欲望の果てに−7
2004年9月29日「どうするよ。達也。」
一人の男が問う。
「達也って。。。」
ヤツが引きつった顔で俺の方を振り向く。
「そう。こいつら俺のダチなんだよな。
あんたがバイクでここまで誘導してる時に
俺が携帯でこいつらに連絡した訳。
良い獲物が手に入ったぞってな。」
「形勢逆転だな。ハッハ。」
俺のダチである和人が、いかにも楽しそうに言った。
「観念してズボンを脱ぎな。上着はそのままでな。」
ヤツは後ずさり、隙を伺う素振りを見せた。
「こっちには、証拠写真があるってこと忘れたのか?
逃げられると思うなよ。」
俺は優位に立ってヤツに言い放った。
ヤツは観念したように立ちつくすしかない。
和人と涼、そして優がヤツに近づく。
そして、有無を言わせず、ヤツからズボンをひっ剥がした。
上着とブーツはそのままだ。
ヤツの筋肉質なケツがむき出しになる。
マラは先程の勢いを失い、ふてぶてしく垂れ下がっていた。
「これからどうなるかは覚悟できてるだろうな?
てめぇがやったように男にレイプされるんだよ。
それも4人の男に輪姦されるんだ。
嬉しいだろうが?」
ヤツは引きつった顔で立ちつくしていたが、
4人の男に取り囲まれ、無理矢理ひざまずかされてしまう。
「まずは俺のマラをしゃぶってもらおうか。」
俺はギンギンのままのマラをヤツに突き出した。
一人の男が問う。
「達也って。。。」
ヤツが引きつった顔で俺の方を振り向く。
「そう。こいつら俺のダチなんだよな。
あんたがバイクでここまで誘導してる時に
俺が携帯でこいつらに連絡した訳。
良い獲物が手に入ったぞってな。」
「形勢逆転だな。ハッハ。」
俺のダチである和人が、いかにも楽しそうに言った。
「観念してズボンを脱ぎな。上着はそのままでな。」
ヤツは後ずさり、隙を伺う素振りを見せた。
「こっちには、証拠写真があるってこと忘れたのか?
逃げられると思うなよ。」
俺は優位に立ってヤツに言い放った。
ヤツは観念したように立ちつくすしかない。
和人と涼、そして優がヤツに近づく。
そして、有無を言わせず、ヤツからズボンをひっ剥がした。
上着とブーツはそのままだ。
ヤツの筋肉質なケツがむき出しになる。
マラは先程の勢いを失い、ふてぶてしく垂れ下がっていた。
「これからどうなるかは覚悟できてるだろうな?
てめぇがやったように男にレイプされるんだよ。
それも4人の男に輪姦されるんだ。
嬉しいだろうが?」
ヤツは引きつった顔で立ちつくしていたが、
4人の男に取り囲まれ、無理矢理ひざまずかされてしまう。
「まずは俺のマラをしゃぶってもらおうか。」
俺はギンギンのままのマラをヤツに突き出した。
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