしない。
原色のオーロラが頭の中一杯に広がり、
ふわふわと身体が浮いているような感覚が続いている。
ここがどこで、俺が何をしているのかも分からないし、
さして興味もないのだ。
俺が欲するのはただひとつ、男に抱かれること、
そして、口で、ケツでマラを味わうことだけだ。
誰でもいいから俺を犯してくれ!
何でもするから俺を滅茶苦茶にしてくれ!
身体が熱い、ケツが疼く、マラをくわえたい。
***
「そのおかげで儲けさせてもろてんやろが?
その上、美味しい思いまでさせてもうて。」
「確かに、言えてるっすねぇ。兄貴。」
「今回の雌犬もかなりの上物やから50では安いわな。
しっかり働いてもうて、たんまり稼いでもらわな。」
「ひっひっひ。その前に味見といきましょうや。兄貴。」
「あほ抜かせ。まずは店長に見せてからや。」
「そうでした。すんません。
あの身体と、早く犯ってくれっちゅう色気みたいなもん見てたら
たまらんっすよぉ。俺もうギンギンすから。」
俺は、バスローブだけの格好で、
スモークが張られたワンボックスカーの後部座席に無造作に転がされていた。
ここしばらくの記憶がほとんどない。
今朝、あの男の部屋で秀幸を見たような気がするが、
今の俺には何が現実で何が夢なのかはっきりしない。
原色のオーロラが頭の中一杯に広がり、
ふわふわと身体が浮いているような感覚が続いている。
ここがどこで、俺が何をしているのかも分からないし、
さして興味もないのだ。
俺が欲するのはただひとつ、男に抱かれること、
そして、口で、ケツでマラを味わうことだけだ。
誰でもいいから俺を犯してくれ!
何でもするから俺を滅茶苦茶にしてくれ!
身体が熱い、ケツが疼く、マラをくわえたい。
***
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2003年7月19日「もしもし。俺だ。伊達だ。
ああ。また、雌犬を一匹引き取ってもらいたいのだが。
ああ。年は20歳だ。ああ。水泳体型の現役大学生だ。
ああ。そうだ。十分に仕込んである。明日にでも来てくれ。」
これで良い。雌犬は一匹で十分だからな。
「おまえ達が盛れるのも今夜限りだ。存分に楽しむことだな。」
どうせ二人には理解できないだろうが、せめてもの俺の気持ちだ。
最後の夜を楽しむがいい。
***
俺よりも見事な筋肉を盛り上がらせながら秀幸が腰を振る。
秀幸のマラは暁のケツに突き刺さっている。そして俺のマラが秀幸のケツに。
二人ともに涎を垂らし、遠くを見る目で喘ぎ声を漏らしながらケツを振る。
「はぁぁぁ。あぁぁぁん。」
「おぅおぉぉぉぉ。」
狂った様に腰を振り、快感を貪る。
床に俯せで寝た暁に覆い被さるようにして腰を降り続ける秀幸の髪の毛を鷲掴みにし、
ケツの動きに同調しながら俺のマラを打ち込む。
緩くなってしまった暁のケツと違い、秀幸のケツマンコは痛いほどに良く締まる。
鍛え抜かれた硬いケツの筋肉が俺の腰にぶつかりバチバチと音を立てる程に腰を振る。
「秀幸。ケツの具合はどうだ?」
「すげぇ。こんなの初めてです。こんなに気持ちいいなんて。」
「暁のケツに突っ込んでるのと
俺のデカマラで犯されてるのとどっちがいいんだ?」
「ケツマンコの方が気持ちいい。
兄貴のマラの方が気持ちいいっす。」
「これからは毎日犯しまくってやるぜ。
暁のことなんかすぐに忘れるようにな。」
「あぁぁぁ。すげぇ。いいっすよぉ。
ケツが熱いっすよぉ。」
突っ張っていた秀幸も禁断の粉の前ではこんなものだ。たわいもない。
だから若い雄を落とすのはやめられない。
暁には可哀想だが、明日から俺の性奴はこいつだ。
暁は暁で、お望み通り、毎日男達の慰み者になるのだから文句はあるまい。
ああ。また、雌犬を一匹引き取ってもらいたいのだが。
ああ。年は20歳だ。ああ。水泳体型の現役大学生だ。
ああ。そうだ。十分に仕込んである。明日にでも来てくれ。」
これで良い。雌犬は一匹で十分だからな。
