退屈な日々−2

2002年9月29日
そんなある日、俺の部屋に突然の侵入者が現れる。

「なんだ?おまえは。」

「こんにちは。今日、こちらに越してきたものなんですけど。」

「ふーん。あっそ。
 まぁ上がれよ。俺も暇だし。」

「いいですか?おじゃましまーす。」

若者らしい図々しさで部屋に上がり込み、
日当たりの良い窓辺にちょこんと座った。
座布団などといった気の利いたものはない。

「ミネラルウォーターしかねぇけど。」
俺はそう言って、ミネラルをヤツに押し出した。

窓の外では蝉時雨がうるさいくらいだ。
20歳にも満たない幼い顔に似合わず、
身体はそこそこで、筋肉が適度についている。

退屈な日々−1

2002年9月28日
今日も一日が終わろうとしている。
食っちゃ寝、食っちゃ寝の単調な毎日が過ぎていく。

俺にとっては、ただ単調に日々を生きることが仕事だ。
朝起きて顔を洗う、軽く食事をしてゴロゴロ。

目が覚めてきたら室内で軽い運動をする。
ルームランナーがあるので軽く汗を流すのだが、
移りゆく季節を楽しめる訳でもなく、
ジョギング中のランナーとの会話もない味気ない運動だ。

運動の後は汗を拭いて、日向ぼっこなどを楽しむ。
俺は酒もタバコもやらない。
ミネラルウォーターを乾いた喉に流し込む。

食事は質素なもので充分だし、
手の込んだものを食いたいとも思わない。

ただ、ひとつ問題があるとすれば性処理だろう。
年頃の肉体が発散する性欲は、如何ともし難いものがあるのだ。

スタンド−7

2002年9月27日
「気持ちいい。」

3人は野獣と化し、腰を振り続ける。
そして、クライマックス。

男が、俺のケツからモノを引き抜くと、
ゴムをはずすやいなや背中に果てた。

若い男の呼吸も限界に近づいていることを物語っている。
俺は、必死にしゃぶりながら自分のモノをしごいた。

「いく。」
そう言うと、若い男は大量のザーメンを腹の上にぶちまけた。
と同時に俺も白濁の液をスタンドの椅子にぶっ飛ばした。

            第4話 スタンド 完

スタンド−6

2002年9月26日
腰を使いながら後ろから、俺に覆い被さり、
乳首とモノを同時に刺激してくる。

「たまんねぇよぉ。」
俺は、モノを口から引き抜くとささやいた。

「おお。すげぇ気持ちいいぞ。もっとケツ振れよ。」
言われるままに、俺はケツを振る。
盛りのついた雌犬のように。

「すげぇ。」
そう言いながら若い男が俺の下に身体を滑り込ませてくる。
俺は、いきり立ったモノにしゃぶりつく。

「ああ。気持ちいいよぉ。」
それに応えて頭を振る。

徐々に3人の絶頂が近づいてくる。
チュバチュバ、ビタビタ、ングング
卑猥な音が周囲にこだまする。

ギャラリーが少し増えたようだ。
もっと参加すればいいのにと思いながら、
徐々に余裕がなくなってきた。

スタンド−5

2002年9月25日
いきり立った男のモノ。
