権力の犬−21
2004年3月16日武田巡査はその場に座り込み、呆然と同僚のケツを眺めていた。
中西巡査のケツがマラを欲するように蠢く。
そして、一筋の白く濁った粘液を溢れさせた。
ケツの割れ目を伝い落ちる粘液を、武田巡査は見つめている。
呆然とする武田巡査をそのままにして、
今度は中西巡査のケツに俺のマラをねじ込んだ。
「はぅ。あぁぁぁ。」
中西巡査が喜びを表現するようにケツを振った。
勝も中西巡査の口にマラを突っ込む。
待ちかまえていたようにむしゃぶりつく中西巡査。
二人の男に前後から穴を犯される中西巡査を、武田巡査は眺めていた。
先程の嫌悪感は消え失せ、困惑の表情が浮かんでいた。
初めて知った男の味に、喜びを湛えた同僚の顔に、困惑を隠せないでいる。
これからどうなるのか不安でもあるのだろう。
とりあえず俺達がイクまでは、その答えもお預けだ。
俺達は中西巡査の身体を味わった。
ケツを犯しながら中西巡査のマラを扱いてやると、
「あぁぁ。イクよぉ。イっちまうよぉ。。。」
言葉とほぼ同時に、勢いよく大量のザーメンを吐き出した。
しかし、俺達がイクまで容赦しない。口とケツを犯し続けた。
それでも、中西巡査の快感は引かないようだ。
マラも半勃ちのままで、同様に快感を得ているようだった。
締まり続ける中西巡査のケツを味わい、腸壁にマラを擦り付けた。
高まる快感に俺の限界も近い。勝の表情を見る限り、ヤツも同様のようだ。
俺達は目配せして、同時にぶっ放すことにした。二人の腰の動きが激しくなる。
中西巡査も理解したのか同様に激しく反応する。
「おぉぉぉぉ。」
「イクぜぇ。ぶっ放すぜぇ。」
俺達は同時に雄叫びをあげ、中西巡査の体内に白濁の液を撒き散らした。
中西巡査のケツがマラを欲するように蠢く。
そして、一筋の白く濁った粘液を溢れさせた。
ケツの割れ目を伝い落ちる粘液を、武田巡査は見つめている。
呆然とする武田巡査をそのままにして、
今度は中西巡査のケツに俺のマラをねじ込んだ。
「はぅ。あぁぁぁ。」
中西巡査が喜びを表現するようにケツを振った。
勝も中西巡査の口にマラを突っ込む。
待ちかまえていたようにむしゃぶりつく中西巡査。
二人の男に前後から穴を犯される中西巡査を、武田巡査は眺めていた。
先程の嫌悪感は消え失せ、困惑の表情が浮かんでいた。
初めて知った男の味に、喜びを湛えた同僚の顔に、困惑を隠せないでいる。
これからどうなるのか不安でもあるのだろう。
とりあえず俺達がイクまでは、その答えもお預けだ。
俺達は中西巡査の身体を味わった。
ケツを犯しながら中西巡査のマラを扱いてやると、
「あぁぁ。イクよぉ。イっちまうよぉ。。。」
言葉とほぼ同時に、勢いよく大量のザーメンを吐き出した。
しかし、俺達がイクまで容赦しない。口とケツを犯し続けた。
それでも、中西巡査の快感は引かないようだ。
マラも半勃ちのままで、同様に快感を得ているようだった。
締まり続ける中西巡査のケツを味わい、腸壁にマラを擦り付けた。
高まる快感に俺の限界も近い。勝の表情を見る限り、ヤツも同様のようだ。
俺達は目配せして、同時にぶっ放すことにした。二人の腰の動きが激しくなる。
中西巡査も理解したのか同様に激しく反応する。
「おぉぉぉぉ。」
「イクぜぇ。ぶっ放すぜぇ。」
俺達は同時に雄叫びをあげ、中西巡査の体内に白濁の液を撒き散らした。
権力の犬−20
2004年3月15日俺は制服の下から手を滑り込ませ、武田巡査の乳首を摘んだ。
武田巡査の身体がビクリと反応した。
意外と感度が良い。両手で乳首を捻りながらケツを犯し、首筋に舌を這わせた。
首筋に光る汗を舐め上げ、耳に舌を差し込む。
武田巡査の身体がさらに反応した。
たまんねぇな。こいつ。感度いいぜ。
締まったケツを掌で打ち、同時にマラを突き上げた。
その振動で中西巡査まで喘ぎ声をあげた。
「はぅ。すげぇ。たまんねぇよぉ。。。」
勝があいた手で、中西巡査のマラを扱いてやった。
「あぁぁ。すげぇ。。。」
今や武田巡査も積極的に腰を動かしていた。
ケツでマラを呑み込み、同僚のケツを犯し、勝に口を犯される。
倒錯の泥沼へと落ちていく。
「男もいいだろ?」
俺は武田巡査の耳元で囁く。僅かだが武田巡査が頷いた。
それ以上に腰を振って応えた。
同時に眉間の皺がきつくなった。
今度の皺は別の意味に違いない。終わりの時が近いのだろう。
止まることがなくなった武田巡査の腰が、
中西巡査の穴と俺のマラの間を忙しなく行き交う。
ケツの筋肉が硬く締まり、引きつり始めた。終局の時は近い。
それを盛り上げるように、俺もケツを突き上げてやった。
ビクビクと身体が痙攣させ、武田巡査の動きが止まった。
中西巡査のケツに突っ込んでいたマラが子種を送り出す。
ドクドクと音が聞こえそうな程、尿道が蠕動を繰り返した。
それを見届けた上で、武田巡査を解放してやった。
武田巡査の身体がビクリと反応した。
意外と感度が良い。両手で乳首を捻りながらケツを犯し、首筋に舌を這わせた。
首筋に光る汗を舐め上げ、耳に舌を差し込む。
武田巡査の身体がさらに反応した。
たまんねぇな。こいつ。感度いいぜ。
締まったケツを掌で打ち、同時にマラを突き上げた。
