退屈な日々−2
2002年9月29日そんなある日、俺の部屋に突然の侵入者が現れる。
「なんだ?おまえは。」
「こんにちは。今日、こちらに越してきたものなんですけど。」
「ふーん。あっそ。
まぁ上がれよ。俺も暇だし。」
「いいですか?おじゃましまーす。」
若者らしい図々しさで部屋に上がり込み、
日当たりの良い窓辺にちょこんと座った。
座布団などといった気の利いたものはない。
「ミネラルウォーターしかねぇけど。」
俺はそう言って、ミネラルをヤツに押し出した。
窓の外では蝉時雨がうるさいくらいだ。
20歳にも満たない幼い顔に似合わず、
身体はそこそこで、筋肉が適度についている。
「なんだ?おまえは。」
「こんにちは。今日、こちらに越してきたものなんですけど。」
「ふーん。あっそ。
まぁ上がれよ。俺も暇だし。」
「いいですか?おじゃましまーす。」
若者らしい図々しさで部屋に上がり込み、
日当たりの良い窓辺にちょこんと座った。
座布団などといった気の利いたものはない。
「ミネラルウォーターしかねぇけど。」
俺はそう言って、ミネラルをヤツに押し出した。
窓の外では蝉時雨がうるさいくらいだ。
20歳にも満たない幼い顔に似合わず、
身体はそこそこで、筋肉が適度についている。
退屈な日々−1
2002年9月28日今日も一日が終わろうとしている。
食っちゃ寝、食っちゃ寝の単調な毎日が過ぎていく。
俺にとっては、ただ単調に日々を生きることが仕事だ。
朝起きて顔を洗う、軽く食事をしてゴロゴロ。
目が覚めてきたら室内で軽い運動をする。
ルームランナーがあるので軽く汗を流すのだが、
移りゆく季節を楽しめる訳でもなく、
ジョギング中のランナーとの会話もない味気ない運動だ。
運動の後は汗を拭いて、日向ぼっこなどを楽しむ。
俺は酒もタバコもやらない。
ミネラルウォーターを乾いた喉に流し込む。
食事は質素なもので充分だし、
手の込んだものを食いたいとも思わない。
ただ、ひとつ問題があるとすれば性処理だろう。
年頃の肉体が発散する性欲は、如何ともし難いものがあるのだ。
食っちゃ寝、食っちゃ寝の単調な毎日が過ぎていく。
俺にとっては、ただ単調に日々を生きることが仕事だ。
朝起きて顔を洗う、軽く食事をしてゴロゴロ。
目が覚めてきたら室内で軽い運動をする。
ルームランナーがあるので軽く汗を流すのだが、
移りゆく季節を楽しめる訳でもなく、
ジョギング中のランナーとの会話もない味気ない運動だ。
運動の後は汗を拭いて、日向ぼっこなどを楽しむ。
俺は酒もタバコもやらない。
ミネラルウォーターを乾いた喉に流し込む。
食事は質素なもので充分だし、
手の込んだものを食いたいとも思わない。
ただ、ひとつ問題があるとすれば性処理だろう。
年頃の肉体が発散する性欲は、如何ともし難いものがあるのだ。
スタンド−7
2002年9月27日「気持ちいい。」
3人は野獣と化し、腰を振り続ける。
そして、クライマックス。
男が、俺のケツからモノを引き抜くと、
ゴムをはずすやいなや背中に果てた。
若い男の呼吸も限界に近づいていることを物語っている。
俺は、必死にしゃぶりながら自分のモノをしごいた。
「いく。」
そう言うと、若い男は大量のザーメンを腹の上にぶちまけた。
と同時に俺も白濁の液をスタンドの椅子にぶっ飛ばした。
第4話 スタンド 完
3人は野獣と化し、腰を振り続ける。
そして、クライマックス。
男が、俺のケツからモノを引き抜くと、
ゴムをはずすやいなや背中に果てた。
若い男の呼吸も限界に近づいていることを物語っている。
俺は、必死にしゃぶりながら自分のモノをしごいた。
「いく。」
そう言うと、若い男は大量のザーメンを腹の上にぶちまけた。
と同時に俺も白濁の液をスタンドの椅子にぶっ飛ばした。
第4話 スタンド 完
スタンド−6
2002年9月26日腰を使いながら後ろから、俺に覆い被さり、
乳首とモノを同時に刺激してくる。
「たまんねぇよぉ。」
俺は、モノを口から引き抜くとささやいた。
「おお。すげぇ気持ちいいぞ。もっとケツ振れよ。」
