侵入者−4

2004年11月8日
恐れおののくヤツの反応を楽しみながら、執拗に乳首を責める。
適度な大きさの乳頭は、コリコリとした感触をナイフに伝える。
片方の乳首をナイフでいたぶりながら、
もう片方の乳首に舌を這わせた。
ヤツの身体が強張る。

こんな状況でも人は感じるものなのだろうか?
俺はそれを確かめるように、乳頭を舌で刺激し軽く噛んでみる。
僅かだがヤツの身体が反応する。
舌の先で乳首から脇腹、臍の辺りをなぞってみる。
ヤツは小刻みに身体を振るわせた。
恐怖だけがその原因ではないだろう。
闇の中で俺は嫌らしい笑みを浮かべる。
ヤツの耳元で囁いた。

「恋人の前でおまえを犯してやる。」
ヤツは首を振り、止めてくれ許してくれと訴えかける。

突然、どうしてこんな災厄に見舞われるのか不思議でならないだろう。
俺はこのために1ヶ月の準備をしてきたのだ。
闇に紛れて忍び込み、男を犯す楽しみ。
それが俺の唯一の楽しみ。
一人暮らしの男を襲い犯し陵辱する。

恋人同士、夫婦を襲い、その男を辱め嬲る。
恋人、嫁の前で男を犯し、快楽を貪る。
男のケツにマラを突き立て、泣きわめく様を楽しむ。
今日の獲物はゲイのカップルだ。
日頃は慣れた行為かもしれないが、
合意の上でのセックスではない。
本当のレイプ。
恐怖の時が始まる。。。

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