欲望の果てに−20

2004年10月12日
徐々に恍惚の表情へと変化し始める。
こいつはかなりのMでもあるらしい。
俺は、若造の口からマラを引き抜くと
細紐を取り出し、後ろ手に縛った。

若造は抵抗しようともせず、優のマラをくわえ続ける。
俺は、自分のマラにオイルを塗りたくり、若造のケツの穴にあてがう。
若造は膝立ちの姿勢で、少しずつ腰を引き、自分でマラを呑み込み始めた。
程良く使い込まれたケツマンコは、その襞を自然と開き、
抵抗なく俺のマラを呑み込む。
後ろ手に縛られた不自由な状態であるにも関わらず、
口で優のマラをしゃぶりながら、
ケツで俺のマラを根本まで呑み込んでしまった。

大した淫乱野郎だと呆れかえっていると、
今度は、腰を振り、自分で注挿を始める。

「おまえ、大した玉だな。
 先輩一人じゃ満足できなかったんじゃねぇか?」
「んんん。。。」
口にマラを突っ込んだまま、首を左右に振る若造。
「てめぇ、ぶってんじゃねぇ。」
俺と優は、同時にマラを引っこ抜いた。
支えを失った若造は、思わず前のめりに突っ伏してしまう。

「うげっ。」
俺は、若造の髪を鷲掴みにして、顔を上げると
「身体に焼き跡がないってことは、
 塩屋辺りで素っ裸で焼いてるんだろうが?
 これだけこんがり焼けてるってことは、
 一度や二度じゃあるまい?
 その度に、何人もの男に輪姦されてるんじゃねぇのか?」
「そっそんなことないっす。」
「正直に吐かねぇと突っ込まねぇぞ。」
「本当っす。面割れるとまずいし、
 いつも焼くのは寮の屋上で。。。
 誰もいないときに。。。」
「じゃぁ。寮で輪姦されてんじゃねぇのか?」
「自分は先輩の専属なんで、寮の誰も手を出してくれないっす。」

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