言われるままに、俺はケツを振る。
盛りのついた雌犬のように。
「すげぇ。」
そう言いながら若い男が俺の下に身体を滑り込ませてくる。
俺は、いきり立ったモノにしゃぶりつく。
「ああ。気持ちいいよぉ。」
それに応えて頭を振る。
徐々に3人の絶頂が近づいてくる。
チュバチュバ、ビタビタ、ングング
卑猥な音が周囲にこだまする。
ギャラリーが少し増えたようだ。
もっと参加すればいいのにと思いながら、
徐々に余裕がなくなってきた。
乳首とモノを同時に刺激してくる。
「たまんねぇよぉ。」
俺は、モノを口から引き抜くとささやいた。
「おお。すげぇ気持ちいいぞ。もっとケツ振れよ。」
言われるままに、俺はケツを振る。
盛りのついた雌犬のように。
「すげぇ。」
そう言いながら若い男が俺の下に身体を滑り込ませてくる。
俺は、いきり立ったモノにしゃぶりつく。
「ああ。気持ちいいよぉ。」
それに応えて頭を振る。
徐々に3人の絶頂が近づいてくる。
チュバチュバ、ビタビタ、ングング
卑猥な音が周囲にこだまする。
ギャラリーが少し増えたようだ。
もっと参加すればいいのにと思いながら、
徐々に余裕がなくなってきた。
スタンド−5
2002年9月25日いきり立った男のモノ。
かなり立派だ。
俺は、顔を横に向けてそれをくわえ込んだ。
「うっ。」
男のうめき声。
この姿勢では、しゃぶりにくいので、
ピストン運動を続けている男に少し待ったをして、
俺は四つん這いになり、バックから再び受け入れる。
なんかスゲー淫乱な気分。
気持ち良すぎる。
若い男は待ちきれずに、モノを口に突っ込んでくる。
かなりでかいそのモノに
歯をたてないようにするのは、なかなか辛い。
しかし、俺は、チュバチュバと音を立てながら、
喉の奥で、モノを締め付けながら、舌を這わせる。
ギャラリーの見守る中で、俺は上と下の口で
2本のモノをくわえ、頭と腰を振る。
頭の中がとろけそうだ。
若い男が俺の頭を両手で押さえて、腰を使い始める。
少々きついが、犯されてるって感じがして興奮する。
俺のモノはビンビンのまま。
かなり立派だ。
俺は、顔を横に向けてそれをくわえ込んだ。
「うっ。」
男のうめき声。
この姿勢では、しゃぶりにくいので、
ピストン運動を続けている男に少し待ったをして、
俺は四つん這いになり、バックから再び受け入れる。
なんかスゲー淫乱な気分。
気持ち良すぎる。
若い男は待ちきれずに、モノを口に突っ込んでくる。
かなりでかいそのモノに
歯をたてないようにするのは、なかなか辛い。
しかし、俺は、チュバチュバと音を立てながら、
喉の奥で、モノを締め付けながら、舌を這わせる。
ギャラリーの見守る中で、俺は上と下の口で
2本のモノをくわえ、頭と腰を振る。
頭の中がとろけそうだ。
若い男が俺の頭を両手で押さえて、腰を使い始める。
少々きついが、犯されてるって感じがして興奮する。
俺のモノはビンビンのまま。
スタンド−3
2002年9月24日身体をずらすと、尻タブを開きアヌスに舌を這わせる。
「ああ。」
再びうめき声。
チロチロ、チュバチュバ。
俺は、すかさずrushを吸う。
「ああ。早く欲しい。」
俺は、後ろを振り向き目で訴えかける。
男は、そう焦るなという顔をして、
俺のケツマンコに人差し指をゆっくりと挿入した。
俺は、その指をキュッと締め付ける。
指にオイルを塗り、更に二本目を挿入してくる。
久しぶりにモノをくわえ込める。
俺のモノは涙を流し続けている。
男は、俺をひっくり返すと正常位で、
両脚を高く持ち上げ、ケツマンコにモノをあてがう。
この感覚がたまらない。
尻の割れ目に沿ってゆっくりと擦り付ける。
そして、穴の位置を確かめると
ゆっくりと体重をかけ、挿入してくる。
「ああ。」
再びうめき声。
チロチロ、チュバチュバ。
俺は、すかさずrushを吸う。
「ああ。早く欲しい。」
俺は、後ろを振り向き目で訴えかける。
男は、そう焦るなという顔をして、
俺のケツマンコに人差し指をゆっくりと挿入した。
俺は、その指をキュッと締め付ける。
