欲望の果てに−5

2004年9月27日
「よーし。たまんねぇな。
 今度は自分の指しゃぶってケツに入れて見ろ!」
俺は云われるままに、指をしゃぶりたっぷり唾を付けるとケツに突っ込む。

「こねくり回して拡げて見せろ。」
指2本を突っ込みチョキの形に指を拡げる。
「もう我慢できねぇ。突っ込んでやるから指はそのまま入れておけ!」
指を突っ込んだままの状態で、ヤツは俺のケツにマラをあてがうと
一気に奥まで突っ込んだ。

「ぐぇ。待ってくれ。頼む。」
「なんだぁ?おまえは今レイプされてんだよ!
 待ってくれ、やめてくれってぇのが通用すると思ってるのか?」
ヤツは俺の髪の毛を鷲掴みにして、仰け反らせると一旦引き抜き、
再び根本まで突っ込んだ。

「言う通りにするから、もう少し。。。」
俺は仰け反った状態で、声も思うように出せずヤツに懇願する。
「まだ分かってないようだな。
 今日からおまえは俺の性処理道具なんだよ。
 道具がしゃべるんじゃねぇ。」
ヤツは髪の毛を鷲掴みにした状態で、俺の短パンを口にねじ込むと
俺の上半身を引き起こし、乳首に爪を立て耳たぶに歯を立てる。
当然、その間もマラの注挿は容赦なく続く。

「マラは正直なもんだぜ。
 ギンギンじゃねぇか。
 先走り垂らしながら言っても説得力ねぇんだよ。」
俺の唾だけが潤滑剤のケツの穴は、引きつり熱を持っている。
「嫌なら叫べよ。口に短パン突っ込まれて叫んでみろ!
 こんな場所では誰にも聞こえんがな。
 オラ!吠えろってぇんだよ。
 犯してる、レイプしてるって感じで、俺はますます燃えるからよ。」
「うぉぉぉ。ぐぉぉぉ。」
俺は雄にレイプされて、恐怖半分、快感半分で雄叫びをあげた。

「いいぞ。オラ!叫べ。
 先走り垂らして、腰振りながら叫べ。」
俺の片足を持ち上げ、横から奥深くまでマラを打ち込みながら
ヤツは獣のようにピストン運動を続ける。

「うぉぉぉ。ぐぉぉぉ。がぁ。」

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索