ドリームツアー(秋)−19
2004年9月18日白樺を抱いてケツを突きだした不格好な状態で、
俺は秋の信州の冷たい空気の中、耐えるしかなかった。
しばらくすると、ペンション正面に数台の車が到着したらしい。
そして、かなりの人数の足音が俺のいる森に近づいてくる。
わいわい、がやがやと野太い男達のくぐもった声が、
静かな森に吸い込まれていく。
「お?あれじゃん。」
「すげぇ。マジマジ?」
「いい格好だねぇ。」
「たまんねぇ。俺の息子ギンギンになってきた。」
「早く輪姦そうぜ。」
「剛先輩のお計らいだから、きっといい声で鳴くぞ。」
などと勝手なことを話している。
「まず、俺ね。」
「なんでお前が一番なんだよ。」
「当然、主将からでしょうが。」
「ちぃ。こんなときだけよぉ。」
「早い者勝ちってこと。」
そう言うが早いか、男達は下半身を露出させて迫ってくる。
「やめろ!やめてくれ!」
俺は、思わず懇願する。
「なんか聞こえた?」
とぼけた声で一番乗りを宣言した男が周りに尋ねる。
「早く犯ってくれ!って聞こえたけど。」
「だよね。」
男は、手のひらに唾を吐きかけると、それをマラに塗りたくり
俺のケツにあてがい擦り付ける。
俺は秋の信州の冷たい空気の中、耐えるしかなかった。
しばらくすると、ペンション正面に数台の車が到着したらしい。
そして、かなりの人数の足音が俺のいる森に近づいてくる。
わいわい、がやがやと野太い男達のくぐもった声が、
静かな森に吸い込まれていく。
「お?あれじゃん。」
「すげぇ。マジマジ?」
「いい格好だねぇ。」
「たまんねぇ。俺の息子ギンギンになってきた。」
「早く輪姦そうぜ。」
「剛先輩のお計らいだから、きっといい声で鳴くぞ。」
などと勝手なことを話している。
「まず、俺ね。」
「なんでお前が一番なんだよ。」
「当然、主将からでしょうが。」
「ちぃ。こんなときだけよぉ。」
「早い者勝ちってこと。」
そう言うが早いか、男達は下半身を露出させて迫ってくる。
「やめろ!やめてくれ!」
俺は、思わず懇願する。
「なんか聞こえた?」
とぼけた声で一番乗りを宣言した男が周りに尋ねる。
「早く犯ってくれ!って聞こえたけど。」
「だよね。」
男は、手のひらに唾を吐きかけると、それをマラに塗りたくり
俺のケツにあてがい擦り付ける。
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