かなり立派だ。

俺は、顔を横に向けてそれをくわえ込んだ。

「うっ。」
男のうめき声。

この姿勢では、しゃぶりにくいので、
ピストン運動を続けている男に少し待ったをして、
俺は四つん這いになり、バックから再び受け入れる。

なんかスゲー淫乱な気分。
気持ち良すぎる。

若い男は待ちきれずに、モノを口に突っ込んでくる。
かなりでかいそのモノに
歯をたてないようにするのは、なかなか辛い。

しかし、俺は、チュバチュバと音を立てながら、
喉の奥で、モノを締め付けながら、舌を這わせる。

ギャラリーの見守る中で、俺は上と下の口で
2本のモノをくわえ、頭と腰を振る。
頭の中がとろけそうだ。

若い男が俺の頭を両手で押さえて、腰を使い始める。
少々きついが、犯されてるって感じがして興奮する。

俺のモノはビンビンのまま。

スタンド−3

2002年9月24日
身体をずらすと、尻タブを開きアヌスに舌を這わせる。

「ああ。」
再びうめき声。
チロチロ、チュバチュバ。

俺は、すかさずrushを吸う。

「ああ。早く欲しい。」
俺は、後ろを振り向き目で訴えかける。

男は、そう焦るなという顔をして、
俺のケツマンコに人差し指をゆっくりと挿入した。
俺は、その指をキュッと締め付ける。

指にオイルを塗り、更に二本目を挿入してくる。
久しぶりにモノをくわえ込める。
俺のモノは涙を流し続けている。

男は、俺をひっくり返すと正常位で、
両脚を高く持ち上げ、ケツマンコにモノをあてがう。

この感覚がたまらない。
尻の割れ目に沿ってゆっくりと擦り付ける。
そして、穴の位置を確かめると
ゆっくりと体重をかけ、挿入してくる。

スタンド−2

2002年9月23日
しばらくすると、30代後半中肉中背の奴が近寄ってくる。
後ろにまわってしばらく眺めている。
すると、男が俺の感じるケツに指先を這わせる。

思わず身体がぴくりする。
男は、ショートパンツの裂け目に指を挿入してくる。

「ああ。」
つい声がでる。
感じてしまう。
すでに俺のモノはビンビンだ。

男は尻の割れ目に沿い、指を微妙に動かす。

俺は、腰を少し浮かした。

男は、それを察して、ショートパンツを引き抜き、
ダンガリーシャツをまくり上げた。
そして、上に覆い被さってくる。

いきり立った男のモノが俺のケツにこすりつけられる。
俺も、ケツを付きだして応える。

スタンド−1

2002年9月22日
グランドをぐるりと1周してから、スタンドへ。
今日はあまり人がいないのか、10人程度。
月は明るく、少し肌寒い。

しかし、スケベがしたくて来たのだから
そんなことも言ってられない。
取り敢えず、挑発するような服装をせねば。

ジャージを脱ぐ。
下は、ジーンズを切り落としたショートパンツ。
あちこちが穴だらけで、肌を露出。
当然、ショートパンツの下はノーパン。
上着は、長袖のダンガリーのみ。
ボタンを全てはずした状態。

