欲望の果てに−17

2004年10月9日
目の前では、素っ裸のヤツが四つん這いになり、
涼のマラをしゃぶっていた。
和人は指にオイルを塗りたくり、ヤツのケツとマラを同時に責めている。
ヤツの身体は快感にくねり、うっすらと汗をかいた全身が艶めかしく光っている。
腰をゆっくりと前後させ、早く犯してくれと誘っているかのようだ。
涼はといえば、心持ち顎を上げて目をつぶり、
マラに絡みつくヤツの舌や喉の粘膜を楽しんでいる。

「完全に嬲られる快感を覚えたようやな。
 今日も俺のデカマラで犯しまくって孕ませたるぞ。」
和人の言葉責めが始まる。
「ケツマンコの襞を拡げてガバガバにしたるからな。
 チンポ突っ込んでヒーヒー言わせたる。女みたいになぁ。」
和人は自分のマラをつかみ、数回擦り上げると、
ヤツのケツにあてがい、一気に押し込んだ。

「おおぉぉぉ。ええぞぉ。締まるぞぉ。」
マラの根本を握り、引き抜くと、再度奥まで突き立てる。
その度に、ズボッ、グチュッ、ズボッ、グチュッと卑猥な音が響く。
ヤツは目をつぶり、快感とも苦痛ともとれる歪んだ顔でマラをしゃぶり続ける。

「オラ!俺のマラの味はどうや?感じるんかぁ?
 いつも可愛がってる後輩の前でレイプされる気分はどうやぁ?
 ヒーヒー言わしてる後輩に見られて感じるやろが。
 鳴け!ケツ振れ!全身ケツマンコにして感じてみぃぃ。」
両手でケツを鷲掴みにして、がんがん腰を振る和人。
口からは止めどなくいやらしい言葉がほとばしる。
「昨日、4人に輪姦されて雌犬の味覚えたみたいやなぁ。
 チンポギンギンにして、
 上下の口でマラくわえ込んだ感想はどうやぁ?
 男に犯されて気分はどうやぁ?
 今日はトコロテンの味教えたるからなぁ。
 これからは後輩にケツ掘ってくれ言うようになるぞぉ。」
和人の腰がヤツのケツタブにぶつかり、
バチバチと大きな音をたてる。
さらに、和人が平手でヤツのケツタブを打つ音が小屋に響く。

「先輩。。。そんな。。。」
俺の愛撫に悶えながらも、若造はヤツの痴態にショックを隠しきれない。
しかし、ジーンズの中身ははち切れんばかりの大きさに膨らんでいる。

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