その振動で中西巡査まで喘ぎ声をあげた。
「はぅ。すげぇ。たまんねぇよぉ。。。」
勝があいた手で、中西巡査のマラを扱いてやった。
「あぁぁ。すげぇ。。。」
今や武田巡査も積極的に腰を動かしていた。
ケツでマラを呑み込み、同僚のケツを犯し、勝に口を犯される。
倒錯の泥沼へと落ちていく。
「男もいいだろ?」
俺は武田巡査の耳元で囁く。僅かだが武田巡査が頷いた。
それ以上に腰を振って応えた。
同時に眉間の皺がきつくなった。
今度の皺は別の意味に違いない。終わりの時が近いのだろう。
止まることがなくなった武田巡査の腰が、
中西巡査の穴と俺のマラの間を忙しなく行き交う。
ケツの筋肉が硬く締まり、引きつり始めた。終局の時は近い。
それを盛り上げるように、俺もケツを突き上げてやった。
ビクビクと身体が痙攣させ、武田巡査の動きが止まった。
中西巡査のケツに突っ込んでいたマラが子種を送り出す。
ドクドクと音が聞こえそうな程、尿道が蠕動を繰り返した。
それを見届けた上で、武田巡査を解放してやった。
権力の犬−19
2004年3月14日俺がゆっくりと腰を動かすと、
間に挟まれた武田巡査も中西巡査のケツに抜き差しすることになる。
前後から挟まれ、違ったケツの快感を同時に味わう。
「うっうぅぅ。」
武田巡査の表情が困惑した快感のそれに変わる。
様子を見ていた勝が立ち上がり、武田巡査の前に立った。
勃起したマラを武田巡査の口元にやった。
前後から責められ、さらに口元には別のマラが揺れている。
武田巡査は顔を背け、拒否した。
しかし、勝はそれを許さず、短い髪の毛を鷲掴みしてマラを押しつけた。
口を真一文字に引き結び、拒否し続ける。
俺は、腰を激しく動かしてやる。
「はぅ。」
武田巡査が吐息を洩らした瞬間を逃さず、勝はマラをねじ込んだ。
開けた口にマラをねじ込まれ呆然とする武田巡査だったが、
頭を抱えられてマラを注挿されてはどうしようもなかった。
前後から責められ、さらに口を犯される。
武田巡査もついに諦め、快楽の泥沼に浸り始める。
積極的にとはいかないまでも、勝のマラをしゃぶり始めた。
中西巡査は物欲しそうに見上げながらもケツを振り、快感に酔っている。
室内は雄臭い汗の臭いと、ジュクジュクといった卑猥な音だけが充満した。
ついに落ちたか。。。
間に挟まれた武田巡査も中西巡査のケツに抜き差しすることになる。
前後から挟まれ、違ったケツの快感を同時に味わう。
「うっうぅぅ。」
武田巡査の表情が困惑した快感のそれに変わる。
様子を見ていた勝が立ち上がり、武田巡査の前に立った。
勃起したマラを武田巡査の口元にやった。
前後から責められ、さらに口元には別のマラが揺れている。
武田巡査は顔を背け、拒否した。
しかし、勝はそれを許さず、短い髪の毛を鷲掴みしてマラを押しつけた。
口を真一文字に引き結び、拒否し続ける。
俺は、腰を激しく動かしてやる。
「はぅ。」
武田巡査が吐息を洩らした瞬間を逃さず、勝はマラをねじ込んだ。
開けた口にマラをねじ込まれ呆然とする武田巡査だったが、
頭を抱えられてマラを注挿されてはどうしようもなかった。
前後から責められ、さらに口を犯される。
武田巡査もついに諦め、快楽の泥沼に浸り始める。
積極的にとはいかないまでも、勝のマラをしゃぶり始めた。
中西巡査は物欲しそうに見上げながらもケツを振り、快感に酔っている。
室内は雄臭い汗の臭いと、ジュクジュクといった卑猥な音だけが充満した。
ついに落ちたか。。。
権力の犬−18
2004年3月13日「目を瞑って感じてみろよ。
女のマンコと変わらんだろ?
締まりは女よりいいかもしれないぜ。」
俺は武田巡査の耳元で囁いた。
武田巡査の眉間に縦皺が寄り、心の葛藤がかいま見える。
心の表面では嫌悪し受け入れることが出来なくても、
心の奥深くでは快感を欲している。
その証拠にマラが萎えずに勃起状態を維持していた。
「言っちまえよ。たまんねぇだろ?
同僚のケツの味はどうだ?
熱くて絡みつくようで生々しくて気持ちいいだろうが?」
既に中西巡査はマラを完全に呑み込み、
筋肉質の硬いケツを、武田巡査の下腹部に押し当てている。
ローリングするようにケツを回転させ、太いマラの味を奥深くで楽しんでいる。
全身から汗が滲み出し、濡れそぼったケツが一段と卑猥に見えた。
武田巡査は相変わらず、眉間に皺を刻み、微動だにせずいる。
俺は勃起した自分のマラを武田巡査のケツにあてがった。
ピクリと武田巡査の身体が反応した。
しかし、観念したのか先程のように拒むことはなかった。
少しずつ腰を前に出し、武田巡査のケツにマラを沈める。
中西巡査と同様に濡れてしまったケツの襞が俺のマラを呑み込んでいく。
ケツの穴を締め抗おうとしたのは最初だけで、結局、俺のマラを素直に受け入れた。
女のマンコと変わらんだろ?
締まりは女よりいいかもしれないぜ。」
俺は武田巡査の耳元で囁いた。
武田巡査の眉間に縦皺が寄り、心の葛藤がかいま見える。
心の表面では嫌悪し受け入れることが出来なくても、
心の奥深くでは快感を欲している。
その証拠にマラが萎えずに勃起状態を維持していた。
「言っちまえよ。たまんねぇだろ?
同僚のケツの味はどうだ?
