ドリームツアー(秋)−15
2004年9月13日「ヤツの言うとおり、たまんねぇな。お前のケツ。
絡みつくようだぜ。すぐいっちまいそうだ。」
「はぁ。あぅ。」
ピストン運動に合わせて、俺の口から溜息が漏れる。
「あぁ。すげぇ。でかい。いいよぉ。」
「いいか?これか?感じるんだろ?」
「あぁ。感じる。気持ちいいよぉ。」
「オラ!もっと鳴け。気持ちいいんだろうが。」
「あああぁ。いいよぉぉ。感じるよぉ。」
淫乱の炎に油を注ぐ。
燃え上がる炎は、理性を蒸発させてしまった。
「すげぇ。もっと。もっと突いてくれよぉ。」
「よぉし。こうか?おら。」
グチュグチュ。ブジュブジュ。ジュクジュク。
俺のケツの襞が男のデカマラに絡みつく。
全身がケツになったような感覚。
たまんねぇ。これを待っていたんだ俺は。
「いくぞ。いいか?」
「あぁ。ぶっ放してくれ!俺もいきそうだ。」
「よし。いけ。おら。いけ。」
「あぁ。すげぇいいよぉ。いくいくいく。」
男のマラが膨らみ直腸に勢いよく精液を吐き出すのと同時に
俺のマラも床に白濁の液を撒き散らした。
ゼイゼイと荒い息が地下室に溢れる。
ズルリと固さを失いきっていないデカマラを引き抜くと
男はその場に胡座をかいた。
肩で息をしている。
俺は急に脱力感を感じ、そのまま床に腹這いになった。
ケツが痙攣している。ヒクヒクと。
「たまんねぇな。こいつ。」
男は溜息を吐き出すように呟く。
「すげぇ気持ちいいよな。兄貴。こいつ。
その上、淫乱ときてるからよ。」
「間違いねぇ。」
二人は明るい笑い声をたてた。
絡みつくようだぜ。すぐいっちまいそうだ。」
「はぁ。あぅ。」
ピストン運動に合わせて、俺の口から溜息が漏れる。
「あぁ。すげぇ。でかい。いいよぉ。」
「いいか?これか?感じるんだろ?」
「あぁ。感じる。気持ちいいよぉ。」
「オラ!もっと鳴け。気持ちいいんだろうが。」
「あああぁ。いいよぉぉ。感じるよぉ。」
淫乱の炎に油を注ぐ。
燃え上がる炎は、理性を蒸発させてしまった。
「すげぇ。もっと。もっと突いてくれよぉ。」
「よぉし。こうか?おら。」
グチュグチュ。ブジュブジュ。ジュクジュク。
俺のケツの襞が男のデカマラに絡みつく。
全身がケツになったような感覚。
たまんねぇ。これを待っていたんだ俺は。
「いくぞ。いいか?」
「あぁ。ぶっ放してくれ!俺もいきそうだ。」
「よし。いけ。おら。いけ。」
「あぁ。すげぇいいよぉ。いくいくいく。」
男のマラが膨らみ直腸に勢いよく精液を吐き出すのと同時に
俺のマラも床に白濁の液を撒き散らした。
ゼイゼイと荒い息が地下室に溢れる。
ズルリと固さを失いきっていないデカマラを引き抜くと
男はその場に胡座をかいた。
肩で息をしている。
俺は急に脱力感を感じ、そのまま床に腹這いになった。
ケツが痙攣している。ヒクヒクと。
「たまんねぇな。こいつ。」
男は溜息を吐き出すように呟く。
「すげぇ気持ちいいよな。兄貴。こいつ。
その上、淫乱ときてるからよ。」
「間違いねぇ。」
二人は明るい笑い声をたてた。
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