欲望の果てに−25

2004年10月17日
向こうでは、同じように涼を仰向けに寝させ、
ヤツにその上へ跨らせると、和人が二本目のマラを挿入しようとしている。
こちらの動きに刺激されたようだ。

「ちっ。こりゃまだ無理なようやな。
 もちぃっと緩めんと。
 俺のデカマラでがんがん犯されてるくせに、
 締まりが良すぎるやんけ。」
思わず和人がぼやく。
俺は、次の楽しいアイデアが浮かび、一人ほくそ笑んだ。
俺は、両脇に手を突っ込むと、若造を抱き上げた。
そして、和人達の方へ連れて行く。

「どうするつもりや?」
俺が何か思いついたのを察して、和人が問う。
「へへ。こいつのチンポをこの警官のケツマンに突っ込む。
 で、こいつのケツマンに俺と和人のを突っ込むってのはどうや?
 サンドイッチ&二本取りってね。」
「おお。ええやん。それ。
 淫乱なこと考えさせたら天下一品やのぉ。達也は。」
「何やそれ。誉めてんの?けなしてんの?」
「当然、誉めてんやんけ。はは。」
既に和人は臨戦態勢である。

「やめてくれ。それだけは勘弁してくれ。」
涼のマラを銜えたまま、ヤツは哀願する。
「勘弁して下さい。
 先輩に突っ込むなんて。。。」
若造も同意を示す。
「今さら何抜かしとんじゃ。おまえら。
 性処理道具の抜かすことなんか聞く耳持たんわ。
 まだまだ淫乱さが足らんのぉ。」
和人はお構いなしに、若造のマラを鷲掴みにすると、
ヤツのケツにあてがう。

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