その格好でしばらくうろうろして、興味を引く。
その後、スタンドの最上段に俯せになる。

鼓動−13

2002年9月21日
「いくぞぉ。」

「いくぅ。」
ズルリとモノを引きずり出すと
奴の背中に大量のザーメンを吐き出した。

「はぁはぁ。」
俺はゆっくりモノをしごきながら余韻に浸る。
二人の息づかいだけが部屋に木霊する。

「すげぇよかったぜ。」

「俺も。すげぇ。」

「今夜は朝までたっぷりいたぶってやるからな。」

「はぃ。お願いします。」

淫乱な夜は始まったばかりだ。。。

             第3話 鼓動 完

鼓動−12

2002年9月20日
「おい。これからは俺のペットになるか?」

「はいぃ。」

「俺がケツ貸せといったら、いつでも股おっぴろげるか?」

「はいぃ。」

「淫乱に鳴きながらケツ振って喜ぶか?」

「はいぃ。」

「タチ仲間連れてきて輪姦されたいか?」

「はいぃ。」

グチャグチャと卑猥な音を部屋に響かせながら
ひたすら腰を振り、奴が乱れるのを楽しむ。
デカマラでケツマンコを犯しながら、言葉でも犯し快感を貪る。

「いくぞぉ。いいかぁ?」

「はいぃ。俺もいきそうですぅ。」

「おらぁ。」

俺は叫ぶと、更にピストン運動をスピードアップしていく。

鼓動−11

2002年9月19日
「あ?ケツマンコだけで感じたいのか?」

「はいぃ。ほっといてもトコロテンしちまいますぅ。」

「たまらん淫乱ケツマンコ野郎やのぉ。
 俺のデカマラでねくり回されて、そんなにええんか?」

「はいぃ。いいっすぅ。壊れるよぉ。」

「おら、壊れろ!朝まで掘ってやるぞ。」

「あああ。ひぃぃ。」

「もっとケツ上げろ。ケツ振れ!」
俺は、片膝を立て、奴の片足を持ち上げると
横から奥まで突き上げる。

奴は顔を床に擦りつけ、
ケツを高く持ち上げながら快感に震えている。
そして、自分でケツタブを拡げながら、
もっと奥まで欲しいと身体で表現する。

俺のピストン運動に合わせて、
奴のモノがビタビタと腹にあたって音をたてる。

鼓動−10

2002年9月18日
「おら、どこがいいんだ?
 ええ声で鳴いてみろ!抜いちまうぞ。」

「ああ。ケツマンコが気持ちいいです。
 デカマラ突っ込まれて、
 男にケツマンコ犯されて気持ちいいっすぅ。」
ますます本領発揮といったところか。

「おら、もっと鳴け!」

「たまんないよぉ。全身ケツマンコになったみたいだぁぁ。
 もっと、ケツ掘って下さい。犯して下さい。」

「おお?これか?」

俺は、円を描くように腰を振る。

「あああ。いいよぉ。
 チンポでケツマンコ犯されて気持ちいいよぉ。」

俺は、腰を振りながら奴のモノを擦りあげる。

「ひぃぃ。よすぎるぅ。」

奴は、モノを擦りあげる手をはずそうとする。

鼓動−9

2002年9月17日
中は暖かく、絡みつくような粘膜が適度な具合で締め付けた。

奴の髪の毛を鷲掴みにして、ベッドに押しつけながら
高速ピストン運動に入る。

「ああ。いい。いいよぉ。気持ちいいよぉ。」

ケツを打ち付ける俺の腰がビタビタと、
穴に出入りするモノがビチャビチャといやらしい音をたてる。

「これが欲しかったんだろうが?ああ?
 rush吸えよ。」

奴は小瓶の蓋をもどかしげにはずすと、
両方の鼻の穴でスースーと吸い込む。
全身にrushがまわるのを待つかのようにしばらく息を止め、
肺の中の息を溜息とともに吐き出す。