熱くて絡みつくようで生々しくて気持ちいいだろうが?」
既に中西巡査はマラを完全に呑み込み、
筋肉質の硬いケツを、武田巡査の下腹部に押し当てている。
ローリングするようにケツを回転させ、太いマラの味を奥深くで楽しんでいる。
全身から汗が滲み出し、濡れそぼったケツが一段と卑猥に見えた。
武田巡査は相変わらず、眉間に皺を刻み、微動だにせずいる。
俺は勃起した自分のマラを武田巡査のケツにあてがった。
ピクリと武田巡査の身体が反応した。
しかし、観念したのか先程のように拒むことはなかった。
少しずつ腰を前に出し、武田巡査のケツにマラを沈める。
中西巡査と同様に濡れてしまったケツの襞が俺のマラを呑み込んでいく。
ケツの穴を締め抗おうとしたのは最初だけで、結局、俺のマラを素直に受け入れた。
権力の犬−17
2004年3月12日勝と俺は、それぞれに突っ込んでいたマラを引きずり出した。
そして、中西巡査を四つん這いにさせ、武田巡査の方にケツを向けさせる。
俺は、武田巡査の後ろから羽交い締めにしたままで、膝立ちで躙り寄せる。
武田巡査と中西巡査の距離が縮まる。
武田巡査は俺達が意図することを理解したようだ。
最後の力を振り絞って、阻止しようともがいた。
しかし、俺はがっちりホールドして、それを許さない。
勃起して中西巡査の唾に濡れたマラが、その中西巡査のケツに接近する。
まるでイソギンチャクのように蠢く中西巡査のケツの穴が卑猥さを強調する。
嫌悪感に顔を歪めた武田巡査が、首をねじりあえて見まいとした。
ケツの穴に接した所で、動きを止める。
後は放っておいても中西巡査が呑み込む筈だ。
案の定、中西巡査は四つん這いになった手足を動かし、後退を始めた。
あてがわれたマラが中西巡査の淫乱なケツの穴に埋没していく。
捲れあがったケツの襞がマラを包み込む。
濡れた粘膜が獲物を捕らえ、丸飲みにしていく。亀頭が埋没した。
それを楽しむように、中西巡査はしばらく腰を前後させていた。
「はぅ。。。すげぇ。。でかい。。。」
譫言のようにイッてしまった目で呟いた。
再び、後退を始め、太いマラを呑み込み始める。
熱い粘膜に覆われ、締め付けられ、武田巡査の顔に動揺が走る。
そして、中西巡査を四つん這いにさせ、武田巡査の方にケツを向けさせる。
俺は、武田巡査の後ろから羽交い締めにしたままで、膝立ちで躙り寄せる。
武田巡査と中西巡査の距離が縮まる。
武田巡査は俺達が意図することを理解したようだ。
最後の力を振り絞って、阻止しようともがいた。
しかし、俺はがっちりホールドして、それを許さない。
勃起して中西巡査の唾に濡れたマラが、その中西巡査のケツに接近する。
まるでイソギンチャクのように蠢く中西巡査のケツの穴が卑猥さを強調する。
嫌悪感に顔を歪めた武田巡査が、首をねじりあえて見まいとした。
ケツの穴に接した所で、動きを止める。
後は放っておいても中西巡査が呑み込む筈だ。
案の定、中西巡査は四つん這いになった手足を動かし、後退を始めた。
あてがわれたマラが中西巡査の淫乱なケツの穴に埋没していく。
捲れあがったケツの襞がマラを包み込む。
濡れた粘膜が獲物を捕らえ、丸飲みにしていく。亀頭が埋没した。
それを楽しむように、中西巡査はしばらく腰を前後させていた。
「はぅ。。。すげぇ。。でかい。。。」
譫言のようにイッてしまった目で呟いた。
再び、後退を始め、太いマラを呑み込み始める。
熱い粘膜に覆われ、締め付けられ、武田巡査の顔に動揺が走る。
権力の犬−16
2004年3月11日「それは可愛そうというものだろう。
彼には違法ではない薬を盛った。
この薬は強力な誘淫薬でな。
本人にその気がなくても身体が勝手に反応するのさ。
たぶん、彼は今やっていることを意識していないはずだ。」
武田巡査は俺を睨みつけ、途方に暮れた様子だった。
「もっと気分を出せよ。
さもないと中西巡査みたいに薬を盛るぜ。」
それだけは御免だという顔をする。
例え意識がないとしても男を相手に淫乱な姿を曝したのでは後味が悪かろう。
俺は次の言葉の変わりに、マラを突き上げ前立腺を直撃してやった。
武田巡査の身体に電流が走る。
「うぅぅぅ。はぁぅ。」
「やれば出来るじゃないか?」
2度3度と直撃を見舞ってやる。
すすり泣くようなか細い声で、武田巡査は応えた。
初めてにしては反応が良い。
やはり警察学校の禁欲生活で経験済みといったところなのだろうか?
それなら話が早いのだが。
もし、そうであれば、今後もこの2人と楽しめるといったものだ。
俺はほくそ笑みながらマラを突き上げた。
さらに、楽しいことを思いつき、俺はマラを引きずり出して、
勝の耳元で囁いた。
勝も同調して、妖しい笑みを顔一面に拡げる。
俺たちは次の準備に取りかかることにした。
彼には違法ではない薬を盛った。
この薬は強力な誘淫薬でな。
本人にその気がなくても身体が勝手に反応するのさ。
たぶん、彼は今やっていることを意識していないはずだ。」
武田巡査は俺を睨みつけ、途方に暮れた様子だった。
「もっと気分を出せよ。
さもないと中西巡査みたいに薬を盛るぜ。」
それだけは御免だという顔をする。
例え意識がないとしても男を相手に淫乱な姿を曝したのでは後味が悪かろう。
俺は次の言葉の変わりに、マラを突き上げ前立腺を直撃してやった。
武田巡査の身体に電流が走る。
「うぅぅぅ。はぁぅ。」
「やれば出来るじゃないか?」
2度3度と直撃を見舞ってやる。
すすり泣くようなか細い声で、武田巡査は応えた。
初めてにしては反応が良い。
やはり警察学校の禁欲生活で経験済みといったところなのだろうか?
それなら話が早いのだが。
もし、そうであれば、今後もこの2人と楽しめるといったものだ。
俺はほくそ笑みながらマラを突き上げた。
さらに、楽しいことを思いつき、俺はマラを引きずり出して、
勝の耳元で囁いた。
勝も同調して、妖しい笑みを顔一面に拡げる。
俺たちは次の準備に取りかかることにした。
権力の犬−15
2004年3月10日果たして武田巡査のマラは、完全勃起状態まで育っていた。
それを確認した上で、俺は少しずつ銃を動かしてやる。
痛みは既に引いている筈だ。
今度は、マラの快感とケツの快感が倒錯を呼ぶことになる。
ケツを犯されながらマラの快感を得てしまうと、
どちらが本当の快感なのか混乱を招いて分からなくなる。
快楽中枢が混線を来すわけだ。
追い打ちを掛けるように前立腺を刺激してやれば、
大抵の男は落ちる。
俺は銃を引き抜き、間髪を入れずマラを突っ込んだ。
先程までの堅い鉄のかたまりとは感触が異なる。
前立腺に当たるようにマラの位置を調整して腰を動かしてやる。
案の定、武田巡査の鼻息が荒くなり、身体が反応を始めた。
ガムテープを外し、警棒を引き出してやると、
先程までの罵声はなりを潜め、荒々しい鼻息だけがこぼれた。
「どうだい?前後を同時に責められる感触は?」
俺が耳元で囁くと、さすがに眉をひそめ嫌悪感を露わにするが、
反応を始めた身体は、単純な嫌悪感だけではないことを表している。
「ふん。認めたくないか?落ちるのは嫌か?
いつまで理性が勝るかな。。。」
嫌々をする子どものように武田巡査は首を振り、意識を逸らそうとする。
目の前で這い蹲ってマラをしゃぶっている中西巡査に嫌悪感に近い視線を走らせた。
それを確認した上で、俺は少しずつ銃を動かしてやる。
痛みは既に引いている筈だ。
今度は、マラの快感とケツの快感が倒錯を呼ぶことになる。
ケツを犯されながらマラの快感を得てしまうと、
どちらが本当の快感なのか混乱を招いて分からなくなる。
快楽中枢が混線を来すわけだ。
追い打ちを掛けるように前立腺を刺激してやれば、
大抵の男は落ちる。
俺は銃を引き抜き、間髪を入れずマラを突っ込んだ。
先程までの堅い鉄のかたまりとは感触が異なる。
前立腺に当たるようにマラの位置を調整して腰を動かしてやる。
案の定、武田巡査の鼻息が荒くなり、身体が反応を始めた。
ガムテープを外し、警棒を引き出してやると、
先程までの罵声はなりを潜め、荒々しい鼻息だけがこぼれた。
「どうだい?前後を同時に責められる感触は?」
俺が耳元で囁くと、さすがに眉をひそめ嫌悪感を露わにするが、
反応を始めた身体は、単純な嫌悪感だけではないことを表している。
「ふん。認めたくないか?落ちるのは嫌か?
