欲望の果てに−11

2004年10月3日
「警官のケツに突っ込んで犯してるなんてたまらんのぉ。
 俺の女にしてやるぞ。
 ケツ振って輪姦してくれってねだるくらい淫乱な雌にしてやるぞ。
 毎日男に犯されんといられへんようになぁ。
 オラ!ケツ振らんかい。雌犬がぁ。
 ギンギンのマラ、腹に打ち付けて犯されてる気分はどうや?
 4人の男に輪姦されてる気分はどうや?
 いつも偉そうにしやがって。
 四つん這いにされて、口とケツ輪姦されてりゃ世話ねぇよなぁ。
 感じてるんやろぉ?気持ちええんやろぉ?」

和人の言葉責めは留まるところを知らない。
羞恥に顔を赤らめ、目を閉じてはいるものの、
ヤツの身体が反応しているのは確かだ。
和人の腰使いに合わせてケツを振り、ギンギンのマラを腹に打ち付けている。
涼のマラを口にくわえ、唇の端から白い泡を垂れ流している。

涼と和人の動きは、ますます激しくなり、
口からは訳の分からない言葉が溢れている。
ただひたすら、オラオラと腰を使い続ける雄の群。
二人の腰使いに翻弄され続けるヤツ。

俺はヤツのマラを握り扱いてやった。
ヤツの顔が泣きそうな顔に変わる。
3人の爆発の時は近いようだ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索