欲望の果てに−最終話
2004年11月4日雄汁の噴出に合わせてケツがキュッと締まり、
最大限に膨らんだ二本のマラを締め上げる。
そして、俺は若造のケツの奥までマラを打ち込むと雄汁をぶちまけた。
同時に、和人もぶちまける。
二人の大量の雄汁が若造のケツを満たす。
何度も収縮を繰り返し子種を解き放つ。
勢いよく飛び出した雄汁は、若造の腸壁にぶち当たり飛び散った。
俺達はゆっくりと若造を床に降ろし、胡座をかいた。
マラが余韻を楽しむかのようにビクビクと鎌首を上下させている。
「ふぅ。犯ったぁって感じやな。」
「おう。久しぶりに楽しんだな。」
俺と和人は思いっきり笑った。
若造は肩で息をしながら放心状態で床に突っ伏していた。
ケツはヒクヒクと痙攣し、ポッカリと開いた穴からは、
今注ぎ込んだばかりの大量の雄汁が流れ出している。
小屋の中は雄の汗と子種の臭いが充満していた。
俺は、淫乱な姿をスナップした画像のプリントアウトをヤツに手渡す。
キョトンとした表情でヤツが俺を見上げた。
そして、優からデジカメを受け取ると、
ヤツの前でデジカメのメモリーを消去する。
「コピーは取ってないから安心しろ。
これでおまえ達は自由だ。
もう証拠はなにもない。」
ヤツは驚きつつもホッとしたようだ。
もう俺達には、証拠写真など必要ない。
素っ裸で放心したままの二人を残し、俺達は小屋を後にした。
秋のさわやかな風が肌に心地よい。
***
そして、その1ヶ月後のことだ。
俺は、いつものように裏六甲を愛車で疾駆していた。
その時、サイレンと聞き覚えのあるスピーカーの声が。。。
「前の車、左に寄って止まりなさい。」
俺が愛車を停車させると、前方に2台の白バイが並んで止まった。
そこには、ヤツと若造のはにかんだ笑顔があった。
欲望の果てに 完
最大限に膨らんだ二本のマラを締め上げる。
そして、俺は若造のケツの奥までマラを打ち込むと雄汁をぶちまけた。
同時に、和人もぶちまける。
二人の大量の雄汁が若造のケツを満たす。
何度も収縮を繰り返し子種を解き放つ。
勢いよく飛び出した雄汁は、若造の腸壁にぶち当たり飛び散った。
俺達はゆっくりと若造を床に降ろし、胡座をかいた。
マラが余韻を楽しむかのようにビクビクと鎌首を上下させている。
「ふぅ。犯ったぁって感じやな。」
「おう。久しぶりに楽しんだな。」
俺と和人は思いっきり笑った。
若造は肩で息をしながら放心状態で床に突っ伏していた。
ケツはヒクヒクと痙攣し、ポッカリと開いた穴からは、
今注ぎ込んだばかりの大量の雄汁が流れ出している。
小屋の中は雄の汗と子種の臭いが充満していた。
俺は、淫乱な姿をスナップした画像のプリントアウトをヤツに手渡す。
キョトンとした表情でヤツが俺を見上げた。
そして、優からデジカメを受け取ると、
ヤツの前でデジカメのメモリーを消去する。
「コピーは取ってないから安心しろ。
これでおまえ達は自由だ。
もう証拠はなにもない。」
ヤツは驚きつつもホッとしたようだ。
もう俺達には、証拠写真など必要ない。
素っ裸で放心したままの二人を残し、俺達は小屋を後にした。
秋のさわやかな風が肌に心地よい。
***
そして、その1ヶ月後のことだ。
俺は、いつものように裏六甲を愛車で疾駆していた。
その時、サイレンと聞き覚えのあるスピーカーの声が。。。
「前の車、左に寄って止まりなさい。」
俺が愛車を停車させると、前方に2台の白バイが並んで止まった。
そこには、ヤツと若造のはにかんだ笑顔があった。
欲望の果てに 完
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