いつまで理性が勝るかな。。。」
嫌々をする子どものように武田巡査は首を振り、意識を逸らそうとする。
目の前で這い蹲ってマラをしゃぶっている中西巡査に嫌悪感に近い視線を走らせた。
権力の犬−14
2004年3月9日ケツを締める力が銃を押し戻していく。
面白いので黙って眺めてみる。
もう少しで外れそうになったところで、再び銃を押し込む。
そういったことを何回か繰り返すと、武田巡査は呻かなくなっていた。
内部をかき混ぜるように銃をこねくり回す。
「うぅぅ。」
再び抗議の呻きを洩らし始めた。
銃を突っ込んだまま武田巡査の半身を起こし、膝立ちにさせた。
当然のごとくマラは萎えて縮かんでいる。
胸に手を回し、その態勢を維持しつつ中西巡査の方へと躙り寄らせる。
勝はこちらの意図を察し、犯していた口からマラを引きずり出すと、
そのままマラをケツに突っ込み、中西巡査の頭を武田巡査の方向へと転換した。
中西巡査は待ちかまえていたように武田巡査のマラを銜える。
武田巡査は目を剥き、身体を捩って逃れようとするが無駄なことだ。
中西巡査は美味そうに同僚のマラをしゃぶった。
そのマラが容積を増し勃起するまで、俺は突っ込んだ銃を動かさずにいた。
なかなか勃起しなかったが、熱い粘膜に刺激されたマラは少しずつ膨らみ始める。
武田巡査の逡巡が手に取るように分かった。
こんな状況で同僚にマラをしゃぶられ勃起するなど、
男としてのプライドが許さないのだろう。
憤懣を全身に漲らせ、あらぬ事を考えて勃起を阻止しようと必死のようだった。
しかし、所詮は男の性。己の意のままになるとは限らない。
面白いので黙って眺めてみる。
もう少しで外れそうになったところで、再び銃を押し込む。
そういったことを何回か繰り返すと、武田巡査は呻かなくなっていた。
内部をかき混ぜるように銃をこねくり回す。
「うぅぅ。」
再び抗議の呻きを洩らし始めた。
銃を突っ込んだまま武田巡査の半身を起こし、膝立ちにさせた。
当然のごとくマラは萎えて縮かんでいる。
胸に手を回し、その態勢を維持しつつ中西巡査の方へと躙り寄らせる。
勝はこちらの意図を察し、犯していた口からマラを引きずり出すと、
そのままマラをケツに突っ込み、中西巡査の頭を武田巡査の方向へと転換した。
中西巡査は待ちかまえていたように武田巡査のマラを銜える。
武田巡査は目を剥き、身体を捩って逃れようとするが無駄なことだ。
中西巡査は美味そうに同僚のマラをしゃぶった。
そのマラが容積を増し勃起するまで、俺は突っ込んだ銃を動かさずにいた。
なかなか勃起しなかったが、熱い粘膜に刺激されたマラは少しずつ膨らみ始める。
武田巡査の逡巡が手に取るように分かった。
こんな状況で同僚にマラをしゃぶられ勃起するなど、
男としてのプライドが許さないのだろう。
憤懣を全身に漲らせ、あらぬ事を考えて勃起を阻止しようと必死のようだった。
しかし、所詮は男の性。己の意のままになるとは限らない。
権力の犬−13
2004年3月8日ケツを必死で締めて抗おうとするが無駄な抵抗である。
穴の辺りに当たりをつけ、銃身を静めていく。
「止めろ!てめぇ。」
「警官には相応しくないもの言いだな。」
俺はのんびりと答え、武田巡査の腰革から警棒を外した。
「これでもしゃぶってろ!」
銃を傍らに置き、武田巡査の口をこじ開けると警棒をねじ込んだ。
歯を食いしばり徹底抗戦するつもりでも、
鼻を摘み顎をねじ上げられたのではひとたまりもない。
吐き出さないよう警棒にガムテープを巻き、そのまま後頭部を回して固定する。
「うがうがぁぁぁ。」
叫ぼうとするが徒労の斧というものだ。
俺は再び銃を拾い、股に両膝を差し込んで無理矢理拡げた。
人には見られたくないだろうケツの穴が露わになった。
狙いを付けて銃の先をケツの穴にあてがう。
「うぅぅ。がぁぁ。」
ふん。無駄だな。屈辱的な格好で自分の銃に犯されるがいい。
少しずつ力を込め、銃身を埋没させていく。
痛みに耐えかね身体をずらそうとするが容赦しない。
銃身を回転させるように捻りつつ奥へと突っ込んでいく。
銃身の半分ほどが飲み込まれた所で力を抜いた。
穴の辺りに当たりをつけ、銃身を静めていく。
「止めろ!てめぇ。」
「警官には相応しくないもの言いだな。」
俺はのんびりと答え、武田巡査の腰革から警棒を外した。
「これでもしゃぶってろ!」
銃を傍らに置き、武田巡査の口をこじ開けると警棒をねじ込んだ。
歯を食いしばり徹底抗戦するつもりでも、
鼻を摘み顎をねじ上げられたのではひとたまりもない。
吐き出さないよう警棒にガムテープを巻き、そのまま後頭部を回して固定する。
「うがうがぁぁぁ。」
叫ぼうとするが徒労の斧というものだ。
俺は再び銃を拾い、股に両膝を差し込んで無理矢理拡げた。
人には見られたくないだろうケツの穴が露わになった。
狙いを付けて銃の先をケツの穴にあてがう。
「うぅぅ。がぁぁ。」
ふん。無駄だな。屈辱的な格好で自分の銃に犯されるがいい。
少しずつ力を込め、銃身を埋没させていく。
痛みに耐えかね身体をずらそうとするが容赦しない。
銃身を回転させるように捻りつつ奥へと突っ込んでいく。
銃身の半分ほどが飲み込まれた所で力を抜いた。
権力の犬−12
2004年3月7日暴れる武田巡査を押さえ込んで、腰のホルダーからニューナンブを引き抜いた。
その瞬間、武田巡査の抵抗は徒労と帰す。
額に光る汗と忙しない呼吸に比して、重く硬質な静寂が訪れる。
武田巡査は口を開け閉めしながら俺を睨みつけた。
俺は逡巡することなく、ニューナンブの安全装置を確かめ、
回転式ホルダーをスライドさせると収まった弾丸を全て掌に移した。
右手を横に振りホルダーを元の位置に戻す。
安全装置が掛かっているとしても暴発の危険性は拭えない。
全弾を抜き取ったことで安心したのか、武田巡査が恫喝してくる。
「何を考えている?それに触れるな!」
俺は鼻で笑って無視した。
マジマジと警察の正式拳銃を眺め、銃身に舌を這わせた。
鈍色の鋼鉄の固まりは、突き刺すような堅い痺れを舌に与える。
血の味のような錆びた刺激が舌に広がった。
狂った人間を見るように武田巡査が俺を伺う。
俺はポケットの中からコンドームを取りだし、
わざとゆっくりとパッケージを開け、銃身に被せた。
そして、オイルを塗り広げ、武田巡査のケツに突きつける。
鉄の冷たい感触に、一瞬、武田巡査が震えるのを感じた。
「自分の銃に犯される気分はどうだ?」
俺は不敵な笑みを浮かべながら尋ねてみる。
「止めろ!」
