Buddy−23
2003年5月13日 「あぁぁ。気持ちいい。。。」
そして、雅之が愛おしそうに俺のマラを含み、舌を這わせた。
「すげぇ兄貴のマラでかい。」
俺はたっぷり穴に唾を塗り込み、指を挿入する。
雅之が鼻にかかった声を漏らした。
指を突っ込み、中でクリクリと動かしてやると、雅之は身悶えしている。
ケツの穴を締め、腰をくねらせながら俺のマラをしゃぶった。
「俺のマラに跨がれよ。」
雅之は喜んで俺の上に乗ってくる。
ケツをこちらに向けたままで、俺のマラを調整しながら腰を沈める。
穴にマラが呑み込まれていく様子が観察できる。
メリメリって感じで、穴の周りの皮をひきつらせながらマラを呑み込む。
ベッドの周りは三方と天井が鏡だ。
俺のマラの上にしゃがみ込み、歓喜に震える雅之の様子が色々な角度で楽しめる。
雅之自身も鏡に映った淫乱な自分の姿を見て、さらに興奮しているようだ。
ギンギンのマラから先走りを垂らし、大股を開いてマラを全部呑み込んだ。
「あぁ。すげぇ。全部入っちまったよぉ。」
頃合いを見て下から突き上げてやると、雅之は自分の乳首を摘みながら天井を見上げる。
そこに映った雄の交尾を見て、淫乱さを増す。
雅之のケツを下から支えて、マラを打ち込む。
ベッドが軋み、ギシギシと音を響かせた。
そして、雅之が愛おしそうに俺のマラを含み、舌を這わせた。
「すげぇ兄貴のマラでかい。」
俺はたっぷり穴に唾を塗り込み、指を挿入する。
雅之が鼻にかかった声を漏らした。
指を突っ込み、中でクリクリと動かしてやると、雅之は身悶えしている。
ケツの穴を締め、腰をくねらせながら俺のマラをしゃぶった。
「俺のマラに跨がれよ。」
雅之は喜んで俺の上に乗ってくる。
ケツをこちらに向けたままで、俺のマラを調整しながら腰を沈める。
穴にマラが呑み込まれていく様子が観察できる。
メリメリって感じで、穴の周りの皮をひきつらせながらマラを呑み込む。
ベッドの周りは三方と天井が鏡だ。
俺のマラの上にしゃがみ込み、歓喜に震える雅之の様子が色々な角度で楽しめる。
雅之自身も鏡に映った淫乱な自分の姿を見て、さらに興奮しているようだ。
ギンギンのマラから先走りを垂らし、大股を開いてマラを全部呑み込んだ。
「あぁ。すげぇ。全部入っちまったよぉ。」
頃合いを見て下から突き上げてやると、雅之は自分の乳首を摘みながら天井を見上げる。
そこに映った雄の交尾を見て、淫乱さを増す。
雅之のケツを下から支えて、マラを打ち込む。
ベッドが軋み、ギシギシと音を響かせた。
Buddy−22
2003年5月12日話も弾み、グラスを重ねる度に、雅之が密着してくる。
俺の太腿に置いていた手が股間へと移る。
相当、酔っぱらっていた俺は、したいようにさせていた。
「勝さんって俺のタイプなんだ。今夜抱いてくれませんか?」
俺はまじまじと雅之を眺めてしまった。
「いいでしょ?ねっ?勝さんのこれが欲しい。」
いつの間にか俺のマラは勃起状態だった。
雅之に促されるままに俺は店を出て、ホテルに入った。
この付近では、男同士でも入れることで有名なラブホテルだ。
手慣れた様子で雅之が部屋に入り、灯りを調節した。
宏に対する後ろめたさもあったが、ここまで来て後悔しても始まらない。
まず、俺がシャワーを浴び、次に雅之がシャワーを浴びた。
ベッドに寝転がっていると、バスタオルを巻いただけの雅之が迫ってくる。
「俺って淫乱なんです。いい男を見ると欲しくなっちゃう。
兄貴のマラで思いっきり犯して欲しい。。。」
そう言いながら雅之はそそり勃った俺のマラをしゃぶった。
雅之の足をこちらに寄せ、69状態へ。
501を脱いだ雅之のケツは筋肉が張ったプリケツだ。
俺はケツを責める。舌の先を窄めて敏感そうな穴をつついた。
それだけで、雅之の身体がビクビクと震える。
両手で乳首を刺激しながら、舌で穴を舐め上げる。
俺のマラをしゃぶり続けるのも辛そうなくらいのよがりよう。
俺の太腿に置いていた手が股間へと移る。
相当、酔っぱらっていた俺は、したいようにさせていた。
「勝さんって俺のタイプなんだ。今夜抱いてくれませんか?」
俺はまじまじと雅之を眺めてしまった。
「いいでしょ?ねっ?勝さんのこれが欲しい。」
いつの間にか俺のマラは勃起状態だった。
雅之に促されるままに俺は店を出て、ホテルに入った。
この付近では、男同士でも入れることで有名なラブホテルだ。
手慣れた様子で雅之が部屋に入り、灯りを調節した。
宏に対する後ろめたさもあったが、ここまで来て後悔しても始まらない。
まず、俺がシャワーを浴び、次に雅之がシャワーを浴びた。
ベッドに寝転がっていると、バスタオルを巻いただけの雅之が迫ってくる。
「俺って淫乱なんです。いい男を見ると欲しくなっちゃう。
兄貴のマラで思いっきり犯して欲しい。。。」
そう言いながら雅之はそそり勃った俺のマラをしゃぶった。
雅之の足をこちらに寄せ、69状態へ。
501を脱いだ雅之のケツは筋肉が張ったプリケツだ。
俺はケツを責める。舌の先を窄めて敏感そうな穴をつついた。
それだけで、雅之の身体がビクビクと震える。
両手で乳首を刺激しながら、舌で穴を舐め上げる。
俺のマラをしゃぶり続けるのも辛そうなくらいのよがりよう。
Buddy−21
2003年5月11日俺達はそれなりに話し込んだ。
雅之も週末には“ダーリン”によく来るらしい。
今まで会わなかったのが不思議なくらいだ。
市内に勤めるリーマンで、短髪でなかなか凛々しい顔立ちをしている。
胸板もあってそれなりに鍛えた身体をしている。
ピッチリの501がよく似合う。
トイレに立った時に見たケツは、プリッとしていてそそるものがある。
しかし、そろそろ終電も近いので俺は帰ることにした。
リンダにチェックしてもらおうとすると、雅之は不満そうだった。
「ええ。もう帰っちゃうんですか?今日は土曜日なのにぃ。」
「そうなのよ。いつもこうなのよぉ。」
リンダがチャチャを入れる。
俺は別れを告げ、店を後にした。
だが、雅之が追いかけるように店を出てきた。
「ねぇ。勝さん。もう1軒行きましょうよ。」
俺の腕を取り、雅之が甘えた声ですり寄る。
「悪い。いつも終電までには帰るんだよ。」
「偶には羽を伸ばしてもいいじゃん。ねっ。ねっ。」
強引に俺を路地へと引きずり込む。俺は苦笑するしかなかった。
雅之に誘い込まれた店は暗めの落ち着いた店だった。
比較的空いたカウンターに腰を下ろす。