指にオイルを塗り、更に二本目を挿入してくる。
久しぶりにモノをくわえ込める。
俺のモノは涙を流し続けている。
男は、俺をひっくり返すと正常位で、
両脚を高く持ち上げ、ケツマンコにモノをあてがう。
この感覚がたまらない。
尻の割れ目に沿ってゆっくりと擦り付ける。
そして、穴の位置を確かめると
ゆっくりと体重をかけ、挿入してくる。
スタンド−2
2002年9月23日しばらくすると、30代後半中肉中背の奴が近寄ってくる。
後ろにまわってしばらく眺めている。
すると、男が俺の感じるケツに指先を這わせる。
思わず身体がぴくりする。
男は、ショートパンツの裂け目に指を挿入してくる。
「ああ。」
つい声がでる。
感じてしまう。
すでに俺のモノはビンビンだ。
男は尻の割れ目に沿い、指を微妙に動かす。
俺は、腰を少し浮かした。
男は、それを察して、ショートパンツを引き抜き、
ダンガリーシャツをまくり上げた。
そして、上に覆い被さってくる。
いきり立った男のモノが俺のケツにこすりつけられる。
俺も、ケツを付きだして応える。
後ろにまわってしばらく眺めている。
すると、男が俺の感じるケツに指先を這わせる。
思わず身体がぴくりする。
男は、ショートパンツの裂け目に指を挿入してくる。
「ああ。」
つい声がでる。
感じてしまう。
すでに俺のモノはビンビンだ。
男は尻の割れ目に沿い、指を微妙に動かす。
俺は、腰を少し浮かした。
男は、それを察して、ショートパンツを引き抜き、
ダンガリーシャツをまくり上げた。
そして、上に覆い被さってくる。
いきり立った男のモノが俺のケツにこすりつけられる。
俺も、ケツを付きだして応える。
スタンド−1
2002年9月22日グランドをぐるりと1周してから、スタンドへ。
今日はあまり人がいないのか、10人程度。
月は明るく、少し肌寒い。
しかし、スケベがしたくて来たのだから
そんなことも言ってられない。
取り敢えず、挑発するような服装をせねば。
ジャージを脱ぐ。
下は、ジーンズを切り落としたショートパンツ。
あちこちが穴だらけで、肌を露出。
当然、ショートパンツの下はノーパン。
上着は、長袖のダンガリーのみ。
ボタンを全てはずした状態。
その格好でしばらくうろうろして、興味を引く。
その後、スタンドの最上段に俯せになる。
今日はあまり人がいないのか、10人程度。
月は明るく、少し肌寒い。
しかし、スケベがしたくて来たのだから
そんなことも言ってられない。
取り敢えず、挑発するような服装をせねば。
ジャージを脱ぐ。
下は、ジーンズを切り落としたショートパンツ。
あちこちが穴だらけで、肌を露出。
当然、ショートパンツの下はノーパン。
上着は、長袖のダンガリーのみ。
ボタンを全てはずした状態。
その格好でしばらくうろうろして、興味を引く。
その後、スタンドの最上段に俯せになる。
鼓動−13
2002年9月21日「いくぞぉ。」
「いくぅ。」
ズルリとモノを引きずり出すと
奴の背中に大量のザーメンを吐き出した。
「はぁはぁ。」
俺はゆっくりモノをしごきながら余韻に浸る。
二人の息づかいだけが部屋に木霊する。
「すげぇよかったぜ。」
「俺も。すげぇ。」
「今夜は朝までたっぷりいたぶってやるからな。」
「はぃ。お願いします。」
淫乱な夜は始まったばかりだ。。。
第3話 鼓動 完
「いくぅ。」
ズルリとモノを引きずり出すと
奴の背中に大量のザーメンを吐き出した。
「はぁはぁ。」
俺はゆっくりモノをしごきながら余韻に浸る。
二人の息づかいだけが部屋に木霊する。
「すげぇよかったぜ。」
「俺も。すげぇ。」
「今夜は朝までたっぷりいたぶってやるからな。」
「はぃ。お願いします。」
淫乱な夜は始まったばかりだ。。。
第3話 鼓動 完
鼓動−12
2002年9月20日「おい。これからは俺のペットになるか?」
「はいぃ。」
「俺がケツ貸せといったら、いつでも股おっぴろげるか?」
「はいぃ。」
「淫乱に鳴きながらケツ振って喜ぶか?」
「はいぃ。」
「タチ仲間連れてきて輪姦されたいか?」
「はいぃ。」
