欲望の果てに−8

ヤツはいやいやをするように首を背けるが、
俺はヤツの頭を両手で抑え込み、先程そうされたように
ヤツの喉の奥深くまでマラを突っ込んだ。

「ぐぇ。ぐぉ。」
えずこうが知ったことじゃない。
俺はお構いなしに注挿を繰り返す。

和人がその様子をカメラに納める。
ヤツはカメラから逃れようとするが、俺は容赦しない。
マラをしゃぶっている顔がハッキリと写るアングルで口を犯す。
優が服を脱ぎ捨て、ヤツの裸の尻の割れ目にマラを擦り付けている。
涼がヤツの情けないマラを鷲掴みにして擦り上げた。
マラを抜かれ、ケツにマラを擦り付けている瞬間もカメラに納める。
優はマラに唾を付けると、そのままケツに突き立てた。
ヤツの目が見開かれ、喉の奥から雄叫びが漏れた。

「ぐぉぉぉ。」
俺のマラを口から引き抜こうとするヤツの髪の毛を鷲掴みにして、
それを阻止すると、更に奥までマラを突っ込む。
涼は、ヤツのマラを抜きながら腰が逃げないように抑え込んでいる。

「すげぇ締まるぜ。これは初物じゃねぇか？」
優が片膝を立ててピストン運動を始めた。
「たまんねぇ。いいケツしてるぜ、こいつ。」
鼻息も荒く腰を使い続ける。

「さっさと俺にも替われよ。優。」
我慢できないかのように涼がけしかけた。
「まぁ待てよ。たっぷり楽しんで、
　こいつにもケツの味を教え込まないとな。」
接合部からはジュクジュクと卑猥な音がし始めた。