俺達はバーボンのロックをダブルでもらった。
雅之も週末には“ダーリン”によく来るらしい。
今まで会わなかったのが不思議なくらいだ。
市内に勤めるリーマンで、短髪でなかなか凛々しい顔立ちをしている。
胸板もあってそれなりに鍛えた身体をしている。
ピッチリの501がよく似合う。
トイレに立った時に見たケツは、プリッとしていてそそるものがある。
しかし、そろそろ終電も近いので俺は帰ることにした。
リンダにチェックしてもらおうとすると、雅之は不満そうだった。
「ええ。もう帰っちゃうんですか?今日は土曜日なのにぃ。」
「そうなのよ。いつもこうなのよぉ。」
リンダがチャチャを入れる。
俺は別れを告げ、店を後にした。
だが、雅之が追いかけるように店を出てきた。
「ねぇ。勝さん。もう1軒行きましょうよ。」
俺の腕を取り、雅之が甘えた声ですり寄る。
「悪い。いつも終電までには帰るんだよ。」
「偶には羽を伸ばしてもいいじゃん。ねっ。ねっ。」
強引に俺を路地へと引きずり込む。俺は苦笑するしかなかった。
雅之に誘い込まれた店は暗めの落ち着いた店だった。
比較的空いたカウンターに腰を下ろす。
俺達はバーボンのロックをダブルでもらった。
Buddy−20
2003年5月10日 「あーら。いらっしゃいませぇ〜。今日はお一人?」
「うん。宏が会社の研修で東京なんだ。」
「あら。寂しいわねぇ。」
なんだか嬉しそうなリンダであった。
1人で過ごすのは、同棲開始以来、初めての週末だった。
“ダーリン”は相変わらず人で一杯で、カウンターには2つしか席が空いてない。
その一つに腰を下ろし、いつもの焼酎を頼む。
しばらくして隣の席も埋まり、店内は満員状態だ。
氷を削って、水割りをつくったり、濡れ物を準備したり、リンダは忙しそうだ。
客にちょっかいを出しては、ケタケタ笑っている。
俺にとっては、なぜか落ち着く空間なんだ。
当然、宏も気に入っている。2人が出会った場所でもあるし。
「こんばんは。お一人ですか?」
隣の若い奴が声をかけてきた。
「ええ。」
俺はグラスを傾ける。
「初めて会いますけど、お兄さんもここの常連さん?」
「うん。そうだよ。通い初めて2年くらいになるかなぁ?」
「ふーん。俺も常連だけど、初めてだよね。」
「そうかな?いつも相方と来てるから、よく覚えてないや。」
隣の客同士でたわいのない話が進むのもリンダの雰囲気づくりが上手いからかな。
隣の奴は24歳で宏と同じ年だ。名前は雅之だそうだ。
「うん。宏が会社の研修で東京なんだ。」
「あら。寂しいわねぇ。」
なんだか嬉しそうなリンダであった。
1人で過ごすのは、同棲開始以来、初めての週末だった。
“ダーリン”は相変わらず人で一杯で、カウンターには2つしか席が空いてない。
その一つに腰を下ろし、いつもの焼酎を頼む。
しばらくして隣の席も埋まり、店内は満員状態だ。
氷を削って、水割りをつくったり、濡れ物を準備したり、リンダは忙しそうだ。
客にちょっかいを出しては、ケタケタ笑っている。
俺にとっては、なぜか落ち着く空間なんだ。
当然、宏も気に入っている。2人が出会った場所でもあるし。
「こんばんは。お一人ですか?」
隣の若い奴が声をかけてきた。
「ええ。」
俺はグラスを傾ける。
「初めて会いますけど、お兄さんもここの常連さん?」
「うん。そうだよ。通い初めて2年くらいになるかなぁ?」
「ふーん。俺も常連だけど、初めてだよね。」
「そうかな?いつも相方と来てるから、よく覚えてないや。」
隣の客同士でたわいのない話が進むのもリンダの雰囲気づくりが上手いからかな。
隣の奴は24歳で宏と同じ年だ。名前は雅之だそうだ。
Buddy−19
2003年5月9日全身に食い込んだ縄が被虐感を煽り、ケツに突き立てられたマラが俺を打ちのめす。
ダッチワイフのように、されるがままに性の吐け口と化す。
額から滴り落ちる大量の汗が俺の背中を濡らす。そして、その汗を縄が吸っていく。
本当にレイプされてるみたいだ。
優は俺の快感など関係がなく、ギンギンに勃起した俺のマラなど興味もない。
ただ、突っ込むべく濡れた穴が開いていればいい。
マラに絡みつく粘膜を楽しみ、性処理道具として俺のケツマンコを犯す。
マラを打ち込み、内臓をかき回し、襞をかき分けてマラを擦り付ける。
しかし、そうして犯されることに俺は快感を感じていた。
もう何時間経ったのかも感覚がない。
ただ、ひたすら犯される快感を貪っていた。
愛の交換ではない。単なる性処理。生の道具を使ったオナニー。
だが、互いの興奮は最高潮に達していた。
マラを打ち込み、征服する快感。犯され陵辱され、支配される快感。
「雅之。そろそろ種付けするぞ!おまえのケツマンコに俺の子種を吐き出すぞ!」
優が雄叫びとともに、さらに激しく腰を振った。
「おおおおお。」
マラを奥まで打ち込んで、優の身体が海老反りに仰け反った。
ケツの襞が熱い子種を感じていた。ドクドクと吐き出される優の子種。
ケツが一杯になるくらい大量の子種が流し込まれる。
勢いを保ったままのデカマラがズルリと引きずり出される。
優はベッドに胡座をかいて汗を拭った。
しばらくして俺の縄を解き、さっさと身支度を済ませると、
「また、電話する。」
そう言って風のように消えた。
俺は射精することも許されず、そこに残される。
しかし、俺は満足していた。犯されレイプされ、性処理道具として扱われて満足していた。
いや。もっと犯されたい。他のセクフレでも呼ぼうかな。
ダッチワイフのように、されるがままに性の吐け口と化す。
額から滴り落ちる大量の汗が俺の背中を濡らす。そして、その汗を縄が吸っていく。
本当にレイプされてるみたいだ。
優は俺の快感など関係がなく、ギンギンに勃起した俺のマラなど興味もない。
ただ、突っ込むべく濡れた穴が開いていればいい。
マラに絡みつく粘膜を楽しみ、性処理道具として俺のケツマンコを犯す。
マラを打ち込み、内臓をかき回し、襞をかき分けてマラを擦り付ける。
しかし、そうして犯されることに俺は快感を感じていた。
もう何時間経ったのかも感覚がない。
ただ、ひたすら犯される快感を貪っていた。
愛の交換ではない。単なる性処理。生の道具を使ったオナニー。
だが、互いの興奮は最高潮に達していた。
マラを打ち込み、征服する快感。犯され陵辱され、支配される快感。
「雅之。そろそろ種付けするぞ!おまえのケツマンコに俺の子種を吐き出すぞ!」
優が雄叫びとともに、さらに激しく腰を振った。