「おまえ達が盛れるのも今夜限りだ。存分に楽しむことだな。」
どうせ二人には理解できないだろうが、せめてもの俺の気持ちだ。
最後の夜を楽しむがいい。
***
俺よりも見事な筋肉を盛り上がらせながら秀幸が腰を振る。
秀幸のマラは暁のケツに突き刺さっている。そして俺のマラが秀幸のケツに。
二人ともに涎を垂らし、遠くを見る目で喘ぎ声を漏らしながらケツを振る。
「はぁぁぁ。あぁぁぁん。」
「おぅおぉぉぉぉ。」
狂った様に腰を振り、快感を貪る。
床に俯せで寝た暁に覆い被さるようにして腰を降り続ける秀幸の髪の毛を鷲掴みにし、
ケツの動きに同調しながら俺のマラを打ち込む。
緩くなってしまった暁のケツと違い、秀幸のケツマンコは痛いほどに良く締まる。
鍛え抜かれた硬いケツの筋肉が俺の腰にぶつかりバチバチと音を立てる程に腰を振る。
「秀幸。ケツの具合はどうだ?」
「すげぇ。こんなの初めてです。こんなに気持ちいいなんて。」
「暁のケツに突っ込んでるのと
俺のデカマラで犯されてるのとどっちがいいんだ?」
「ケツマンコの方が気持ちいい。
兄貴のマラの方が気持ちいいっす。」
「これからは毎日犯しまくってやるぜ。
暁のことなんかすぐに忘れるようにな。」
「あぁぁぁ。すげぇ。いいっすよぉ。
ケツが熱いっすよぉ。」
突っ張っていた秀幸も禁断の粉の前ではこんなものだ。たわいもない。
だから若い雄を落とすのはやめられない。
暁には可哀想だが、明日から俺の性奴はこいつだ。
暁は暁で、お望み通り、毎日男達の慰み者になるのだから文句はあるまい。
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2003年7月18日暁には少々飽きたことだし、今度はこいつを落とすとするか。
ただ、こいつは俺に抱かれたくて来た訳じゃないから、あの手だな。
俺はシガレットケースからタバコを一本取り出すと、
こっそり禁断の粉を付けて秀幸に手渡す。
「まぁ。一服して落ち着きたまえ。
暁君には君と一緒に帰ってもらうから。」
秀幸は疑わしそうな目を俺に向けながら、タバコをくわえ火を付けた。
二匹目の性奴が、それも一匹目より上等なヤツが手に入るとは、
幸運この上ないことだと一人ほくそ笑む。
秀幸は心を落ち着けるように、肺深く煙を吸い込んでは忙しなく吐き出している。
これでは5分と掛からず落ちることだろう。
案の定、秀幸の身体が揺れ始め、目が遠くなる。
もういい頃合いだ。俺は暁に命ずる。
「秀幸の服を脱がすんだ。暁。」
奴は緩慢な動作で、秀幸の服を脱がしに掛かる。
秀幸はまだ残った理性で抗おうとするが、身体が思うように動かない。
そうこうする内に一糸まとわぬ姿にされてしまう。
俺は、暁に秀幸のマラをしゃぶるように命じると、トドメの禁断の粉を指にまぶす。
朦朧とする秀幸を立ち上がらせ、ケツに指を突っ込んだ。
これはまた締まりが良い。初物に違いない。
さらに10分もすれば、二匹目の雌犬が完成することだろう。
俺の指を締め付けるケツに指を擦り付け、奥の方まで十分に粉を塗ると指を引き抜いた。
そして、電話をプッシュする。
ただ、こいつは俺に抱かれたくて来た訳じゃないから、あの手だな。
俺はシガレットケースからタバコを一本取り出すと、
こっそり禁断の粉を付けて秀幸に手渡す。
「まぁ。一服して落ち着きたまえ。
暁君には君と一緒に帰ってもらうから。」
秀幸は疑わしそうな目を俺に向けながら、タバコをくわえ火を付けた。
二匹目の性奴が、それも一匹目より上等なヤツが手に入るとは、
幸運この上ないことだと一人ほくそ笑む。
秀幸は心を落ち着けるように、肺深く煙を吸い込んでは忙しなく吐き出している。
これでは5分と掛からず落ちることだろう。
案の定、秀幸の身体が揺れ始め、目が遠くなる。
もういい頃合いだ。俺は暁に命ずる。
「秀幸の服を脱がすんだ。暁。」
奴は緩慢な動作で、秀幸の服を脱がしに掛かる。
