欲望の果てに−23

2004年10月15日
「こんなすげぇの初めてっす。
 壊れちまうっすよぉ。自分。」
「あぁ。壊れろよ。
 本能のままに自分をさらけ出してみろ!
 普段は制服着て偉そうにしてやがんだろうが、
 ありのままの自分は、
 男にケツ犯されて喜ぶ変態野郎なんだよ。
 淫乱な自分を解放してみろ!
 俺達の性処理道具に落としてやる。
 いつでも、どこでもマラ下さい、
 犯して下さいって言えるようにな。」
「あぁぁぁ。犯されて感じるっす。
 言葉責めされながら犯されるのって、
 こんなに感じるなんて。。。
 マジで落ちそうっすよぉ。兄貴。」
「落ちちまえ。
 俺達がいないと眠れなくなるぜ。
 ケツが疼いてなぁ。」
若造は、快感を楽しむようにケツを前後させ、唇を求めてくる。
俺は若造の唇をこじ開け、舌を突っ込んだ。
若造は、舌を絡め、俺の舌を吸う。
優の腰使いが荒くなる。

「たまんねぇぜ。いっちまいそうだ。」
俺は一旦、唇を放し、
「時間はたっぷりあるからよ。
 一発ぶっ放せよ。優。」
「ああ。ぶっ放すぜ。
 いくぜ。いくぜ。
 おまえのケツマンに種付けするぜ。」
ますますピストン運動は激しさを増す。
「あぁぁぁ。すげぇいいっすよぉ。
 たまんねぇっすよぉ。
 ケツがとろけるっすぅ。
 兄貴の雄種を自分の淫乱なケツにぶっ放して下さいぃぃ。」
優の腰使いに、若造の腰使いが応える。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索