「おおおおお。」
マラを奥まで打ち込んで、優の身体が海老反りに仰け反った。
ケツの襞が熱い子種を感じていた。ドクドクと吐き出される優の子種。
ケツが一杯になるくらい大量の子種が流し込まれる。
勢いを保ったままのデカマラがズルリと引きずり出される。
優はベッドに胡座をかいて汗を拭った。
しばらくして俺の縄を解き、さっさと身支度を済ませると、
「また、電話する。」
そう言って風のように消えた。
俺は射精することも許されず、そこに残される。
しかし、俺は満足していた。犯されレイプされ、性処理道具として扱われて満足していた。
いや。もっと犯されたい。他のセクフレでも呼ぼうかな。
Buddy−18
2003年5月8日一旦、最深部まで届いたマラが入り口近くまで引きずり出され、一気に突き入れられる。
脳天に響くような衝撃が走り抜けた。
「はぁぁ。いいよぉ。すげぇよぉ。」
俺は涎を垂らさんばかりの淫乱さで、首を左右に振りながらマラをねだった。
全身の縄が食い込み、身体が軋む。
「ケツがビロビロになるまで犯してやるぞ。
この変態が!縛られて犯されて興奮するんか?」
「あぁ。いいよぉ。もっと犯してよぉ。」
優は俺の太腿を押し広げ、ケツマンコを全開にしてマラを打ち込む。
気が変になりそうなくらい感じる。全身がケツマンコになったみたいだ。
優の腰使いは激しく、下腹部が俺のケツを打ち、パンパンと音をたてた。
動きを少し止め、優がラッシュを嗅いだ。
そして、ティッシュにラッシュを吸わせて、俺の口にねじ込んだ。
俺は口で息を吸い込み、ラッシュを肺一杯に充満させた。
全身をラッシュが駆けめぐり、心臓がバクバクと鼓動を伝える。
ケツに回ったラッシュがさらに感度を高めた。
「はぅ。ふぅ。ひぃ。」
俺はティッシュを突っ込まれた不自由な口で訴えた。
優もラッシュが効いたのか高速ピストン運動を始める。
優の鍛え上げられた筋肉が膨らみ、血管が浮き出てくる。
薄っすらとかいた汗が光り、艶めかしく陰影を浮き上がらせる。
腰を振りマラを突き立て、雄が吠える。
「おおおおおお。」
ジュクジュクとケツが卑猥な音を発した。
俺は深い呼吸をしてラッシュを吸った。
頭がクラクラし、身体がジンジンする。そしてケツがドクドクと脈打った。
優が再度、俺をひっくり返し、ケツにマラを打ち込む。
俺の両肩を押さえ込み、狂ったように腰を振った。
マラを奥まで突き入れ、内臓をこねくり回す。
抜ける寸前まで引きずり出し、一気に奥まで突き入れる。
俺は優がするままに犯されていた。
脳天に響くような衝撃が走り抜けた。
「はぁぁ。いいよぉ。すげぇよぉ。」
俺は涎を垂らさんばかりの淫乱さで、首を左右に振りながらマラをねだった。
全身の縄が食い込み、身体が軋む。
「ケツがビロビロになるまで犯してやるぞ。
この変態が!縛られて犯されて興奮するんか?」
「あぁ。いいよぉ。もっと犯してよぉ。」
優は俺の太腿を押し広げ、ケツマンコを全開にしてマラを打ち込む。
気が変になりそうなくらい感じる。全身がケツマンコになったみたいだ。
優の腰使いは激しく、下腹部が俺のケツを打ち、パンパンと音をたてた。
動きを少し止め、優がラッシュを嗅いだ。
そして、ティッシュにラッシュを吸わせて、俺の口にねじ込んだ。
俺は口で息を吸い込み、ラッシュを肺一杯に充満させた。
全身をラッシュが駆けめぐり、心臓がバクバクと鼓動を伝える。
ケツに回ったラッシュがさらに感度を高めた。
「はぅ。ふぅ。ひぃ。」
俺はティッシュを突っ込まれた不自由な口で訴えた。
優もラッシュが効いたのか高速ピストン運動を始める。
優の鍛え上げられた筋肉が膨らみ、血管が浮き出てくる。
薄っすらとかいた汗が光り、艶めかしく陰影を浮き上がらせる。
腰を振りマラを突き立て、雄が吠える。
「おおおおおお。」
ジュクジュクとケツが卑猥な音を発した。
俺は深い呼吸をしてラッシュを吸った。
頭がクラクラし、身体がジンジンする。そしてケツがドクドクと脈打った。
優が再度、俺をひっくり返し、ケツにマラを打ち込む。
俺の両肩を押さえ込み、狂ったように腰を振った。
マラを奥まで突き入れ、内臓をこねくり回す。
抜ける寸前まで引きずり出し、一気に奥まで突き入れる。
俺は優がするままに犯されていた。
Buddy−18
2003年5月7日 「そろそろケツからマン汁垂れ流してるんちゃうか?
マラ突っ込まれとうて仕方ねぇやろ?」
俺は身を捩って訴えた。目隠しが引き剥がされる。
「淫乱な野郎だな。今日は2時間は嵌めるからな。」
優が俺の目を見据えて宣言した。
嬉しい。
たまんねぇ。
早く突っ込んでくれよぉ。
優のマラが引きずり出された。糸を引いて俺の唾が絡み、ヌラヌラと光っている。
太い血管を纏ったデカマラが犯りたりないとばかりにひくつく。
オイルをたっぷり塗った指がケツマンコを弄くり回す。
「はぁぁぁ。いぃぃよぉ。」
俺の口から吐息が漏れた。気持ちいい。指だけでもたまんなく気持ちいい。
マラにオイルを塗り、根本に嵌めた2連のコックリングを調節する。
亀頭がケツマンコにあてがわれる。
ついに入ってくる。
デカマラが入ってくる。
メリメリといった感じで粘膜をこじ開け、マラが挿入される。
「あぁぁぁ。」
緊縛された俺は身を捩るしかない。
「おら!おまえの淫乱なケツマンコにマラが呑み込まれていくぞ!」
太いマラが俺の穴を押し広げ、根本まで埋没する。充実感で一杯だ。
「ケツマンコが溶けるように熱いやんけ。」
ケツマンコは蠕動を繰り返し、マラを奥へ奥へと誘う。
襞のひとつひとつが絡みつき、決して離すまいと呑み込んでいく。
マラ突っ込まれとうて仕方ねぇやろ?」
俺は身を捩って訴えた。目隠しが引き剥がされる。
「淫乱な野郎だな。今日は2時間は嵌めるからな。」
優が俺の目を見据えて宣言した。
嬉しい。
たまんねぇ。
早く突っ込んでくれよぉ。
優のマラが引きずり出された。糸を引いて俺の唾が絡み、ヌラヌラと光っている。
太い血管を纏ったデカマラが犯りたりないとばかりにひくつく。
オイルをたっぷり塗った指がケツマンコを弄くり回す。
「はぁぁぁ。いぃぃよぉ。」
俺の口から吐息が漏れた。気持ちいい。指だけでもたまんなく気持ちいい。
マラにオイルを塗り、根本に嵌めた2連のコックリングを調節する。
亀頭がケツマンコにあてがわれる。
ついに入ってくる。
デカマラが入ってくる。
メリメリといった感じで粘膜をこじ開け、マラが挿入される。