秀幸はまだ残った理性で抗おうとするが、身体が思うように動かない。
そうこうする内に一糸まとわぬ姿にされてしまう。
俺は、暁に秀幸のマラをしゃぶるように命じると、トドメの禁断の粉を指にまぶす。
朦朧とする秀幸を立ち上がらせ、ケツに指を突っ込んだ。
これはまた締まりが良い。初物に違いない。
さらに10分もすれば、二匹目の雌犬が完成することだろう。
俺の指を締め付けるケツに指を擦り付け、奥の方まで十分に粉を塗ると指を引き抜いた。
そして、電話をプッシュする。
Missing Link−27
2003年7月17日 「暁。おまえ。。。一体。。。」
「いいぞ。」
俺が奴に向かって言うと、奴は身体を入れ替え、俺のマラをケツにくわえ込む。
そして、ケツを振りながら、
「あぁぁぁ。気持ちいい。ケツマンコがとろけそう。。。」
男が目に入らないかのように一人で悶える。
「暁。。。」
「俺が無理強いしてる訳じゃないことが分かっただろう?」
「そっそんな。。。違う。暁の様子は普通じゃない。
あんたが何かしたんだ。。。」
「まぁ。そういきり立たずに、そこに掛けたまえ。」
男はふらふらと前のソファに倒れ込むように腰掛ける。
俺はマラを抜き、奴をそこに待機させると、
キッチンから冷たいお茶を持ってきて男に手渡した。
「君は確かスポーツクラブで見かける人だね。
暁君の恋人だったんだ。
知らなかったとは云え申し訳ないことをした。」
男は、見え透いたことを言うといった感じで俺を睨む。
俺は惚けて先を続けた。
「君はなんて言ったかな?」
「加藤秀幸です。」
拒絶するようにハッキリと答える。
暁以上に気になっていた奴が目の前にいる。
願ってもないことだ。飛んで火に入るなんとやらか。
「いいぞ。」
俺が奴に向かって言うと、奴は身体を入れ替え、俺のマラをケツにくわえ込む。
そして、ケツを振りながら、
「あぁぁぁ。気持ちいい。ケツマンコがとろけそう。。。」
男が目に入らないかのように一人で悶える。
「暁。。。」
「俺が無理強いしてる訳じゃないことが分かっただろう?」
「そっそんな。。。違う。暁の様子は普通じゃない。
あんたが何かしたんだ。。。」
「まぁ。そういきり立たずに、そこに掛けたまえ。」
男はふらふらと前のソファに倒れ込むように腰掛ける。
俺はマラを抜き、奴をそこに待機させると、
キッチンから冷たいお茶を持ってきて男に手渡した。
「君は確かスポーツクラブで見かける人だね。
暁君の恋人だったんだ。
知らなかったとは云え申し訳ないことをした。」
男は、見え透いたことを言うといった感じで俺を睨む。
俺は惚けて先を続けた。
「君はなんて言ったかな?」
「加藤秀幸です。」
拒絶するようにハッキリと答える。
暁以上に気になっていた奴が目の前にいる。
願ってもないことだ。飛んで火に入るなんとやらか。
Missing Link−26
2003年7月16日 <ピンポーン>
俺は、モニターで男を確認すると玄関のオートロックを解除した。
「暁。彼が迎えに来たぞ。どうする?一緒に帰るか?」
奴は彼のことなど眼中にないのか、一心不乱に俺のマラをしゃぶっている。
少しでも早くケツに突っ込んで欲しいらしい。
そして、再度、部屋のチャイムが鳴る。
「鍵は開いてるから勝手にどうぞ−。」
玄関に向かって大声で叫んだ。
しばらく躊躇した後、玄関のドアが開く音がした。
「お邪魔していいんですか−?」
「どうぞ。ご自由に。」
靴を脱ぐ音がして、リビングに現れると、その場の状態を見て男は凍り付いた。
当然と言えば当然か。
自分の恋人が素っ裸で四つん這いになり、俺のマラを必死でしゃぶっているのだから。
「あっ暁。。。」
「彼のお迎えだぞ。」
奴は、マラを放すと、トロンとした遠い目で男を眺め、再びマラにしゃぶりついた。
「あんたは。。。暁に何をしたんだ?」
「こいつが勝手に居着いてしゃぶってるだけだが。」
「そんな筈はない。暁がそんな。。。」
「じゃぁ。本人に聞いてみたらどうだ?