グチャグチャと卑猥な音を部屋に響かせながら
ひたすら腰を振り、奴が乱れるのを楽しむ。
デカマラでケツマンコを犯しながら、言葉でも犯し快感を貪る。
「いくぞぉ。いいかぁ?」
「はいぃ。俺もいきそうですぅ。」
「おらぁ。」
俺は叫ぶと、更にピストン運動をスピードアップしていく。
「はいぃ。」
「俺がケツ貸せといったら、いつでも股おっぴろげるか?」
「はいぃ。」
「淫乱に鳴きながらケツ振って喜ぶか?」
「はいぃ。」
「タチ仲間連れてきて輪姦されたいか?」
「はいぃ。」
グチャグチャと卑猥な音を部屋に響かせながら
ひたすら腰を振り、奴が乱れるのを楽しむ。
デカマラでケツマンコを犯しながら、言葉でも犯し快感を貪る。
「いくぞぉ。いいかぁ?」
「はいぃ。俺もいきそうですぅ。」
「おらぁ。」
俺は叫ぶと、更にピストン運動をスピードアップしていく。
鼓動−11
2002年9月19日「あ?ケツマンコだけで感じたいのか?」
「はいぃ。ほっといてもトコロテンしちまいますぅ。」
「たまらん淫乱ケツマンコ野郎やのぉ。
俺のデカマラでねくり回されて、そんなにええんか?」
「はいぃ。いいっすぅ。壊れるよぉ。」
「おら、壊れろ!朝まで掘ってやるぞ。」
「あああ。ひぃぃ。」
「もっとケツ上げろ。ケツ振れ!」
俺は、片膝を立て、奴の片足を持ち上げると
横から奥まで突き上げる。
奴は顔を床に擦りつけ、
ケツを高く持ち上げながら快感に震えている。
そして、自分でケツタブを拡げながら、
もっと奥まで欲しいと身体で表現する。
俺のピストン運動に合わせて、
奴のモノがビタビタと腹にあたって音をたてる。
「はいぃ。ほっといてもトコロテンしちまいますぅ。」
「たまらん淫乱ケツマンコ野郎やのぉ。
俺のデカマラでねくり回されて、そんなにええんか?」
「はいぃ。いいっすぅ。壊れるよぉ。」
「おら、壊れろ!朝まで掘ってやるぞ。」
「あああ。ひぃぃ。」
「もっとケツ上げろ。ケツ振れ!」
俺は、片膝を立て、奴の片足を持ち上げると
横から奥まで突き上げる。
奴は顔を床に擦りつけ、
ケツを高く持ち上げながら快感に震えている。
そして、自分でケツタブを拡げながら、
もっと奥まで欲しいと身体で表現する。
俺のピストン運動に合わせて、
奴のモノがビタビタと腹にあたって音をたてる。
鼓動−10
2002年9月18日「おら、どこがいいんだ?
ええ声で鳴いてみろ!抜いちまうぞ。」
「ああ。ケツマンコが気持ちいいです。
デカマラ突っ込まれて、
男にケツマンコ犯されて気持ちいいっすぅ。」
ますます本領発揮といったところか。
「おら、もっと鳴け!」
「たまんないよぉ。全身ケツマンコになったみたいだぁぁ。
もっと、ケツ掘って下さい。犯して下さい。」
「おお?これか?」
俺は、円を描くように腰を振る。
「あああ。いいよぉ。
チンポでケツマンコ犯されて気持ちいいよぉ。」
俺は、腰を振りながら奴のモノを擦りあげる。
「ひぃぃ。よすぎるぅ。」
奴は、モノを擦りあげる手をはずそうとする。
ええ声で鳴いてみろ!抜いちまうぞ。」
「ああ。ケツマンコが気持ちいいです。
デカマラ突っ込まれて、
男にケツマンコ犯されて気持ちいいっすぅ。」
ますます本領発揮といったところか。
「おら、もっと鳴け!」
「たまんないよぉ。全身ケツマンコになったみたいだぁぁ。
もっと、ケツ掘って下さい。犯して下さい。」
「おお?これか?」
俺は、円を描くように腰を振る。
「あああ。いいよぉ。
チンポでケツマンコ犯されて気持ちいいよぉ。」
俺は、腰を振りながら奴のモノを擦りあげる。
「ひぃぃ。よすぎるぅ。」
奴は、モノを擦りあげる手をはずそうとする。
鼓動−9
2002年9月17日中は暖かく、絡みつくような粘膜が適度な具合で締め付けた。
奴の髪の毛を鷲掴みにして、ベッドに押しつけながら
高速ピストン運動に入る。
「ああ。いい。いいよぉ。気持ちいいよぉ。」
ケツを打ち付ける俺の腰がビタビタと、
穴に出入りするモノがビチャビチャといやらしい音をたてる。
「これが欲しかったんだろうが?ああ?