「あぁぁぁ。」
緊縛された俺は身を捩るしかない。
「おら!おまえの淫乱なケツマンコにマラが呑み込まれていくぞ!」
太いマラが俺の穴を押し広げ、根本まで埋没する。充実感で一杯だ。
「ケツマンコが溶けるように熱いやんけ。」
ケツマンコは蠕動を繰り返し、マラを奥へ奥へと誘う。
襞のひとつひとつが絡みつき、決して離すまいと呑み込んでいく。
Buddy−17
2003年5月6日優は俺をベッドに突き倒すと、後ろ手に縛り上げた。
そして全身に縄をかけ、大股開きで固定する。
呼吸するたびに縄が全身の肉に食い込む緊縛状態だ。
あぁ。すげぇ。マジでレイプされるみたいだ。
「かなり効いてるみたいやな。
これが欲しいんやろ?さっさと銜えろ。」
優がマラで俺の頬を打つ。俺は口を開け、舌を突き出してマラを追いかけた。
髪の毛を鷲掴みにしてマラをねじ込んでくる。
ああ。すげぇ。美味いよぉ。
マラってこんなに美味いんだ。
日向の臭いがする。雄の饐えた臭いが俺の欲情に油を注ぐ。
えづくこともなくマラが喉の奥深くまで入ってくる。
優は俺をひっくり返し、顔の上に跨ると容赦なくマラを打ち込む。
普通なら辛い筈なのに、今は何時間でもしゃぶっていたいよ。
口マンコを犯され続けたいよ。
飽きることもなく優は俺の口を犯す。
「美味いだろうが。俺のデカマラは。」
俺は口を犯されながら必死で頷いた。目から勝手に涙が流れてる。
優のデカマラが喉の粘膜を擦り上げ、口の中を暴れ回る。
「舌を使えってんだよぉ!」
俺は言われるままに舌を絡め、喉でマラを締め付ける。
20〜30分は口を犯されてるんじゃないだろうか。口が怠い。でもマラを離したくない。
そして全身に縄をかけ、大股開きで固定する。
呼吸するたびに縄が全身の肉に食い込む緊縛状態だ。
あぁ。すげぇ。マジでレイプされるみたいだ。
「かなり効いてるみたいやな。
これが欲しいんやろ?さっさと銜えろ。」
優がマラで俺の頬を打つ。俺は口を開け、舌を突き出してマラを追いかけた。
髪の毛を鷲掴みにしてマラをねじ込んでくる。
ああ。すげぇ。美味いよぉ。
マラってこんなに美味いんだ。
日向の臭いがする。雄の饐えた臭いが俺の欲情に油を注ぐ。
えづくこともなくマラが喉の奥深くまで入ってくる。
優は俺をひっくり返し、顔の上に跨ると容赦なくマラを打ち込む。
普通なら辛い筈なのに、今は何時間でもしゃぶっていたいよ。
口マンコを犯され続けたいよ。
飽きることもなく優は俺の口を犯す。
「美味いだろうが。俺のデカマラは。」
俺は口を犯されながら必死で頷いた。目から勝手に涙が流れてる。
優のデカマラが喉の粘膜を擦り上げ、口の中を暴れ回る。
「舌を使えってんだよぉ!」
俺は言われるままに舌を絡め、喉でマラを締め付ける。
20〜30分は口を犯されてるんじゃないだろうか。口が怠い。でもマラを離したくない。
Buddy−16
2003年5月5日この間来た時に何とか云う合ドラを置いていった。
カプセル1つがかなり高価なものらしい。
その代わり効き目も相当なものなんだって。
初めて使うからちょっと不安だけど好奇心旺盛で、淫乱な俺には期待の方が大きい。
まずシャワーを浴びて身体を綺麗に。
コップ一杯の水でカプセルを流し込む。
飲んだ後はソファにゆったりしてろって言ってた。
少し気分が悪くなるかもしれないとも。
30分経っても変化はない。おかしいなぁ。
もうしばらくすると、頭がクラクラしてきた。
身体も何となくジンジンしてきたような。。。
むかつきは全然ないみたい。ちょっと安心。
そろそろ1時間が経つ。ベッドルームに行かなきゃ。
あれ?おおお。真っ直ぐ歩けないよ。かなり効いてるかも。。。
ドアのロックを外し、目隠ししてベッドで四つん這いになる。
目隠ししてるのに目の前がチカチカする。
あああ。何か変。俺すげぇ発情してる。
マラはビンビンだし、何よりケツがマジ疼いて、ケツの粘膜がズキズキ脈打ってる。
すげぇ。もう何されてもいいって感じだ。
あっ。優が入ってきた。
優が服を脱いでる衣擦れの音がする。鞄から何か出してるみたいだけど。。。
何でもいいから早く犯ってよ。ケツが疼いて仕方ないよぉ。
カプセル1つがかなり高価なものらしい。
その代わり効き目も相当なものなんだって。
初めて使うからちょっと不安だけど好奇心旺盛で、淫乱な俺には期待の方が大きい。
まずシャワーを浴びて身体を綺麗に。
コップ一杯の水でカプセルを流し込む。
飲んだ後はソファにゆったりしてろって言ってた。
少し気分が悪くなるかもしれないとも。
30分経っても変化はない。おかしいなぁ。
もうしばらくすると、頭がクラクラしてきた。
身体も何となくジンジンしてきたような。。。
むかつきは全然ないみたい。ちょっと安心。
そろそろ1時間が経つ。ベッドルームに行かなきゃ。
あれ?おおお。真っ直ぐ歩けないよ。かなり効いてるかも。。。
ドアのロックを外し、目隠ししてベッドで四つん這いになる。
目隠ししてるのに目の前がチカチカする。
あああ。何か変。俺すげぇ発情してる。
マラはビンビンだし、何よりケツがマジ疼いて、ケツの粘膜がズキズキ脈打ってる。
すげぇ。もう何されてもいいって感じだ。
あっ。優が入ってきた。
優が服を脱いでる衣擦れの音がする。鞄から何か出してるみたいだけど。。。
何でもいいから早く犯ってよ。ケツが疼いて仕方ないよぉ。
Buddy−15
2003年5月4日♪♪〜♪♪〜♪♪〜
「もしもし。」
「雅之か?俺や。」
「あぁ。優?こんばんは。」
「今、暇か?」
「うん。暇だよ。」
「無茶苦茶、犯りたいねん。ケツ貸せよ。」
「ん?いいよ。」
「よし。今から行くから準備して待ってろ。」
「うん。今日はどんな感じ?」
「部屋の鍵開けて、素っ裸で待ってろ。
目隠しして四つん這いでな。」
「おお。レイプバージョンね。」
「そうや。それと、この間やった合ドラあったやろ。あれキメとけ。
1時間後くらいに着くからちょうどええやろ。
ヒィヒィ鳴かしたるから覚悟しとけよ。」
「うん。分かった。」
優は俺のSFだ。年上なんだけどフリーター。
親が資産家で不動産をたくさん所有してるらしい。
だから、まともに働く必要もなくぶらぶらしてる訳。
4LDKのマンションに一人暮らしで、メルセデスを乗り回してる道楽者だ。
俺がよく行くスナックでナンパされたのが切っ掛けで、突然、電話してきては俺を抱く。
短髪でいつも真っ黒に日焼けしてて、その上バリバリの筋肉質野郎。