暴れる武田巡査の腰の上に馬乗りになって、ケツの割れ目に沿って銃を滑らせた。
その瞬間、武田巡査の抵抗は徒労と帰す。
額に光る汗と忙しない呼吸に比して、重く硬質な静寂が訪れる。
武田巡査は口を開け閉めしながら俺を睨みつけた。
俺は逡巡することなく、ニューナンブの安全装置を確かめ、
回転式ホルダーをスライドさせると収まった弾丸を全て掌に移した。
右手を横に振りホルダーを元の位置に戻す。
安全装置が掛かっているとしても暴発の危険性は拭えない。
全弾を抜き取ったことで安心したのか、武田巡査が恫喝してくる。
「何を考えている?それに触れるな!」
俺は鼻で笑って無視した。
マジマジと警察の正式拳銃を眺め、銃身に舌を這わせた。
鈍色の鋼鉄の固まりは、突き刺すような堅い痺れを舌に与える。
血の味のような錆びた刺激が舌に広がった。
狂った人間を見るように武田巡査が俺を伺う。
俺はポケットの中からコンドームを取りだし、
わざとゆっくりとパッケージを開け、銃身に被せた。
そして、オイルを塗り広げ、武田巡査のケツに突きつける。
鉄の冷たい感触に、一瞬、武田巡査が震えるのを感じた。
「自分の銃に犯される気分はどうだ?」
俺は不敵な笑みを浮かべながら尋ねてみる。
「止めろ!」
暴れる武田巡査の腰の上に馬乗りになって、ケツの割れ目に沿って銃を滑らせた。
権力の犬−11
2004年3月6日目出し帽が邪魔で俺の微笑みを見せてやれないのが残念だ。
相棒の巡査の顔が嫌悪にゆがみ、不自由な体を起こそうと必死にもがいている。
その状態で何ができる訳もないだろうに。
さて、こいつにも淫乱になる薬をお見舞いしてやるか?
それとも止めてくれと泣き叫ぶ野郎を犯してやろうか。
両方とも気分を出したのではつまらない。
その方が犯るには楽に違いないが、面白くない。
俺は中西巡査のケツからマラを引きずり出し、相棒に近づいた。
相棒の内ポケットから警察手帳を取り出す。
「あんたは武田巡査か。
俺達には逆らわないことだ。手帳は大切だろう?
それに、この状況をあそこのビデオカメラで録画してるからな。」
部屋の隅に据えたビデオカメラに目をやり、武田巡査が恐怖に戦く。
「おまえら。。。」
そんな呟きを無視して、俺は暴れる武田巡査のズボンを下ろした。
2人のケツをむき出しにした巡査が床に並ぶ。
「俺も。。。止めろ!てめぇ。。。」
暴れる武田巡査を押さえつける。
これからがお楽しみだぜ。
ゆっくり犯ってやるからな。
相棒の巡査の顔が嫌悪にゆがみ、不自由な体を起こそうと必死にもがいている。
その状態で何ができる訳もないだろうに。
さて、こいつにも淫乱になる薬をお見舞いしてやるか?
それとも止めてくれと泣き叫ぶ野郎を犯してやろうか。
両方とも気分を出したのではつまらない。
その方が犯るには楽に違いないが、面白くない。
俺は中西巡査のケツからマラを引きずり出し、相棒に近づいた。
相棒の内ポケットから警察手帳を取り出す。
「あんたは武田巡査か。
俺達には逆らわないことだ。手帳は大切だろう?
それに、この状況をあそこのビデオカメラで録画してるからな。」
部屋の隅に据えたビデオカメラに目をやり、武田巡査が恐怖に戦く。
「おまえら。。。」
そんな呟きを無視して、俺は暴れる武田巡査のズボンを下ろした。
2人のケツをむき出しにした巡査が床に並ぶ。
「俺も。。。止めろ!てめぇ。。。」
暴れる武田巡査を押さえつける。
これからがお楽しみだぜ。
ゆっくり犯ってやるからな。
権力の犬−10
2004年3月5日中西巡査は相棒のことが分からないらしい。
不思議そうな目で相棒が床に転がっているのを眺めていた。
それよりも早く犯って欲しいと見えて、
盛んにケツを振り、腰を前後に動かしている。
「おい!中西どうしたんだ?おい!」
「欲しいよぉ。突っ込んでくれよぉ。
気が狂っちまうよぉ。お願いだぁぁ。。。」
「中西に何をした?おまえら何をしたんだ?」
「じゃぁ。何をしてたか見せてやるよ。」
俺と勝は先程のポジションに着いた。
相棒は目を見張っている。
俺と勝がマラを引きずり出しそれぞれの穴に突っ込む。
「やめろ!やめろ!」
巡査の制止を無視して俺達は腰を振った。
中西巡査は喜んで俺達のマラを迎え入れ、味わうように身体を捩る。
ビチャビチャ、グチョグチョ、パンパン、ハァハァ。。。
卑猥な交尾の音が部屋に響いた。
「やめろ。。。おまえら。。。なんて事を。。。」
「中西巡査は喜んでいるぜ?」
俺は平然と腰を振った。
「あんたも天国に連れて行ってやるよ。」
俺は相棒の巡査を見つめて微笑んだ。
不思議そうな目で相棒が床に転がっているのを眺めていた。
それよりも早く犯って欲しいと見えて、
盛んにケツを振り、腰を前後に動かしている。
「おい!中西どうしたんだ?おい!」
「欲しいよぉ。突っ込んでくれよぉ。
気が狂っちまうよぉ。お願いだぁぁ。。。」
「中西に何をした?おまえら何をしたんだ?」
「じゃぁ。何をしてたか見せてやるよ。」
俺と勝は先程のポジションに着いた。
相棒は目を見張っている。
俺と勝がマラを引きずり出しそれぞれの穴に突っ込む。
「やめろ!やめろ!」
巡査の制止を無視して俺達は腰を振った。
中西巡査は喜んで俺達のマラを迎え入れ、味わうように身体を捩る。
ビチャビチャ、グチョグチョ、パンパン、ハァハァ。。。
卑猥な交尾の音が部屋に響いた。
「やめろ。。。おまえら。。。なんて事を。。。」
「中西巡査は喜んでいるぜ?」
俺は平然と腰を振った。
「あんたも天国に連れて行ってやるよ。」
俺は相棒の巡査を見つめて微笑んだ。
権力の犬−9
2004年3月4日その時、表の方で自転車を止める音がした。
俺達はドアの横に陣取り、もう1人の巡査が入ってくるのを待った。
手には手錠とガムテープを持って。
最悪のことも考えて、勝は催涙スプレーを構えていた。
「ただいま戻りました。」
表で声がする。
「あれ?中西巡査ぁ?」
声がドアに近づいてくる。
ドアを引き開けた巡査はその場に立ちすくむ。
「どうした?中西!」
飛び込んできた巡査の身体を突き飛ばす。
不意にタックルを受けた巡査は、不甲斐なく倒れる。
馬乗りになって後ろ手に手錠を嵌めた。
同時に勝が脚をガムテープで固定する。
俺はドアを閉め、2人目のカモが引っかかったことに満足して、
1人ほくそ笑んだ。
「何だ?何をする?」
「おんなじこと言ってるんじゃねぇよぉ!」
俺は2人目の巡査のケツを蹴り上げた。
「こんな事をしてただで済むと思っているのか?
