欲望の果てに−27

2004年10月28日
「どうや?先輩のケツの味は?」
俺は若造のケツに指を突っ込み、クリクリと小刻みに動かしながら問う。

「すげぇ。すげぇっす。
 今日はすげぇことばっかりで
 自分は変になっちまいそうっす。」
「今まで知らんかった快感を味わえて幸せやろうが?
 遠慮することはないぞ。
 落ちるとこまで落ちてまえ。
 俺らが仕込んだるからな。」
和人は次の準備の為にマラを扱きながら、優しく若造に囁く。
若造のケツマンコからは、優の雄汁が滴り落ち、
太股を伝い落ちている。
俺は、それをすくい取り、ケツに塗りたくる。

俺と和人は、それぞれ片方の足を若造の股の間に突っ込み、
二本のマラを合わせると、若造のケツにあてがった。
俺と和人は、肩を組むような恰好で同時に腰を突き出した。
十分に広がった若造のケツマンコは、少し抵抗を示したが、
徐々に二本のマラを呑み込み始める。
かなり無理な体勢で、ほとんどアクロバットに近いが、
そこは鍛えた身体とスケベ根性がカバーする。

「オラ!全部入ったぞ。どうや?」
「あぁぁぁ。気が変になりそうっす。
 たまんねぇ。すげぇ。。。」
若造は、譫言のように意味のない言葉を繰り返す。
俺達は、身体を揺するのがやっとだ。

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