もちろんHはバリタチだし、Sっ気もあるオラオラ系だ。
「もしもし。」
「雅之か?俺や。」
「あぁ。優?こんばんは。」
「今、暇か?」
「うん。暇だよ。」
「無茶苦茶、犯りたいねん。ケツ貸せよ。」
「ん?いいよ。」
「よし。今から行くから準備して待ってろ。」
「うん。今日はどんな感じ?」
「部屋の鍵開けて、素っ裸で待ってろ。
目隠しして四つん這いでな。」
「おお。レイプバージョンね。」
「そうや。それと、この間やった合ドラあったやろ。あれキメとけ。
1時間後くらいに着くからちょうどええやろ。
ヒィヒィ鳴かしたるから覚悟しとけよ。」
「うん。分かった。」
優は俺のSFだ。年上なんだけどフリーター。
親が資産家で不動産をたくさん所有してるらしい。
だから、まともに働く必要もなくぶらぶらしてる訳。
4LDKのマンションに一人暮らしで、メルセデスを乗り回してる道楽者だ。
俺がよく行くスナックでナンパされたのが切っ掛けで、突然、電話してきては俺を抱く。
短髪でいつも真っ黒に日焼けしてて、その上バリバリの筋肉質野郎。
もちろんHはバリタチだし、Sっ気もあるオラオラ系だ。
Buddy−14
2003年5月3日しかし、最大限まで興奮状態になっていた俺のマラからザーメンが迸った。
ケツが収縮しマラを締め付ける。
勝は気にせず俺を責め続ける。
「俺はまだいかないぜ。まだまだ犯してやる。」
俺がイッた後も勝は腰を振るのを止めなかった。
イッてしまった後でも俺はケツだけで感じていた。
すげぇ。本当のケツマン野郎だ。俺って。
ジュクジュクとケツが卑猥な音をたてる。
俺の片足を抱えて勝はマラをぶち込む。
「ケツだけで感じてるのか?とろけそうな顔しやがって。」
勝は腰を振り、俺の乳首に舌を這わせる。
「いいよ。感じるよ。気持ちいいよぉ。」
半勃ち状態の俺のマラをこねくり回し、ケツを掘り続ける。
「俺もイキそうだぜ。イッていいか?」
「うん。来てよ。種付けしてよ。」
俺は自分の片足を抱えて掘りやすいように協力する。
勝は俺の両肩を押さえ込んで腰を振った。
ケツにマラを打ち込み、突き上げる。
「イクぞ。出すぞ。種付けするぞ。」
勝の太腿に緊張が走る。汗を飛び散らせ、全身の筋肉を収縮させてマラを打ち込む。
「イク!」
勝の身体がビクビクと痙攣し、俺の中に子種をぶちまけた。
嵌めたままの格好で唇を求める。
俺達はベランダだということも忘れて互いの口を吸い合った。
同棲初日からこれでは、この先どうなることやら。
まぁ。
今までと違って犯りたいときにはいつでもできる訳だから1日中でも抱き合っているかもしれない。
毎日でも勝に愛されたいな。俺って淫乱かな?
ケツが収縮しマラを締め付ける。
勝は気にせず俺を責め続ける。
「俺はまだいかないぜ。まだまだ犯してやる。」
俺がイッた後も勝は腰を振るのを止めなかった。
イッてしまった後でも俺はケツだけで感じていた。
すげぇ。本当のケツマン野郎だ。俺って。
ジュクジュクとケツが卑猥な音をたてる。
俺の片足を抱えて勝はマラをぶち込む。
「ケツだけで感じてるのか?とろけそうな顔しやがって。」
勝は腰を振り、俺の乳首に舌を這わせる。
「いいよ。感じるよ。気持ちいいよぉ。」
半勃ち状態の俺のマラをこねくり回し、ケツを掘り続ける。
「俺もイキそうだぜ。イッていいか?」
「うん。来てよ。種付けしてよ。」
俺は自分の片足を抱えて掘りやすいように協力する。
勝は俺の両肩を押さえ込んで腰を振った。
ケツにマラを打ち込み、突き上げる。
「イクぞ。出すぞ。種付けするぞ。」
勝の太腿に緊張が走る。汗を飛び散らせ、全身の筋肉を収縮させてマラを打ち込む。
「イク!」
勝の身体がビクビクと痙攣し、俺の中に子種をぶちまけた。
嵌めたままの格好で唇を求める。
俺達はベランダだということも忘れて互いの口を吸い合った。
同棲初日からこれでは、この先どうなることやら。
まぁ。
今までと違って犯りたいときにはいつでもできる訳だから1日中でも抱き合っているかもしれない。
毎日でも勝に愛されたいな。俺って淫乱かな?
Buddy−13
2003年5月2日 「この卑猥な格好をご近所の人に見てもらうか?」
勝が俺を抱き上げ、マラを突っ込んだままでベランダへ移動する。
「ヤダよ。ダメだよ。勝。」
勝はそんなことお構いなしにベランダに出た。
この辺りはマンションが多く、誰が見てるかもしれないのに大胆なことをする。
ベランダの手すりに寄りかかりケツを突き出させる。
「ほら鳴いてみろ。ケツが感じるんだろ?」
すごい感じてはいるが、俺は声を出せない。
誰かに見られたらどうするつもりなのか。
しかし、そんなこと関係なしに俺のケツを掘り続ける。
誰かに見られるかも知れないという緊張感に興奮を隠しきれない2人。
「チンポギンギンにしやがって。変態。」
勝は俺のチンポを扱き、乳首を思いっきりつねった。
「ほら。感じるんだろう?ケツ振れよ。」
俺は言われるままにケツを振った。
俺のケツの動きに合わせて勝も腰を振る。
ハアハアという息づかいと、クチュクチュという接合部の音だけが響く。
幸い誰も気付いていない。両手を突っ張り、ケツを突きだし快感を貪る。
「はぁぁ。すごいよぉ。勝。感じるよぉ。」
「露出の気もあるんだな。おまえ。」
「あん。もっと犯ってよぉ。」
「よぉし。」
勝は俺の片足を肩に担ぎ奥の方までマラを突っ込む。
俺のマラを扱きながら高速ピストンを繰り返した。
「ダメ。いっちゃうよぉ。」
「まだだ。まだだぞ。」
俺のマラを扱くのを止め、激しく腰を振った。
勝が俺を抱き上げ、マラを突っ込んだままでベランダへ移動する。
「ヤダよ。ダメだよ。勝。」
勝はそんなことお構いなしにベランダに出た。
この辺りはマンションが多く、誰が見てるかもしれないのに大胆なことをする。
ベランダの手すりに寄りかかりケツを突き出させる。
「ほら鳴いてみろ。ケツが感じるんだろ?」
すごい感じてはいるが、俺は声を出せない。
誰かに見られたらどうするつもりなのか。
しかし、そんなこと関係なしに俺のケツを掘り続ける。
誰かに見られるかも知れないという緊張感に興奮を隠しきれない2人。
「チンポギンギンにしやがって。変態。」
勝は俺のチンポを扱き、乳首を思いっきりつねった。
「ほら。感じるんだろう?ケツ振れよ。」
俺は言われるままにケツを振った。
俺のケツの動きに合わせて勝も腰を振る。