すぐに自由にしなさい!」
「そんな格好でドスを利かせても説得力がないんだよ。
あんたと相棒は囚われの身なんだぜ!」
「おい!中西、大丈夫か?その格好は。。。」
初めて中西巡査の格好に気が付いたらしい。
間抜けなヤツだ。おまえも同じ運命になるんだよ!
俺達はドアの横に陣取り、もう1人の巡査が入ってくるのを待った。
手には手錠とガムテープを持って。
最悪のことも考えて、勝は催涙スプレーを構えていた。
「ただいま戻りました。」
表で声がする。
「あれ?中西巡査ぁ?」
声がドアに近づいてくる。
ドアを引き開けた巡査はその場に立ちすくむ。
「どうした?中西!」
飛び込んできた巡査の身体を突き飛ばす。
不意にタックルを受けた巡査は、不甲斐なく倒れる。
馬乗りになって後ろ手に手錠を嵌めた。
同時に勝が脚をガムテープで固定する。
俺はドアを閉め、2人目のカモが引っかかったことに満足して、
1人ほくそ笑んだ。
「何だ?何をする?」
「おんなじこと言ってるんじゃねぇよぉ!」
俺は2人目の巡査のケツを蹴り上げた。
「こんな事をしてただで済むと思っているのか?
すぐに自由にしなさい!」
「そんな格好でドスを利かせても説得力がないんだよ。
あんたと相棒は囚われの身なんだぜ!」
「おい!中西、大丈夫か?その格好は。。。」
初めて中西巡査の格好に気が付いたらしい。
間抜けなヤツだ。おまえも同じ運命になるんだよ!
権力の犬−8
2004年3月3日俺の指に反応して、前後左右にケツを振る。
薬の所為でケツの穴が緩んできた。
俺は堪えきれずにマラを突っ込む。
十分に受け入れ態勢が整っているケツは難なく俺を迎え入れる。
「あぅあぅあぅぅぅ。」
巡査は無意識のうちにケツを突きだし、根本までくわえ込む。
「ふん。初めてにしては大した淫乱だな。
いつも相棒の巡査に掘られてるんじゃねぇのか?」
俺は腕立て伏せの要領で腕と脚を突っ張り、腰を振った。
俺の下腹部が巡査の鍛えられたケツに当たり心地よい音が響いた。
もっと掘っていたいところだが、そろそろ相棒が帰還する時間だ。
俺はマラを抜き、次の準備にはいる。
勝もマラを引きずり出した。
そして、ラッシュを巡査の鼻にあて、無理矢理嗅がせる。
鼻から数度ラッシュを嗅いだ巡査は悶え苦しむ。
「あぁぁ。止めないでくれよ。もっと欲しい。。。」
息絶え絶えに身体を捩り、身悶えしてケツを振る。
「たまんねぇよぉ。俺、どうしちまったんだよぉ。」
ひん剥かれたケツを卑猥に動かし悶える。
「お願いだ。突っ込んでくれよぉ。何でもする。
しゃぶらせてくれぇ。犯してくれぇ。。。」
ふん。たまんねぇな。
先程まで拒んでいたヤツが欲しいと鼻声で訴える。
薬の所為でケツの穴が緩んできた。
俺は堪えきれずにマラを突っ込む。
十分に受け入れ態勢が整っているケツは難なく俺を迎え入れる。
「あぅあぅあぅぅぅ。」
巡査は無意識のうちにケツを突きだし、根本までくわえ込む。
「ふん。初めてにしては大した淫乱だな。
いつも相棒の巡査に掘られてるんじゃねぇのか?」
俺は腕立て伏せの要領で腕と脚を突っ張り、腰を振った。
俺の下腹部が巡査の鍛えられたケツに当たり心地よい音が響いた。
もっと掘っていたいところだが、そろそろ相棒が帰還する時間だ。
俺はマラを抜き、次の準備にはいる。
勝もマラを引きずり出した。
そして、ラッシュを巡査の鼻にあて、無理矢理嗅がせる。
鼻から数度ラッシュを嗅いだ巡査は悶え苦しむ。
「あぁぁ。止めないでくれよ。もっと欲しい。。。」
息絶え絶えに身体を捩り、身悶えしてケツを振る。
「たまんねぇよぉ。俺、どうしちまったんだよぉ。」
ひん剥かれたケツを卑猥に動かし悶える。
「お願いだ。突っ込んでくれよぉ。何でもする。
しゃぶらせてくれぇ。犯してくれぇ。。。」
ふん。たまんねぇな。
先程まで拒んでいたヤツが欲しいと鼻声で訴える。
権力の犬−7
2004年3月2日勝がビデオカメラを固定して、巡査にマラをしゃぶらせている。
俺は巡査の様子を注意深く観察していた。
淫乱になる薬を突っ込んでから15分がたった。
ケツが気になるのか巡査はもぞもぞと身体を動かす。
心なしか皮膚の表面に汗が光り始めたようだ。
薬が効き始めた証拠に全身に震えが走り始めた。
巡査は起こり始めた変化に戸惑いを隠せない。
勝のマラをしゃぶりながら落ち着かない目がキョロキョロ動いていた。
勝がマラを引き抜くと巡査は意味不明の言葉を吐き始める。
「あぁぁ。うぅ。俺。。。どうなって。。。」
目がトロンとなり、尻をもぞもぞ動かす。
心の準備ができないままに身体が勝手に暴走し始める。
「暑い。。。身体が。。。」
全身を痙攣させながら巡査はケツを振る。
「内臓が溶ける。。。」
「ほら。おまえの好きなマラだぜ。」
勝がマラを突き出すと、巡査は美味そうにしゃぶり始めた。
完全に極まったようだ。
俺は巡査のケツに指を突っ込んだ。
内臓を探るように指先を動かす。
中は熱くとろけるような感触に変わっている。
「うぐうぐぅぅぅ。」
痛みの所為ではないうめき声が巡査の喉から洩れた。
俺は巡査の様子を注意深く観察していた。
淫乱になる薬を突っ込んでから15分がたった。
ケツが気になるのか巡査はもぞもぞと身体を動かす。
心なしか皮膚の表面に汗が光り始めたようだ。
薬が効き始めた証拠に全身に震えが走り始めた。
巡査は起こり始めた変化に戸惑いを隠せない。
勝のマラをしゃぶりながら落ち着かない目がキョロキョロ動いていた。
勝がマラを引き抜くと巡査は意味不明の言葉を吐き始める。
「あぁぁ。うぅ。俺。。。どうなって。。。」
目がトロンとなり、尻をもぞもぞ動かす。
心の準備ができないままに身体が勝手に暴走し始める。
「暑い。。。身体が。。。」
全身を痙攣させながら巡査はケツを振る。
「内臓が溶ける。。。」
「ほら。おまえの好きなマラだぜ。」
勝がマラを突き出すと、巡査は美味そうにしゃぶり始めた。
完全に極まったようだ。
俺は巡査のケツに指を突っ込んだ。
内臓を探るように指先を動かす。
中は熱くとろけるような感触に変わっている。
「うぐうぐぅぅぅ。」
痛みの所為ではないうめき声が巡査の喉から洩れた。
権力の犬−6
2004年3月1日「いいざまだぜ。こんな目に会うとは思ってもみなかっただろう?
