欲望の果てに−4
2004年9月26日俺は亀頭の裏側に舌を這わせ、チロチロと振るわせながら刺激を与える。
「うっ。」
っとたまらず嗚咽を漏らしながらヤツは仰け反った。
竿のぐるりを舐め回し、玉の付け根から亀頭まで舐め上げる。
そして、そのでかいモノを、俺はくわえ込んだ。
グシュグシュ、チュバチュバ、ピチャピチャと卑猥な音が響く。
ヤツは快感に浸りながら両の足を踏ん張り、太股を振るわせる。
俺も根が淫乱だから短パンの中でマラは爆発しそうなくらい膨張している。
薄い生地の短パンは、先走りで透明な染みが広がっている。
すかさずヤツは
「そんなもん全部脱いじまえ。」
俺は躊躇せず、ポロシャツと短パンを脱ぎ捨てた。
ヤツは再度マラを俺の口にねじ込むと、
頭を両手で抑え込んで激しく腰を前後させる。
デカマラが容赦なく喉の奥深くまで突っ込まれ、
えずきそうになるが、まったくお構いなしだ。
「オラ!どうだ俺のマラの味は?
太くてエラが張っててたまらんだろうが?」
「グエッ。ゲエッ。」
俺はえずきながらも喉を締めてヤツのデカマラを楽しむ。
ヤツの腰の動きに合わせて、俺のマラがビタビタと腹を打つ。
先走りは糸を引き、床に我慢汁の池を作っている。
「オラ!四つん這いになって、おまえの淫乱なケツの穴見せてみろ。」
ヤツは俺の髪を鷲掴みにして、マラを引っこ抜くと、
マラの根本を握りしめ、擦り上げながら言い放つ。
俺は床に四つん這いになると、大きく両足を拡げケツを突きだした。
「おまえは、かなりの好き者だな。
ケツが濡れてひくついてるじゃねぇか。
こうされたくてあんな恰好でマラお勃てて車転がしてたんじゃねぇのか?
犯ってくれ!みたいな恰好しやがってよぉ。
オラ!突っ込んで欲しかったらケツ振れよ。」
俺は素直にケツを振る。
「うっ。」
っとたまらず嗚咽を漏らしながらヤツは仰け反った。
竿のぐるりを舐め回し、玉の付け根から亀頭まで舐め上げる。
そして、そのでかいモノを、俺はくわえ込んだ。
グシュグシュ、チュバチュバ、ピチャピチャと卑猥な音が響く。
ヤツは快感に浸りながら両の足を踏ん張り、太股を振るわせる。
俺も根が淫乱だから短パンの中でマラは爆発しそうなくらい膨張している。
薄い生地の短パンは、先走りで透明な染みが広がっている。
すかさずヤツは
「そんなもん全部脱いじまえ。」
俺は躊躇せず、ポロシャツと短パンを脱ぎ捨てた。
ヤツは再度マラを俺の口にねじ込むと、
頭を両手で抑え込んで激しく腰を前後させる。
デカマラが容赦なく喉の奥深くまで突っ込まれ、
えずきそうになるが、まったくお構いなしだ。
「オラ!どうだ俺のマラの味は?
太くてエラが張っててたまらんだろうが?」
「グエッ。ゲエッ。」
俺はえずきながらも喉を締めてヤツのデカマラを楽しむ。
ヤツの腰の動きに合わせて、俺のマラがビタビタと腹を打つ。
先走りは糸を引き、床に我慢汁の池を作っている。
「オラ!四つん這いになって、おまえの淫乱なケツの穴見せてみろ。」
ヤツは俺の髪を鷲掴みにして、マラを引っこ抜くと、
マラの根本を握りしめ、擦り上げながら言い放つ。
俺は床に四つん這いになると、大きく両足を拡げケツを突きだした。
「おまえは、かなりの好き者だな。
ケツが濡れてひくついてるじゃねぇか。
こうされたくてあんな恰好でマラお勃てて車転がしてたんじゃねぇのか?
犯ってくれ!みたいな恰好しやがってよぉ。
オラ!突っ込んで欲しかったらケツ振れよ。」
俺は素直にケツを振る。
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