ハアハアという息づかいと、クチュクチュという接合部の音だけが響く。
幸い誰も気付いていない。両手を突っ張り、ケツを突きだし快感を貪る。
「はぁぁ。すごいよぉ。勝。感じるよぉ。」
「露出の気もあるんだな。おまえ。」
「あん。もっと犯ってよぉ。」
「よぉし。」
勝は俺の片足を肩に担ぎ奥の方までマラを突っ込む。
俺のマラを扱きながら高速ピストンを繰り返した。
「ダメ。いっちゃうよぉ。」
「まだだ。まだだぞ。」
俺のマラを扱くのを止め、激しく腰を振った。
Buddy−12
2003年5月1日 「宏君。ケツの穴が全開ですよ。」
「うそ。」
俺は手を後ろにやって確かめる。
その瞬間を逃さず画像を撮る。うっ騙された。
画像を撮ることに飽きた勝はマラにオイルを塗り始める。
「欲しいんだろ?何が欲しいんだ?」
「勝のチンポ。。。」
「聞こえないよぉ。何が欲しいのかなぁ?」
「勝のチンポ。」
「よぉし。」
ギンギンに勃起したマラを俺の穴にあてがった。
バイブを突っ込まれていたからすんなりと侵入してくる。
「あん。やっぱり本物の方が気持ちいい。」
つい本音が出てしまう。
勝が俺の身体を抱えてソファに移動する。
ソファに勝が腰掛け、俺はその上に乗った。
下からマラを突き上げながら、俺の乳首を摘む。
鏡に映った俺は口を半開きにして涎を垂らさんばかりの淫乱な顔をしている。
勝が俺の股を開き、ケツにマラをくわえ込んでいる姿を見せつける。
「普段は可愛い顔してるくせに淫乱野郎だな。
俺のマラくわえ込んで腰振ってるなんてな。
バイブより俺のマラの方がいいだろう?」
いつにも増して卑猥な言葉を浴びせかける。
「うそ。」
俺は手を後ろにやって確かめる。
その瞬間を逃さず画像を撮る。うっ騙された。
画像を撮ることに飽きた勝はマラにオイルを塗り始める。
「欲しいんだろ?何が欲しいんだ?」
「勝のチンポ。。。」
「聞こえないよぉ。何が欲しいのかなぁ?」
「勝のチンポ。」
「よぉし。」
ギンギンに勃起したマラを俺の穴にあてがった。
バイブを突っ込まれていたからすんなりと侵入してくる。
「あん。やっぱり本物の方が気持ちいい。」
つい本音が出てしまう。
勝が俺の身体を抱えてソファに移動する。
ソファに勝が腰掛け、俺はその上に乗った。
下からマラを突き上げながら、俺の乳首を摘む。
鏡に映った俺は口を半開きにして涎を垂らさんばかりの淫乱な顔をしている。
勝が俺の股を開き、ケツにマラをくわえ込んでいる姿を見せつける。
「普段は可愛い顔してるくせに淫乱野郎だな。
俺のマラくわえ込んで腰振ってるなんてな。
バイブより俺のマラの方がいいだろう?」
いつにも増して卑猥な言葉を浴びせかける。
Buddy−11
2003年4月30日 「俺のも銜えろよ。」
バイブを突っ込まれたまま、俺は四つん這いになって勝のマラをしゃぶらされる。
マラをしゃぶらせながらバイブを出し入れする勝。
「この恥ずかしい格好をデジカメで撮ってやろっと。」
勝がデジカメを取り出し、姿見に映った俺の恥ずかしい格好を撮り始める。
「すげぇ。卑猥な格好だなぁ。変態野郎宏君だな。」
俺は勝を睨み付けながらもマラをしゃぶり続けた。
「チンポ押っ勃てて、ケツにバイブ銜えこんで、チンポをしゃぶる宏の図。」
卑猥な言葉を吐きながらデジカメを撮る。
「そろそろ本物が欲しいんじゃないか?」
分かり切ったことを言って俺を挑発する。
「どうなんだ?宏。」
俺は無言でマラをしゃぶり続ける。
「俺のよりオモチャの方がいいってか?」
バイブを掴んでグリグリ動かす勝。
俺はケツを振って応えた。
俺の口からマラを引きずり出し、四つん這いになった俺を撮る。
後ろから、下から、局部をアップにしたり、全身を入れたり。
力を入れるとバイブがケツから抜け落ちた。
そして、後ろから穴をアップで撮る。
バイブを突っ込まれたまま、俺は四つん這いになって勝のマラをしゃぶらされる。
マラをしゃぶらせながらバイブを出し入れする勝。
「この恥ずかしい格好をデジカメで撮ってやろっと。」
勝がデジカメを取り出し、姿見に映った俺の恥ずかしい格好を撮り始める。
「すげぇ。卑猥な格好だなぁ。変態野郎宏君だな。」
俺は勝を睨み付けながらもマラをしゃぶり続けた。
「チンポ押っ勃てて、ケツにバイブ銜えこんで、チンポをしゃぶる宏の図。」
卑猥な言葉を吐きながらデジカメを撮る。
「そろそろ本物が欲しいんじゃないか?」
分かり切ったことを言って俺を挑発する。
「どうなんだ?宏。」
俺は無言でマラをしゃぶり続ける。
「俺のよりオモチャの方がいいってか?」
バイブを掴んでグリグリ動かす勝。
俺はケツを振って応えた。
俺の口からマラを引きずり出し、四つん這いになった俺を撮る。
後ろから、下から、局部をアップにしたり、全身を入れたり。
力を入れるとバイブがケツから抜け落ちた。
そして、後ろから穴をアップで撮る。
Buddy−10
2003年4月29日 「これ何?」
段ボールの中身をほじくっていた勝が尋ねる。
「何々?」
俺は覗き込んで顔が真っ赤になる。
勝はスイッチを入れて遊んでいる。
「何するものですか?宏君。」
ウィンウィンと身をくねらせるオモチャを手に楽しそうだ。
「どうやって使うんだろう。。。」
そんな惚けたことを言いながらオモチャにオイルを塗っている。
「えっ?何するつもりなの。」
「よく分からないから使ってみようかななんてね。」
片手にオモチャを持って、片手で俺のジーンズをずり降ろす。
「ヤダよ。恥ずかしい。」
「何言ってるんだか。1人で遊んでるんだろ?
俺のとどっちが気持ちいいんだ?」
俺の耳を軽く噛みながらバイブを挿入する。
「はん。あん。ダメだよ。」
「何がダメなんだ?こんなにギンギンしておきながら。」
勝が俺のマラを銜える。そして、バイブのスイッチを強にした。
バイブの振動が俺を刺激する。
段ボールの中身をほじくっていた勝が尋ねる。
「何々?」
俺は覗き込んで顔が真っ赤になる。
勝はスイッチを入れて遊んでいる。
「何するものですか?宏君。」
ウィンウィンと身をくねらせるオモチャを手に楽しそうだ。
「どうやって使うんだろう。。。」
そんな惚けたことを言いながらオモチャにオイルを塗っている。
「えっ?何するつもりなの。」
「よく分からないから使ってみようかななんてね。」
片手にオモチャを持って、片手で俺のジーンズをずり降ろす。
「ヤダよ。恥ずかしい。」
「何言ってるんだか。1人で遊んでるんだろ?