暁よ。彼と一緒に帰るか?俺は構わないんだぜ。」
奴は無言で首を振る。
俺は、モニターで男を確認すると玄関のオートロックを解除した。
「暁。彼が迎えに来たぞ。どうする?一緒に帰るか?」
奴は彼のことなど眼中にないのか、一心不乱に俺のマラをしゃぶっている。
少しでも早くケツに突っ込んで欲しいらしい。
そして、再度、部屋のチャイムが鳴る。
「鍵は開いてるから勝手にどうぞ−。」
玄関に向かって大声で叫んだ。
しばらく躊躇した後、玄関のドアが開く音がした。
「お邪魔していいんですか−?」
「どうぞ。ご自由に。」
靴を脱ぐ音がして、リビングに現れると、その場の状態を見て男は凍り付いた。
当然と言えば当然か。
自分の恋人が素っ裸で四つん這いになり、俺のマラを必死でしゃぶっているのだから。
「あっ暁。。。」
「彼のお迎えだぞ。」
奴は、マラを放すと、トロンとした遠い目で男を眺め、再びマラにしゃぶりついた。
「あんたは。。。暁に何をしたんだ?」
「こいつが勝手に居着いてしゃぶってるだけだが。」
「そんな筈はない。暁がそんな。。。」
「じゃぁ。本人に聞いてみたらどうだ?
暁よ。彼と一緒に帰るか?俺は構わないんだぜ。」
奴は無言で首を振る。
Missing Link−25
2003年7月15日日曜日に本屋へ行くと言って出たきり、暁が戻らない。
あれからもう5日が経つ。今まで一度として連絡もなしに外泊したことなどないのに。
思いつく限りの場所には行ってみた。
知っている限りの連絡先にも電話した。
しかし、大学にも行ってないようだし、実家にも帰っていない。
友人達も最近は、見かけていないとのことだった。
一体どこに消えちまったんだ。
俺は仕事も手に付かず、早々に帰宅しては、心当たりを探してまわる。
何か手掛かりがないか暁の身の回りのものをひっくり返していると、
一枚のクシャクシャになったメモが出てきた。
住所と名前と携帯番号がメモされている。
もしやと思い藁にもすがる思いでコールする。
「はい。もしもし。」
「あの。突然、夜分に申し訳ありません。
私は加藤と申します。
つかぬ事を伺いますが、島津暁をご存じないでしょうか?」
「島津暁?」
「はい。そうです。」
「おい。おまえ島津暁ってぇのか?」
電話の向こうでそう尋ねているのが、受話器に漏れてくる。
「あっ暁がそこにいるんですか?」
「ああ。いるぜ。」
「電話に出してもらえませんか?」
「どうする?」
電話の向こうで尋ねている。
「出ないそうだ。どうする?」
「えっと。とりあえず会いたいんです。
そちらに伺ってもいいですか?」
「ああ。俺は構わんよ。君が暁の恋人か?」
「え?そっそうです。。。」
「そうか。じゃぁ道順を言うから今から来るかね?」
「はい。すぐ伺います。」
俺は何がなんだか訳が分からず、受話器を置くと、
取る物もとりあえず、その男の部屋に向かった。
***
あれからもう5日が経つ。今まで一度として連絡もなしに外泊したことなどないのに。
思いつく限りの場所には行ってみた。
知っている限りの連絡先にも電話した。
しかし、大学にも行ってないようだし、実家にも帰っていない。
友人達も最近は、見かけていないとのことだった。
一体どこに消えちまったんだ。
俺は仕事も手に付かず、早々に帰宅しては、心当たりを探してまわる。
何か手掛かりがないか暁の身の回りのものをひっくり返していると、
一枚のクシャクシャになったメモが出てきた。
住所と名前と携帯番号がメモされている。
もしやと思い藁にもすがる思いでコールする。
「はい。もしもし。」
「あの。突然、夜分に申し訳ありません。
私は加藤と申します。
つかぬ事を伺いますが、島津暁をご存じないでしょうか?」
「島津暁?」
「はい。そうです。」
「おい。おまえ島津暁ってぇのか?」
電話の向こうでそう尋ねているのが、受話器に漏れてくる。
「あっ暁がそこにいるんですか?」