rush吸えよ。」
奴は小瓶の蓋をもどかしげにはずすと、
両方の鼻の穴でスースーと吸い込む。
全身にrushがまわるのを待つかのようにしばらく息を止め、
肺の中の息を溜息とともに吐き出す。
「うぅぅ。あぁぁ。おぉぉ。」
言葉にならない声が漏れ、
身体をくねらせ快感をむさぼり食う。
奴の髪の毛を鷲掴みにして、ベッドに押しつけながら
高速ピストン運動に入る。
「ああ。いい。いいよぉ。気持ちいいよぉ。」
ケツを打ち付ける俺の腰がビタビタと、
穴に出入りするモノがビチャビチャといやらしい音をたてる。
「これが欲しかったんだろうが?ああ?
rush吸えよ。」
奴は小瓶の蓋をもどかしげにはずすと、
両方の鼻の穴でスースーと吸い込む。
全身にrushがまわるのを待つかのようにしばらく息を止め、
肺の中の息を溜息とともに吐き出す。
「うぅぅ。あぁぁ。おぉぉ。」
言葉にならない声が漏れ、
身体をくねらせ快感をむさぼり食う。
鼓動−8
2002年9月16日「どうだ?ああ?」
「ああぁ。いいぃ。」
「これじゃ物足らんだろうが。
でかいモノが欲しいんなら
ケツ振ってよがってみろ。」
「はぁぁ。」
奴はケツマンコをヒクつかせながら、
ケツをまわすように振る。
「たまらんのぉ。この淫乱さが。」
俺は、嗜虐の楽しみを味わいながらも、
モノがビクビクと我慢の限界を訴えている。
ロウソクを引き抜くと、モノにたっぷりオイルを塗り、
奴の腰を引き寄せると、そのまま突っ込んだ。
「ひぃぃぃ。あああん。」
奴は身体をくねらせ、身体全体で快感を表現する。
「ああぁ。いいぃ。」
「これじゃ物足らんだろうが。
でかいモノが欲しいんなら
ケツ振ってよがってみろ。」
「はぁぁ。」
奴はケツマンコをヒクつかせながら、
ケツをまわすように振る。
「たまらんのぉ。この淫乱さが。」
俺は、嗜虐の楽しみを味わいながらも、
モノがビクビクと我慢の限界を訴えている。
ロウソクを引き抜くと、モノにたっぷりオイルを塗り、
奴の腰を引き寄せると、そのまま突っ込んだ。
「ひぃぃぃ。あああん。」
奴は身体をくねらせ、身体全体で快感を表現する。
鼓動−7
2002年9月15日「卑猥なケツマンコしやがって。
これで何人の男をくわえ込んできたんだ?」
「あああ。勘弁してください。ああぁ。」
「その割にはギンギンじゃないかよ。」
「あああ。」
濡れたケツマンコに指を突っ込み、こねくり回しながら
ケツタブに熱蝋を落とす。
「ああん。たまんねぇよぉ。
デカマラ突っ込んで下さいぃ。」
「まだ早いんだよ。淫乱。」
「ケツマンコ疼いて仕方ないっす。
デカマラ欲しいっす。」
「そんなにこれが欲しいか?