俺のとどっちが気持ちいいんだ?」
俺の耳を軽く噛みながらバイブを挿入する。
「はん。あん。ダメだよ。」
「何がダメなんだ?こんなにギンギンしておきながら。」
勝が俺のマラを銜える。そして、バイブのスイッチを強にした。
バイブの振動が俺を刺激する。
Buddy−9
2003年4月28日付き合い始めて1年が経過した。
毎週末、どちらかの部屋に泊まるんだけど、そろそろ同棲しようかってことになった。
勝の部屋は2LDK、俺の部屋はワンルーム。
だから、当然、俺が勝の部屋に荷物を運び込むことになる。
ベッドや食器棚は処分した。身の回りのものだけを持って同棲生活のスタートだ。
勝の部屋の大掃除をして、俺の居場所を確保する。
冷蔵庫やテレビなどの電化製品はもったいないから持ち込んだ。
勝の車はワンボックスだから何回か往復すれば引っ越し完了だ。
でも、とりあえず運び込んだところで2人ともダウン。
後は少しずつ片づけることにする。
「これからもよろしくお願いします。」
俺がピョコンとお辞儀をする。
「こちらこそ。」
勝が微笑む。
「疲れたね。店屋物でもとる?」
「そだな。」
親子丼と他人丼を頼んだ。
同棲初日の食事はちょっと質素。でも、なんとなく幸せな気分だ。
半時間ほどで届いた。段ボールの隙間で夕食を済ませる。
毎週末、どちらかの部屋に泊まるんだけど、そろそろ同棲しようかってことになった。
勝の部屋は2LDK、俺の部屋はワンルーム。
だから、当然、俺が勝の部屋に荷物を運び込むことになる。
ベッドや食器棚は処分した。身の回りのものだけを持って同棲生活のスタートだ。
勝の部屋の大掃除をして、俺の居場所を確保する。
冷蔵庫やテレビなどの電化製品はもったいないから持ち込んだ。
勝の車はワンボックスだから何回か往復すれば引っ越し完了だ。
でも、とりあえず運び込んだところで2人ともダウン。
後は少しずつ片づけることにする。
「これからもよろしくお願いします。」
俺がピョコンとお辞儀をする。
「こちらこそ。」
勝が微笑む。
「疲れたね。店屋物でもとる?」
「そだな。」
親子丼と他人丼を頼んだ。
同棲初日の食事はちょっと質素。でも、なんとなく幸せな気分だ。
半時間ほどで届いた。段ボールの隙間で夕食を済ませる。
Buddy−8
2003年4月27日俺はシーツに顔をうずめ、ケツを高々と突き出す。
勝が俺のケツを両手で抱え、激しく腰を振る。
俺に覆い被さるようにして腰だけでピストン運動をする。
「感じるか?いいか?」
「あん。いいよ。感じるよぉ。」
こうなると恥ずかしさはない。どんな卑猥な言葉でも言えてしまう。
「俺のマラがケツに入ってるんだぜ。マラでケツ犯されてるんだぜ。」
「いいよぉ。感じるよぉ。ケツが感じるよぉ。勝のマラが入ってるよぉ。」
髪を振り乱し、汗を飛び散らせ勝が腰を振る。
「今日もトコロテンでイクのか?どうなんだ?」
「もっと欲しい。もっと欲しいよぉ。トコロテンさせてよぉ。」
勝の玉が俺のケツに当たって、ビタンビタンと音をたてる。
ベッドがギシギシと軋んだ。
「イキそうだ。いいか?」
「もう少し。もう少しでトコロテンする。」
「よし。イカせてやる。」
さらに勝の動きが激しくなる。パンパン激しい音を響かせて腰を振る。
「あぁぁぁ。イクよ。イクよぉ。」
「イケ!俺もイクぞ。おまえの中にぶっ放すぞぉ。」
俺のマラからザーメンが溢れ出した。下に敷いたバスタオルにザーメンが飛び散った。
トドメを刺すように勝の腰が俺のケツを打つ。
俺のケツの収縮に合わせて勝が子種を撒き散らす。
「ふぅぅぅ。」
勝が俺にのし掛かり体重をかけてくる。勝の激しい心臓の振動が伝わってくる。
ケツの中で勝のマラがピクピクしていた。
全身から汗を滴らせ、心臓がバクバク言っている。
俺達は唇を合わせ、余韻を楽しみながら舌を絡めた。
俺はリバだから偶には入れたいのだけど、勝はタチオンリーだからさせてくれない。
抱かれてると幸せだから別にいいんだけどさ。
勝が俺のケツを両手で抱え、激しく腰を振る。
俺に覆い被さるようにして腰だけでピストン運動をする。
「感じるか?いいか?」
「あん。いいよ。感じるよぉ。」
こうなると恥ずかしさはない。どんな卑猥な言葉でも言えてしまう。
「俺のマラがケツに入ってるんだぜ。マラでケツ犯されてるんだぜ。」
「いいよぉ。感じるよぉ。ケツが感じるよぉ。勝のマラが入ってるよぉ。」
髪を振り乱し、汗を飛び散らせ勝が腰を振る。
「今日もトコロテンでイクのか?どうなんだ?」
「もっと欲しい。もっと欲しいよぉ。トコロテンさせてよぉ。」
勝の玉が俺のケツに当たって、ビタンビタンと音をたてる。
ベッドがギシギシと軋んだ。
「イキそうだ。いいか?」
「もう少し。もう少しでトコロテンする。」
「よし。イカせてやる。」
さらに勝の動きが激しくなる。パンパン激しい音を響かせて腰を振る。
「あぁぁぁ。イクよ。イクよぉ。」
「イケ!俺もイクぞ。おまえの中にぶっ放すぞぉ。」
俺のマラからザーメンが溢れ出した。下に敷いたバスタオルにザーメンが飛び散った。
トドメを刺すように勝の腰が俺のケツを打つ。
俺のケツの収縮に合わせて勝が子種を撒き散らす。
「ふぅぅぅ。」
勝が俺にのし掛かり体重をかけてくる。勝の激しい心臓の振動が伝わってくる。
ケツの中で勝のマラがピクピクしていた。
全身から汗を滴らせ、心臓がバクバク言っている。
俺達は唇を合わせ、余韻を楽しみながら舌を絡めた。
俺はリバだから偶には入れたいのだけど、勝はタチオンリーだからさせてくれない。
抱かれてると幸せだから別にいいんだけどさ。
Buddy−7
2003年4月26日「もうダメ。我慢できない。入れてよ。勝。」
勝ち誇ったように微笑む。
俺のケツを降ろすと、モノにオイルを塗り、穴にあてがう。
無理に入ろうとはしない。いつも時間をかけてゆっくりと入れてくれる。
だから、指でほぐさなくても痛かったことがないのだ。
少しずつ少しずつ穴が広がるのを待ちながら挿入する。
「はぁぁ。あぁぁ。」
勝のモノが入ってくる。俺のケツを押し広げながら入ってくる。
幸せを感じる一瞬だ。俺は勝の唇を求める。
完全に根本まで入ってしまうと勝はキスしてくれる。
合体した喜び。ひとつになった喜び。俺の中で勝が息づいている。
「暖かくて気持ちいいよなぁ。おまえのケツは。
俺を放さないように絡みついてくる。ピッタリフィットだよな。」
「バカ。」
俺達は互いの唇を貪りながら腰を動かし始める。
ゆっくり優しく円を描くように。
