欲望の果てに−10

2004年10月2日
和人は優にカメラを渡すと、素っ裸になった。
マラはギンギンになっている。
俺から見ても和人の身体とモノは完璧だ。
以前、ラグビーをやっていただけあって、
太股は太く、胸筋が張り、腰がくびれている。
腹筋は8つに割れ、太い二の腕の力瘤が盛り上がっている。

下腹部の濃い茂みからは、黒く太いマラが隆起していた。
その大きさは警官のマラの大きさを越え、
太々しく黒光りしている。
和人はマラの根本を掴むと、警官のケツにあてがい一気に突き入れた。

「ぐぇぇ。げぇ。」
ヤツは目の色を白黒させて再び悶絶する。
和人の激しさは半端じゃない。
ヤツのケツが壊れるんじゃないかと、俺の方が心配になる。
ケツを両手で鷲掴みにすると、獣のように吠えながら腰を使う。

「うおぉぉぉ。ええぞぉ。たまらんのぉ。」
グチョグチョ、ビチャビチャと卑猥な音を響かせながら腰を打ち付ける。
「ええ締まりしてるやんけ。たまらんのぉ。
 ケツの襞が絡みつくやんけぇ。
 暖けぇケツの襞がまとわりつくやんけぇ。」
和人の口からは卑猥な言葉があふれ出す。

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