これでもくわえてろ。」
俺はロウソクの火を吹き消すと、
湿った穴にそれを突っ込む。
これで何人の男をくわえ込んできたんだ?」
「あああ。勘弁してください。ああぁ。」
「その割にはギンギンじゃないかよ。」
「あああ。」
濡れたケツマンコに指を突っ込み、こねくり回しながら
ケツタブに熱蝋を落とす。
「ああん。たまんねぇよぉ。
デカマラ突っ込んで下さいぃ。」
「まだ早いんだよ。淫乱。」
「ケツマンコ疼いて仕方ないっす。
デカマラ欲しいっす。」
「そんなにこれが欲しいか?
これでもくわえてろ。」
俺はロウソクの火を吹き消すと、
湿った穴にそれを突っ込む。
鼓動−6
2002年9月14日溶けたロウソクの熱で奴の身体がビクビクっと痙攣する。
「うぅぅっ」
声にならない声で喘ぐ。
この嗜虐の瞬間がたまらない。
それだけでいってしまいそうになる。
俺は続けて、背中にケツに熱蝋をしたたらせる。
そのたびに奴の身体がねじれるように悶絶する。
ケツを振るように、熱さから逃れようとするように。
しかし、股間のモノはギンギンで、透明な先走りを滴らせ
涙を流すように床へと糸を引いている。
「熱いか?ああ?気持ちいいんだろうが。変態。」
俺のモノは、これ以上ないくらい奴の口の中で膨張している。
口から引き抜くと、俺は立ち上がり奴の後ろへまわる。
そして、ケツへと執拗に熱蝋をくれてやる。
「ああぁ。ひぃぃ。」
奴は自由になった口で悲鳴とも
快感の喘ぎとも取れる雄叫びをあげる。
身体をねじりながら。
「うぅぅっ」
声にならない声で喘ぐ。
この嗜虐の瞬間がたまらない。
それだけでいってしまいそうになる。
俺は続けて、背中にケツに熱蝋をしたたらせる。
そのたびに奴の身体がねじれるように悶絶する。
ケツを振るように、熱さから逃れようとするように。
しかし、股間のモノはギンギンで、透明な先走りを滴らせ
涙を流すように床へと糸を引いている。
「熱いか?ああ?気持ちいいんだろうが。変態。」
俺のモノは、これ以上ないくらい奴の口の中で膨張している。
口から引き抜くと、俺は立ち上がり奴の後ろへまわる。
そして、ケツへと執拗に熱蝋をくれてやる。
「ああぁ。ひぃぃ。」
奴は自由になった口で悲鳴とも
快感の喘ぎとも取れる雄叫びをあげる。
身体をねじりながら。
鼓動−5
2002年9月13日なかなか今日の雌犬は正解かもしれない。
かなりの好き者のようだ。
楽しみ甲斐があるというものだ。
くわえさせたままケツをいたぶる窮屈な格好で、
吸い付くような湿って暖かい穴の味を確かめると
いきなり指を抜いた。
そして、準備してあったロウソクに火を付ける。
奴の身体が一瞬強張ったようだ。
俺は腰を突き出すと、無言でフェラチオの続行を促す。
奴の舌が、そして喉が行為を再開する。
俺がライターで何に火を付けたかは、
芯が燃えるジリジリという音と、
ロウソクが燃える臭いで解っているはずだ。
心なしか身体に緊張が走っている。
ロウソクの先に溶けた蝋が溜まるのを待って
俺は奴の背中の上で傾ける。
ポタポタっと数滴の熱蝋がしたたり落ちる。
かなりの好き者のようだ。
楽しみ甲斐があるというものだ。
くわえさせたままケツをいたぶる窮屈な格好で、
吸い付くような湿って暖かい穴の味を確かめると
いきなり指を抜いた。
そして、準備してあったロウソクに火を付ける。
奴の身体が一瞬強張ったようだ。
俺は腰を突き出すと、無言でフェラチオの続行を促す。
奴の舌が、そして喉が行為を再開する。
俺がライターで何に火を付けたかは、
芯が燃えるジリジリという音と、
ロウソクが燃える臭いで解っているはずだ。
心なしか身体に緊張が走っている。
ロウソクの先に溶けた蝋が溜まるのを待って
俺は奴の背中の上で傾ける。
ポタポタっと数滴の熱蝋がしたたり落ちる。
鼓動−4
2002年9月12日俺は奴の頭を踏みつけた。
「なんて言うんだ。しゃぶるときはよぉ。」