繋がった喜びを味わい、俺の中で震える勝を感じる。
「愛してるよ。宏。」
「俺も。勝。」
勝が俺の片足を肩に担ぎ、奥の方に届くように腰を突き出す。
「あん。いいよぉ。」
俺はもう片方の足を勝の足の間に伸ばした。横嵌め状態が一番奥まで届く。
勝の額から汗が一滴落ちた。勝の動きが少しずつ激しくなる。
クチュクチュと接合部が音をたてた。
肩に担いだ足を降ろし、バックスタイルへと移行する。
勝ち誇ったように微笑む。
俺のケツを降ろすと、モノにオイルを塗り、穴にあてがう。
無理に入ろうとはしない。いつも時間をかけてゆっくりと入れてくれる。
だから、指でほぐさなくても痛かったことがないのだ。
少しずつ少しずつ穴が広がるのを待ちながら挿入する。
「はぁぁ。あぁぁ。」
勝のモノが入ってくる。俺のケツを押し広げながら入ってくる。
幸せを感じる一瞬だ。俺は勝の唇を求める。
完全に根本まで入ってしまうと勝はキスしてくれる。
合体した喜び。ひとつになった喜び。俺の中で勝が息づいている。
「暖かくて気持ちいいよなぁ。おまえのケツは。
俺を放さないように絡みついてくる。ピッタリフィットだよな。」
「バカ。」
俺達は互いの唇を貪りながら腰を動かし始める。
ゆっくり優しく円を描くように。
繋がった喜びを味わい、俺の中で震える勝を感じる。
「愛してるよ。宏。」
「俺も。勝。」
勝が俺の片足を肩に担ぎ、奥の方に届くように腰を突き出す。
「あん。いいよぉ。」
俺はもう片方の足を勝の足の間に伸ばした。横嵌め状態が一番奥まで届く。
勝の額から汗が一滴落ちた。勝の動きが少しずつ激しくなる。
クチュクチュと接合部が音をたてた。
肩に担いだ足を降ろし、バックスタイルへと移行する。
Buddy−6
2003年4月25日 「どうして欲しいんだ?宏。」
分かってるくせに、いつもそんなことを聞く。
俺が恥ずかしがって口に出来ない言葉を無理矢理言わせたいのだ。
「言わないと分からないだろ?」
意地悪な顔をしてそんな風にうそぶく。
勝の指が俺のケツをなで回す。
「いつ見てもいいケツだよなぁ。
プリって締まってて、こぢんまりしたそそるケツ。
ほらどうして欲しいんだ?」
「舐めて。。。」
俺は恥ずかしさに消え入りそうだ。
「よぉし。」
俺の足を高々と持ち上げ、ケツを空中に。
勝が俺のケツをしゃぶるときはいつもこうだ。
自分のモノを銜えられるんじゃないかと思うほど二つに折られる。
膝を背中の下に入れ俺を固定すると、勝の舌が敏感な部分を刺激する。
「はぅ。勝。」
穴の周りを舌先で舐め、徐々に中心に向かって責め立てる。
俺の足が空中を掻き、先走りの糸が胸に垂れる。
たっぷり楽しんだ後、舌を穴に挿入する。
勝の元気なモノが俺の背中をつついていた。
早く入れたくて仕方ないくせに、舌で穴を執拗に責める。
俺に早く入れてよって言わせたいのだ。
俺が言わない限り絶対に入れようとはしない。勝って意地悪だ。
分かってるくせに、いつもそんなことを聞く。
俺が恥ずかしがって口に出来ない言葉を無理矢理言わせたいのだ。
「言わないと分からないだろ?」
意地悪な顔をしてそんな風にうそぶく。
勝の指が俺のケツをなで回す。
「いつ見てもいいケツだよなぁ。
プリって締まってて、こぢんまりしたそそるケツ。
ほらどうして欲しいんだ?」
「舐めて。。。」
俺は恥ずかしさに消え入りそうだ。
「よぉし。」
俺の足を高々と持ち上げ、ケツを空中に。
勝が俺のケツをしゃぶるときはいつもこうだ。
自分のモノを銜えられるんじゃないかと思うほど二つに折られる。
膝を背中の下に入れ俺を固定すると、勝の舌が敏感な部分を刺激する。
「はぅ。勝。」
穴の周りを舌先で舐め、徐々に中心に向かって責め立てる。
俺の足が空中を掻き、先走りの糸が胸に垂れる。
たっぷり楽しんだ後、舌を穴に挿入する。
勝の元気なモノが俺の背中をつついていた。
早く入れたくて仕方ないくせに、舌で穴を執拗に責める。
俺に早く入れてよって言わせたいのだ。
俺が言わない限り絶対に入れようとはしない。勝って意地悪だ。
Buddy−5
2003年4月24日勝が足を拡げて座ったその間に俺がしゃがむ。
後ろから俺を抱きしめて、俺の耳に息を吹きかける。
くすぐったがる俺を余所に、勝の唇が耳の周りを彷徨う。
硬くなったモノが俺のケツをつつく。当然、俺のモノも元気そのもの。
乳首とモノを同時に責めてくる。
「あん。」
振り向いた俺の唇に勝の唇が重なる。
湯船の中でたっぷりペッティングしてから身体を洗い始める。
身体を洗い終わると勝が俺の髪の毛を洗ってくれる。
人に髪の毛を洗ってもらうのって気持ちいいんだよね。
俺も勝の背中と髪の毛を洗ってあげる。
勝は湯船に入らずそのまま出てしまう。
俺はもう一度湯船で暖まってから最後にお尻を洗う。
マナーだからさ。汚しちゃ申し訳ないもの。
俺がお風呂を上がると、勝は素っ裸でベッドに横たわっている。
もちろん息子は元気いっぱい。既に我慢汁を滲ませている。
バスタオルで頭を拭きながら勝の横に寝ころぶ。
待ちきれない勝が俺の乳首に舌を這わせる。
乳首がすごく感じてしまう俺だから、それだけで仰け反ってしまう。
勝の指が全身をはい回り、俺はほとんどブリッジ状態だ。
勝の髪の毛が同じシャンプーの香りを撒き散らす。
舌を絡めた。甘くて柔らかい舌が俺の口の中を動き回る。
後ろから俺を抱きしめて、俺の耳に息を吹きかける。
くすぐったがる俺を余所に、勝の唇が耳の周りを彷徨う。
硬くなったモノが俺のケツをつつく。当然、俺のモノも元気そのもの。
乳首とモノを同時に責めてくる。
「あん。」
振り向いた俺の唇に勝の唇が重なる。
湯船の中でたっぷりペッティングしてから身体を洗い始める。
身体を洗い終わると勝が俺の髪の毛を洗ってくれる。
人に髪の毛を洗ってもらうのって気持ちいいんだよね。
俺も勝の背中と髪の毛を洗ってあげる。
勝は湯船に入らずそのまま出てしまう。
俺はもう一度湯船で暖まってから最後にお尻を洗う。
マナーだからさ。汚しちゃ申し訳ないもの。
俺がお風呂を上がると、勝は素っ裸でベッドに横たわっている。
もちろん息子は元気いっぱい。既に我慢汁を滲ませている。
バスタオルで頭を拭きながら勝の横に寝ころぶ。
待ちきれない勝が俺の乳首に舌を這わせる。
乳首がすごく感じてしまう俺だから、それだけで仰け反ってしまう。
勝の指が全身をはい回り、俺はほとんどブリッジ状態だ。
勝の髪の毛が同じシャンプーの香りを撒き散らす。
舌を絡めた。甘くて柔らかい舌が俺の口の中を動き回る。