かなり前からおまえを狙ってたんだ。
精悍なおまえの顔が歪むのを楽しみにしてたんだぜ。
おまえの口を犯し、鍛えられた身体を俺のものにする。。。
今日のこの日を思いながら何度扱いたことか。」
勝もビデオを操作しながら自分の股間を揉みしだいている。
目で「もうちょっと我慢しろ。替わってやるからよ」と合図を送る。
さて、無理矢理犯すのがいいか、気分を出させて犯すのがいいか。。。
俺は決めかねていた。
時計を見ると既に30分が過ぎている。
後30分もすると相棒の巡査が戻ってくるか。。。
俺はマラを引きずり出し、後ろに回った。
ポケットからカプセルを取りだした。
淫乱になる薬だ。
これをケツに突っ込まれれば、どんなヤツだって気分を出さない訳がない。
再度、指にオイルを塗り、ケツの穴に突っ込んだ。
「約束が違うじゃないか!」
巡査が叫ぶ。
「上手くしゃぶれたらって言ったんだ。
あれではダメだな。」
俺は巡査の哀願を無視して穴をこねくり回す。
「止めてくれ。気持ち悪い。痛てぇ。」
適度に穴を拡げたところで、カプセルを挿入した。
相棒が戻ってくるころには、既に悶え始めているはずだ。
俺と勝は顔を見合わせて妖しい微笑みを浮かべた。
かなり前からおまえを狙ってたんだ。
精悍なおまえの顔が歪むのを楽しみにしてたんだぜ。
おまえの口を犯し、鍛えられた身体を俺のものにする。。。
今日のこの日を思いながら何度扱いたことか。」
勝もビデオを操作しながら自分の股間を揉みしだいている。
目で「もうちょっと我慢しろ。替わってやるからよ」と合図を送る。
さて、無理矢理犯すのがいいか、気分を出させて犯すのがいいか。。。
俺は決めかねていた。
時計を見ると既に30分が過ぎている。
後30分もすると相棒の巡査が戻ってくるか。。。
俺はマラを引きずり出し、後ろに回った。
ポケットからカプセルを取りだした。
淫乱になる薬だ。
これをケツに突っ込まれれば、どんなヤツだって気分を出さない訳がない。
再度、指にオイルを塗り、ケツの穴に突っ込んだ。
「約束が違うじゃないか!」
巡査が叫ぶ。
「上手くしゃぶれたらって言ったんだ。
あれではダメだな。」
俺は巡査の哀願を無視して穴をこねくり回す。
「止めてくれ。気持ち悪い。痛てぇ。」
適度に穴を拡げたところで、カプセルを挿入した。
相棒が戻ってくるころには、既に悶え始めているはずだ。
俺と勝は顔を見合わせて妖しい微笑みを浮かべた。
権力の犬−5
2004年2月29日いきり勃ったマラを引きずり出す。
先走りが玉のように浮き、早く犯らせろと首を振る。
巡査の前に回り、マラを突きだした。
「ほら。しゃぶれよ。」
巡査は顔を背ける。
「なら、このまんまケツに突っ込むだけだ。」
俺が立ち上がろうとすると、哀れっぽい巡査の目が俺を見上げる。
酸素不足の金魚のように口をパクパクと動かすが、
言葉が出てこない。
「どうするんだ?しゃぶるのか?」
「本当に、しゃぶればケツは許してくれるのか?」
やっとのことでかすれた言葉を吐いた。
「考えてみよう。」
言葉が終わる前に、巡査の髪の毛を鷲掴みにして、マラを突っ込んだ。
「歯を立てるんじゃないぞ。」
俺は腰を動かしたいのを我慢し、されるに任せた。
巡査は慣れない舌使いで俺のマラをしゃぶる。
「もっと美味いものを頂くようにしゃぶるんだよ!」
マラを引きずり出し、巡査の頬を張った。
恨めしそうに俺を睨み付ける巡査を無視して、口にマラを突っ込んだ。
「おら!舌使って。喉の奥まで飲み込め。」
観念したのか巡査は俺のマラに奉仕し始める。
しかし、表情は醜く歪んでいた。
先走りが玉のように浮き、早く犯らせろと首を振る。
巡査の前に回り、マラを突きだした。
「ほら。しゃぶれよ。」
巡査は顔を背ける。
「なら、このまんまケツに突っ込むだけだ。」
俺が立ち上がろうとすると、哀れっぽい巡査の目が俺を見上げる。
酸素不足の金魚のように口をパクパクと動かすが、
言葉が出てこない。
「どうするんだ?しゃぶるのか?」
「本当に、しゃぶればケツは許してくれるのか?」
やっとのことでかすれた言葉を吐いた。
「考えてみよう。」
言葉が終わる前に、巡査の髪の毛を鷲掴みにして、マラを突っ込んだ。
「歯を立てるんじゃないぞ。」
俺は腰を動かしたいのを我慢し、されるに任せた。
巡査は慣れない舌使いで俺のマラをしゃぶる。
「もっと美味いものを頂くようにしゃぶるんだよ!」
マラを引きずり出し、巡査の頬を張った。
恨めしそうに俺を睨み付ける巡査を無視して、口にマラを突っ込んだ。
「おら!舌使って。喉の奥まで飲み込め。」
観念したのか巡査は俺のマラに奉仕し始める。
しかし、表情は醜く歪んでいた。
権力の犬−4
2004年2月28日 「もう1人の巡査がすぐに戻ってくるからな!」
「いいや。先程出たばかりだから、1時間は戻ってこない。」
俺は言い切った。
「そこまで調べて。。。」
「そうそう。計画的なんだよ。
さもなきゃこんな事出来るわけないだろう?」
そう言いながら俺は手袋の上からオイルを塗った。
もう片方の手で巡査のケツを撫でる。
手袋越しの手触りが心許ない。
しかし、指紋を残すわけにはいかない。
巡査のケツを押し広げ、オイルを塗った指を忍び込ませる。
「止めろ。止めてくれ。」
身を固くしながら、哀願調になった巡査の声を無視する。
指をこねくり回し、ケツの穴の周辺を刺激する。
巡査は腰を浮かせ逃げようとするが、
ガッチリと押さえ込んでいるためどうしようもない。
「お願いだ。止めてくれ。」
「ふん。制服に、むき出しのケツ。。。
いまさら俺のマラは許さねぇってよ。
俺のマラしゃぶれよ。
しゃぶり方によっちゃ考えんでもないぜ。」
