欲望の果てに−21
2004年10月13日「ほぉ。なるほどな。
それで欲求不満って訳だ。」
「そっそんなことないっす。
先輩はハードだから。。。」
「・・・・・
優。そこに上向きに寝ころべよ。
こいつに跨らせようぜ。」
優が床に座り、マラを突き出したところに、
俺が若造を抱え、優を跨らせる。
今度も若造は、自分で優のマラを呑み込む。
「じゃぁ。浮気したことはないってぇのか?
正直に吐けよな。」
「・・・・・」
「抜いちまうぞ!」
「本当っす。自分は先輩の専属でした。
ただ。。。」
「ただ、何だ?」
「こんな風に輪姦されてみたいって。。。」
若造は俯き加減に小さな声で答える。
「よぉし。がんがん輪姦してやる。」
俺は、若造の両腕を掴み、上下に揺さぶる。
「あぁぁぁぁ。すげぇぇぇぇ。」
「気分出してんじゃねぇ。これからだよ!」
俺は、若造を突き倒し、ケツを出させると、
優のマラが入っているケツに、俺のマラをあてがった。
「何、何を。。。」
若造が首をひねって、不安げにこちらを見る。
俺は自分のマラの根本を掴み、
若造の腰を引き寄せると亀頭をねじ込んだ。
「あっあっあああ。すげぇ。すげぇよぉ。」
感じているようなので、構わずさらに突っ込む。
「ああああぁぁぁぁ。」
メリメリッという感じで穴が広がり、二本のマラが根本まで呑み込まれる。
向こうの三人は、腰を使いながら、こちらの様子を伺っている。
和人の目が光ったようだ。
それで欲求不満って訳だ。」
「そっそんなことないっす。
先輩はハードだから。。。」
「・・・・・
優。そこに上向きに寝ころべよ。
こいつに跨らせようぜ。」
優が床に座り、マラを突き出したところに、
俺が若造を抱え、優を跨らせる。
今度も若造は、自分で優のマラを呑み込む。
「じゃぁ。浮気したことはないってぇのか?
正直に吐けよな。」
「・・・・・」
「抜いちまうぞ!」
「本当っす。自分は先輩の専属でした。
ただ。。。」
「ただ、何だ?」
「こんな風に輪姦されてみたいって。。。」
若造は俯き加減に小さな声で答える。
「よぉし。がんがん輪姦してやる。」
俺は、若造の両腕を掴み、上下に揺さぶる。
「あぁぁぁぁ。すげぇぇぇぇ。」
「気分出してんじゃねぇ。これからだよ!」
俺は、若造を突き倒し、ケツを出させると、
優のマラが入っているケツに、俺のマラをあてがった。
「何、何を。。。」
若造が首をひねって、不安げにこちらを見る。
俺は自分のマラの根本を掴み、
若造の腰を引き寄せると亀頭をねじ込んだ。
「あっあっあああ。すげぇ。すげぇよぉ。」
感じているようなので、構わずさらに突っ込む。
「ああああぁぁぁぁ。」
メリメリッという感じで穴が広がり、二本のマラが根本まで呑み込まれる。
向こうの三人は、腰を使いながら、こちらの様子を伺っている。
和人の目が光ったようだ。
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