「ああ。いるぜ。」
「電話に出してもらえませんか?」
「どうする?」
電話の向こうで尋ねている。
「出ないそうだ。どうする?」
「えっと。とりあえず会いたいんです。
そちらに伺ってもいいですか?」
「ああ。俺は構わんよ。君が暁の恋人か?」
「え?そっそうです。。。」
「そうか。じゃぁ道順を言うから今から来るかね?」
「はい。すぐ伺います。」
俺は何がなんだか訳が分からず、受話器を置くと、
取る物もとりあえず、その男の部屋に向かった。
***
Missing Link−24
2003年7月14日「暁。俺の種をくれてやるから口を出せ。」
奴は、まだもの足りないといいたげな風情だが、薬をやってないこちらはそうもいかない。
「そこに仰向きに寝ろ。大きく口を開けてな。
一滴残らず飲み干せよ!」
俺は、奴の上に馬乗りになり、顔めがけてマラを扱く。
奴は頭を起こし、口を目一杯開けて受け止める準備をしている。
「いくぞ。いくぞ。いくぞ。」
亀頭が膨らみ、鈴口が広がったと思うと、ビュッと音がしそうな勢いで子種が迸る。
第一段は、奴の鼻の横にぶち当たる。
ねらいを少し変え、第二段、第三段は奴の口に見事命中した。
奴は舌を突き出し、俺の子種を受け止める。
そして、喉を鳴らして子種を呑み込み、顔にかかった雄汁を舌で舐め取った。
胸に飛び散った雄汁は、手でかき集め指をしゃぶっている。
ヒクヒクと震える俺のマラを名残惜しそうにしゃぶり、綺麗に舐め上げる。
俺はリビングに戻り電動のバイブを持ってくると、奴のケツにブチ込んだ。
「おまえはそれで朝まで遊んでろ。どうせ眠れんだろうからな。
ただし、いくことは許さん。
俺のマラで犯し続けられていることを想像しながらケツを振るんだな。
俺は寝る。おまえは勝手にしろ。続きは明日だ。」
奴は恨めしそうな顔をして俺を見つめるが、当然反抗はしない。
適度な運動と、一匹の性奴を仕込んだ満足感に朝まで爆睡することだろう。
しばらくは、この道具で楽しめる。
俺はベッドに潜り込み、電気を消すように指示する。
奴は犬のように俺のベッドの横に座り込み、バイブの振動を楽しんでいる。
バイブを床に付けることで振動が増幅するのか、ケツを床に擦り付けている。
奴のトロンとした顔を眺めながら俺は眠りについた。
奴は、まだもの足りないといいたげな風情だが、薬をやってないこちらはそうもいかない。
「そこに仰向きに寝ろ。大きく口を開けてな。
一滴残らず飲み干せよ!」
俺は、奴の上に馬乗りになり、顔めがけてマラを扱く。
奴は頭を起こし、口を目一杯開けて受け止める準備をしている。
「いくぞ。いくぞ。いくぞ。」
亀頭が膨らみ、鈴口が広がったと思うと、ビュッと音がしそうな勢いで子種が迸る。
第一段は、奴の鼻の横にぶち当たる。
ねらいを少し変え、第二段、第三段は奴の口に見事命中した。
奴は舌を突き出し、俺の子種を受け止める。
そして、喉を鳴らして子種を呑み込み、顔にかかった雄汁を舌で舐め取った。
胸に飛び散った雄汁は、手でかき集め指をしゃぶっている。
ヒクヒクと震える俺のマラを名残惜しそうにしゃぶり、綺麗に舐め上げる。
俺はリビングに戻り電動のバイブを持ってくると、奴のケツにブチ込んだ。
「おまえはそれで朝まで遊んでろ。どうせ眠れんだろうからな。
ただし、いくことは許さん。
俺のマラで犯し続けられていることを想像しながらケツを振るんだな。
俺は寝る。おまえは勝手にしろ。続きは明日だ。」
奴は恨めしそうな顔をして俺を見つめるが、当然反抗はしない。
適度な運動と、一匹の性奴を仕込んだ満足感に朝まで爆睡することだろう。
しばらくは、この道具で楽しめる。
俺はベッドに潜り込み、電気を消すように指示する。
奴は犬のように俺のベッドの横に座り込み、バイブの振動を楽しんでいる。
バイブを床に付けることで振動が増幅するのか、ケツを床に擦り付けている。
奴のトロンとした顔を眺めながら俺は眠りについた。