欲望の果てに−22

2004年10月14日
若造のケツは二本のマラをくわえ込み、痛いくらいに締まる。
優と俺のマラが擦れ、ギシギシと音をたてそうだ。
その二本のマラに絡みつく若造のケツの襞は、柔らかく暖かく心地よい。

さらに固さを増したマラと包み込むヌプヌプとしたケツの粘膜の感触が
今までにない快感を演出する。
擦れる感覚を楽しみながら、ゆっくりと根本まで埋めた。

「あぁぁぁ。すげぇ。こんな感覚初めてだよぉ。」
たまらず若造は雄叫びをあげた。
二本のマラを締め付けるケツの入り口が、ドクドクと脈打っているのを感じる。

「おぉぉぉ。俺もたまんねぇぜ。」
思わず優も応える。

若造は、優の乳首に舌を這わせ、夢中でしゃぶっている。
俺は、若造の腕の戒めを解いてやった。
若造は、恐る恐るケツに指を持っていき、
二本のマラが己のケツに突き刺さっているのを確かめる。

「すげぇ。マジで入ってる。。。」
「おまえの使い込んだケツマンも、
 二本くわえ込めば良く締まるぜ。」
俺は、若造の耳元で囁いた。

「たまんねぇっす。マジで犯されてるって感じっす。」
俺は、腰をローリングさせながら、若造の乳首をきつく摘む。
「てめぇでケツ振ってみせろよ。淫乱野郎。
 いつもはヤツにどうやって鳴かされてるんだ?
 マラ突っ込まれて自分でケツ振ってるんだろうが?」
俺は、若造の耳元で静かに、しかし力強く囁く。

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