「うぅぅ。あぁぁ。おぉぉ。」

言葉にならない声が漏れ、
身体をくねらせ快感をむさぼり食う。

鼓動−8

2002年9月16日
「どうだ?ああ?」

「ああぁ。いいぃ。」

「これじゃ物足らんだろうが。
 でかいモノが欲しいんなら
 ケツ振ってよがってみろ。」

「はぁぁ。」

奴はケツマンコをヒクつかせながら、
ケツをまわすように振る。

「たまらんのぉ。この淫乱さが。」

俺は、嗜虐の楽しみを味わいながらも、
モノがビクビクと我慢の限界を訴えている。

ロウソクを引き抜くと、モノにたっぷりオイルを塗り、
奴の腰を引き寄せると、そのまま突っ込んだ。

「ひぃぃぃ。あああん。」

奴は身体をくねらせ、身体全体で快感を表現する。

鼓動−7

2002年9月15日
「卑猥なケツマンコしやがって。
 これで何人の男をくわえ込んできたんだ?」

「あああ。勘弁してください。ああぁ。」

「その割にはギンギンじゃないかよ。」

「あああ。」

濡れたケツマンコに指を突っ込み、こねくり回しながら
ケツタブに熱蝋を落とす。

「ああん。たまんねぇよぉ。
 デカマラ突っ込んで下さいぃ。」

「まだ早いんだよ。淫乱。」

「ケツマンコ疼いて仕方ないっす。
 デカマラ欲しいっす。」

「そんなにこれが欲しいか?
 これでもくわえてろ。」
                       
俺はロウソクの火を吹き消すと、
湿った穴にそれを突っ込む。

鼓動−6

2002年9月14日
溶けたロウソクの熱で奴の身体がビクビクっと痙攣する。

「うぅぅっ」
声にならない声で喘ぐ。

この嗜虐の瞬間がたまらない。
それだけでいってしまいそうになる。

俺は続けて、背中にケツに熱蝋をしたたらせる。
そのたびに奴の身体がねじれるように悶絶する。
ケツを振るように、熱さから逃れようとするように。

しかし、股間のモノはギンギンで、透明な先走りを滴らせ
涙を流すように床へと糸を引いている。

「熱いか?ああ?気持ちいいんだろうが。変態。」

俺のモノは、これ以上ないくらい奴の口の中で膨張している。

口から引き抜くと、俺は立ち上がり奴の後ろへまわる。
そして、ケツへと執拗に熱蝋をくれてやる。

「ああぁ。ひぃぃ。」

奴は自由になった口で悲鳴とも
快感の喘ぎとも取れる雄叫びをあげる。
身体をねじりながら。

鼓動−5

2002年9月13日
なかなか今日の雌犬は正解かもしれない。
かなりの好き者のようだ。
楽しみ甲斐があるというものだ。

くわえさせたままケツをいたぶる窮屈な格好で、
吸い付くような湿って暖かい穴の味を確かめると
いきなり指を抜いた。
そして、準備してあったロウソクに火を付ける。

奴の身体が一瞬強張ったようだ。
俺は腰を突き出すと、無言でフェラチオの続行を促す。
奴の舌が、そして喉が行為を再開する。

俺がライターで何に火を付けたかは、
芯が燃えるジリジリという音と、
ロウソクが燃える臭いで解っているはずだ。
心なしか身体に緊張が走っている。

ロウソクの先に溶けた蝋が溜まるのを待って
俺は奴の背中の上で傾ける。

ポタポタっと数滴の熱蝋がしたたり落ちる。

鼓動−4

2002年9月12日
俺は奴の頭を踏みつけた。

「なんて言うんだ。しゃぶるときはよぉ。」

「はい。すみません。
 デカマラをしゃぶらせて下さい。」
奴は顔を床の絨毯に押しつけられながら、慌てて言う。

「そうだろうが。さっさとくわえろ。」

ぴちゃぴちゃと卑猥な音をたてながら、大切そうに、
そして、美味そうにモノをしゃぶる奴。

俺は、指にオイルを塗りたくると
四つん這いの無防備なケツに突っ込む。
モノをしゃぶりながら、奴は喘ぎ声をあげる。

「おら、ここが感じるんだろうが。ああ。
 もっと、いたぶって欲しいんならケツ振れ。
 淫乱な雌犬がよぉ。」

奴は、くわえたままのくぐもった声で返事をすると
卑猥にケツを振る。

鼓動−3

2002年9月11日
舌を這わせ、喉奥深くくわえ込もうとする。

俺は、再度、奴の髪の毛を鷲掴みにして、
容赦なく腰を突きだした。
唇が茂みに、下腹部にあたるほどに。

「ぐえぇ。」
奴はえづきそうになりながら必死にモノをしゃぶろうとしている。
俺は嗜虐の喜びに浸りながら、モノを引き抜いた。

「楽しみはこれからだからな。」

「はい。お願いします。」

「よし。まずはベッドから降りて、
そこに四つん這いになれ。」

奴が床に四つん這いになると、
俺はズボンとビキニを脱いでベッドに腰を下ろした。

「よし。そのままの格好でマラをしゃぶれ。」

奴は手探りしながら近づいてきて、
モノを含もうとする。

鼓動−2

2002年9月10日
奴の身体がビクッと反応する。

「いいケツしてるじゃないか。」
そして、力任せにケツタブを握りしめる。

「うぅっ」
喘ぎ声が応える。

俺はズボンのファスナーを下ろし、モノを解放してやる。
脈打つようにビクビクと上下するモノが、
窮屈な場所から解放されて、
その膨らみを増したようだ。

奴の顔の横に立って、短い髪の毛を鷲掴みにすると、
俺のモノに奴の顔を押しつける。
必死になって唇と舌を這わせようとしている。
なかなか可愛い奴だ。

「これが欲しかったんだろうが。
 喉の奥でたっぷり味わえ。」

「はい。」
うわずった声で奴は応えるとモノにむしゃぶりついた。

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