欲望の果てに−28
2004年10月29日「すげぇ。あぁぁぁ。たまんねぇ。。。」
「気分出しとらんとケツ振らんかい。
おまえと先輩がケツ振って俺らを楽しませるんや。」
ヤツと若造は、恐る恐るながら身体を揺すりケツを振る。
それぞれのケツの中で二本のマラが擦れ、強烈な刺激が脳天に抜ける。
二本のマラがグリグリと位置を変え、
それが刺激となって二人のケツマン野郎が雄叫びをあげる。
「すっすげぇ。マジで変になりそうだ。。。」
ヤツが思わず漏らす。
「たまんねぇっすよ。
チンポとケツが溶けそうっすよ。
先輩、すげぇっすよぉ。」
若造が答える。
二人の動きが激しくなる。
マラが外れないように気を遣いながらも、前後に腰を振り、
円を描くようにケツを振る。
「自分は、自分は。。。
チンポがないと生きて行けない身体になっちまうっすよぉ。
あぁぁぁ。たまんねぇよぉ。。。」
若造の動きは切羽つまってくる。
和人は若造の腰を掴み、
「まだ、いくんじゃねぇぞ。
楽しみはこれからやからな。
てめぇ一人でいってみやがれ。
泣きわめこうが構わずケツマンコ犯しまくってやるからな。」
「そっそんなぁ。。。自分はもう我慢できないっすよぉ。
前と後ろから同時に責められてたまんねぇっすよぉ。」
「いきたきゃ勝手にいけ!
痛いだなんだ泣き入れようが嵌めまくるだけやからな。」
どんなに脅しを入れようが、身体は勝手に反応する。
「気分出しとらんとケツ振らんかい。
おまえと先輩がケツ振って俺らを楽しませるんや。」
ヤツと若造は、恐る恐るながら身体を揺すりケツを振る。
それぞれのケツの中で二本のマラが擦れ、強烈な刺激が脳天に抜ける。
二本のマラがグリグリと位置を変え、
それが刺激となって二人のケツマン野郎が雄叫びをあげる。
「すっすげぇ。マジで変になりそうだ。。。」
ヤツが思わず漏らす。
「たまんねぇっすよ。
チンポとケツが溶けそうっすよ。
先輩、すげぇっすよぉ。」
若造が答える。
二人の動きが激しくなる。
マラが外れないように気を遣いながらも、前後に腰を振り、
円を描くようにケツを振る。
「自分は、自分は。。。
チンポがないと生きて行けない身体になっちまうっすよぉ。
あぁぁぁ。たまんねぇよぉ。。。」
若造の動きは切羽つまってくる。
和人は若造の腰を掴み、
「まだ、いくんじゃねぇぞ。
楽しみはこれからやからな。
てめぇ一人でいってみやがれ。
泣きわめこうが構わずケツマンコ犯しまくってやるからな。」
「そっそんなぁ。。。自分はもう我慢できないっすよぉ。
前と後ろから同時に責められてたまんねぇっすよぉ。」
「いきたきゃ勝手にいけ!
痛いだなんだ泣き入れようが嵌めまくるだけやからな。」
どんなに脅しを入れようが、身体は勝手に反応する。
コメント