欲望の果てに−31

2004年11月2日
俺は若造の乳首を摘み、和人が垂れ下がったマラを扱く。
すると、少しずつ若造の腰の動きに変化が見え始めた。
少しずつではあるが、俺達の腰の動きに合わせてリズミカルに腰を振る。

「段々感じてきたようやな。
 マラがグニャグニャでもケツマンだけで。」
和人が若造の口からヤツの下着を引き抜く。
「あぁぁ。何か変っす。自分。」
若造は戸惑いながらも陵辱され続けるケツの感覚を訴える。

「ケツの奥が熱い。
 痛い筈なのに、ケツの奥が疼くっす。
 身体が火照るっすよぉ。
 自分は本当に変態になっちまうっすよぉ。
 落ちちまうっすよぉ。」
今や若造は激しくケツを振り、
涎を垂らし天井を見上げながら譫言のように繰り返す。
いつの間にか若造のマラは硬度を増し、
腰の動きに合わせて腹を打つまでになっている。
ジュクジュク、グチョグチョと二本のマラが奏でる淫靡な音楽に、
ビタビタと若造のマラが腹を打ちつけリズムを刻む。

「あぁぁぁ。もっと下さい。
 もっとマラが欲しいぃ。
 自分は変態っす。
 雄にケツを犯されて感じるっすよぉ。
 何でもするっすよぉ。
 マラを突っ込まれるためなら何でもするっすよぉ。
 ケツが熱い。
 ケツの奥が疼くぅ。
 たまんねぇよぉ。」
若造が壊れていく。
性の奴隷に落ちていく。

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