俺はケツをパチンと叩き、ジッパーを下ろした。
「いいや。先程出たばかりだから、1時間は戻ってこない。」
俺は言い切った。
「そこまで調べて。。。」
「そうそう。計画的なんだよ。
さもなきゃこんな事出来るわけないだろう?」
そう言いながら俺は手袋の上からオイルを塗った。
もう片方の手で巡査のケツを撫でる。
手袋越しの手触りが心許ない。
しかし、指紋を残すわけにはいかない。
巡査のケツを押し広げ、オイルを塗った指を忍び込ませる。
「止めろ。止めてくれ。」
身を固くしながら、哀願調になった巡査の声を無視する。
指をこねくり回し、ケツの穴の周辺を刺激する。
巡査は腰を浮かせ逃げようとするが、
ガッチリと押さえ込んでいるためどうしようもない。
「お願いだ。止めてくれ。」
「ふん。制服に、むき出しのケツ。。。
いまさら俺のマラは許さねぇってよ。
俺のマラしゃぶれよ。
しゃぶり方によっちゃ考えんでもないぜ。」
俺はケツをパチンと叩き、ジッパーを下ろした。
権力の犬−3
2004年2月27日ポリボックスの明かりが漏れた道路に誰もいないことを確認して、
奥のドアを開き、巡査を引きずり込む。
暴れる巡査を押さえ込み、足を揃えてガムテープで固定した。
そして、目出し帽を被った。ビデオに顔が残るのはまずい。
「何を考えてるんだ。君たちは。
警官にこんな事をしてただで済むと思ってるのか?」
自由にならない体をジタバタさせながら巡査が叫ぶ。
「そんな格好で偉ぶっても説得力ないんだよ。」
俺は巡査のベルトを緩め、膝下まで引きずり下ろした。
思った通り鍛えられた筋肉の浮き上がったケツと太腿が露わになる。
適度な毛がケツと太腿を覆い、そそるものがある。
「やっ止めろ!何をする!」
「何をするも何もない。これからおまえを犯るんだよ。」
「えっ?」
巡査の身体が硬直した。
勝はビデオカメラを三脚に固定し、撮影の準備に入る。
「犯るって。。。俺は男で。。。」
巡査は混乱しているようだ。
「男を犯るのが趣味なもんでね。」
俺は巡査の内ポケットから警察手帳を取りだした。
「ふーん。中西正ってのかあんた。
あんたの魅力的なケツを貸してもらうだけだからよ。大人しくしな。
さもないと、警察手帳を返さないぞ。
それに、見えるだろ?
おまえを犯ってるところをビデオに撮っておくからよ。」
巡査の顔から血の気が引き、真っ青になる。
奥のドアを開き、巡査を引きずり込む。
暴れる巡査を押さえ込み、足を揃えてガムテープで固定した。
そして、目出し帽を被った。ビデオに顔が残るのはまずい。
「何を考えてるんだ。君たちは。
警官にこんな事をしてただで済むと思ってるのか?」
自由にならない体をジタバタさせながら巡査が叫ぶ。
「そんな格好で偉ぶっても説得力ないんだよ。」
俺は巡査のベルトを緩め、膝下まで引きずり下ろした。
思った通り鍛えられた筋肉の浮き上がったケツと太腿が露わになる。
適度な毛がケツと太腿を覆い、そそるものがある。
「やっ止めろ!何をする!」
「何をするも何もない。これからおまえを犯るんだよ。」
「えっ?」
巡査の身体が硬直した。
勝はビデオカメラを三脚に固定し、撮影の準備に入る。
「犯るって。。。俺は男で。。。」
巡査は混乱しているようだ。
「男を犯るのが趣味なもんでね。」
俺は巡査の内ポケットから警察手帳を取りだした。
「ふーん。中西正ってのかあんた。
あんたの魅力的なケツを貸してもらうだけだからよ。大人しくしな。
さもないと、警察手帳を返さないぞ。
それに、見えるだろ?
おまえを犯ってるところをビデオに撮っておくからよ。」
巡査の顔から血の気が引き、真っ青になる。
権力の犬−2
2004年2月26日大きな古い自転車に乗って巡回に出たのを確認して、
俺達は物陰から道路へと移動した。
予定通りだ。定期巡回に出た以上、1時間は戻ってこない。
ポリボックスの中では、もう1人の巡査が調書を繰っていた。
示し合わせた通りに準備を進める。
俺は手術用のゴム手袋を嵌め、手錠を出した。
相棒の勝は、財布を取り出している。
俺がポリボックスの引き戸を開け、勝が先に入る。
両手を後ろに回して、後に続いた。
「どうしました?」
巡査が机から顔を上げて聞く。
「あの。落とし物を拾ったんですけど。」
勝は財布を見せながら答えた。
「ごくろうさまです。ちょっと待って下さいね。」
巡査は引き出しを開け、調書の準備をする。
俺は少しずつ巡査の横にまわり込んだ。
財布を手に取ろうと身体を乗り出したところを、
すばやく後ろに回り、片手に手錠を嵌める。
続いて、もう片方の手も後ろにねじり、手錠で固定した。
「何をするんだ。何なんだ!」
「大人しくしな。」
俺は巡査の耳元で囁いた。
俺達は物陰から道路へと移動した。
予定通りだ。定期巡回に出た以上、1時間は戻ってこない。
ポリボックスの中では、もう1人の巡査が調書を繰っていた。
示し合わせた通りに準備を進める。
俺は手術用のゴム手袋を嵌め、手錠を出した。
相棒の勝は、財布を取り出している。
俺がポリボックスの引き戸を開け、勝が先に入る。
両手を後ろに回して、後に続いた。
「どうしました?」
巡査が机から顔を上げて聞く。
「あの。落とし物を拾ったんですけど。」
勝は財布を見せながら答えた。
「ごくろうさまです。ちょっと待って下さいね。」
巡査は引き出しを開け、調書の準備をする。
俺は少しずつ巡査の横にまわり込んだ。
財布を手に取ろうと身体を乗り出したところを、
すばやく後ろに回り、片手に手錠を嵌める。
続いて、もう片方の手も後ろにねじり、手錠で固定した。
「何をするんだ。何なんだ!」
「大人しくしな。」
俺は巡査の耳元で囁いた。