「はい。すみません。
デカマラをしゃぶらせて下さい。」
奴は顔を床の絨毯に押しつけられながら、慌てて言う。
「そうだろうが。さっさとくわえろ。」
ぴちゃぴちゃと卑猥な音をたてながら、大切そうに、
そして、美味そうにモノをしゃぶる奴。
俺は、指にオイルを塗りたくると
四つん這いの無防備なケツに突っ込む。
モノをしゃぶりながら、奴は喘ぎ声をあげる。
「おら、ここが感じるんだろうが。ああ。
もっと、いたぶって欲しいんならケツ振れ。
淫乱な雌犬がよぉ。」
奴は、くわえたままのくぐもった声で返事をすると
卑猥にケツを振る。
「なんて言うんだ。しゃぶるときはよぉ。」
「はい。すみません。
デカマラをしゃぶらせて下さい。」
奴は顔を床の絨毯に押しつけられながら、慌てて言う。
「そうだろうが。さっさとくわえろ。」
ぴちゃぴちゃと卑猥な音をたてながら、大切そうに、
そして、美味そうにモノをしゃぶる奴。
俺は、指にオイルを塗りたくると
四つん這いの無防備なケツに突っ込む。
モノをしゃぶりながら、奴は喘ぎ声をあげる。
「おら、ここが感じるんだろうが。ああ。
もっと、いたぶって欲しいんならケツ振れ。
淫乱な雌犬がよぉ。」
奴は、くわえたままのくぐもった声で返事をすると
卑猥にケツを振る。
鼓動−3
2002年9月11日舌を這わせ、喉奥深くくわえ込もうとする。
俺は、再度、奴の髪の毛を鷲掴みにして、
容赦なく腰を突きだした。
唇が茂みに、下腹部にあたるほどに。
「ぐえぇ。」
奴はえづきそうになりながら必死にモノをしゃぶろうとしている。
俺は嗜虐の喜びに浸りながら、モノを引き抜いた。
「楽しみはこれからだからな。」
「はい。お願いします。」
「よし。まずはベッドから降りて、
そこに四つん這いになれ。」
奴が床に四つん這いになると、
俺はズボンとビキニを脱いでベッドに腰を下ろした。
「よし。そのままの格好でマラをしゃぶれ。」
奴は手探りしながら近づいてきて、
モノを含もうとする。
俺は、再度、奴の髪の毛を鷲掴みにして、
容赦なく腰を突きだした。
唇が茂みに、下腹部にあたるほどに。
「ぐえぇ。」
奴はえづきそうになりながら必死にモノをしゃぶろうとしている。
俺は嗜虐の喜びに浸りながら、モノを引き抜いた。
「楽しみはこれからだからな。」
「はい。お願いします。」
「よし。まずはベッドから降りて、
そこに四つん這いになれ。」
奴が床に四つん這いになると、
俺はズボンとビキニを脱いでベッドに腰を下ろした。
「よし。そのままの格好でマラをしゃぶれ。」
奴は手探りしながら近づいてきて、
モノを含もうとする。
鼓動−2
2002年9月10日奴の身体がビクッと反応する。
「いいケツしてるじゃないか。」
そして、力任せにケツタブを握りしめる。
「うぅっ」
喘ぎ声が応える。
俺はズボンのファスナーを下ろし、モノを解放してやる。
脈打つようにビクビクと上下するモノが、
窮屈な場所から解放されて、
その膨らみを増したようだ。
奴の顔の横に立って、短い髪の毛を鷲掴みにすると、
俺のモノに奴の顔を押しつける。
必死になって唇と舌を這わせようとしている。
なかなか可愛い奴だ。
「これが欲しかったんだろうが。
喉の奥でたっぷり味わえ。」
「はい。」
うわずった声で奴は応えるとモノにむしゃぶりついた。
「いいケツしてるじゃないか。」
そして、力任せにケツタブを握りしめる。
「うぅっ」
喘ぎ声が応える。
俺はズボンのファスナーを下ろし、モノを解放してやる。
脈打つようにビクビクと上下するモノが、
窮屈な場所から解放されて、
その膨らみを増したようだ。
奴の顔の横に立って、短い髪の毛を鷲掴みにすると、
俺のモノに奴の顔を押しつける。
必死になって唇と舌を這わせようとしている。
なかなか可愛い奴だ。
「これが欲しかったんだろうが。
喉の奥でたっぷり味わえ。」
「はい。」
うわずった声で奴は応えるとモノにむしゃぶりついた。