ドリームツアー(秋)−14
2004年9月7日「見せてくれるじゃねぇかよぉ。」
男はズルリとでかいモノを口から引きずり出すと
俺に覆い被さっているヤツを引き剥がし
ケツにモノをあてがった。
「俺のでかさはくわえて解っているだろう?力を抜けよ。」
言うが早いかモノを挿入し始める。
さすがにでかい。
十分に広がっている筈なのに、さらに拡げるような異物感が。
しかし、痛みというよりは、充実感が俺を満たす。
「オイルがなくてもヤツの潤滑油があるから大丈夫だろう?」
男は俺の首筋に息を吐きかけながら、
徐々に腰を沈める。
直腸の奥を拡げる様にデカマラが一杯になっていく。
「すげぇ。でけぇよぉ。」
俺は思わず感嘆を漏らしてしまう。
「本音がでたな。」
その声に俺は顔を振り向けた。
つい本性が出てしまった。
照れたような媚びを売るような目で男を見つめてしまう。
「かわいいな。おまえ。」
男はそっと俺に口づけした。
柔らかい唇が俺のそれと重なる。
そして、僅かに開けた唇の隙間から、暖かい舌をねじ込んでくる。
俺は夢中でその舌を吸った。
「これから毎晩可愛がってやるからな。」
俺は、日常の生活も忘れ、無我夢中で男の舌を吸った。
そして、腰を振って見せ、催促する。
それを察した男はゆっくりとピストン運動を開始した。
男はズルリとでかいモノを口から引きずり出すと
俺に覆い被さっているヤツを引き剥がし
ケツにモノをあてがった。
「俺のでかさはくわえて解っているだろう?力を抜けよ。」
言うが早いかモノを挿入し始める。
さすがにでかい。
十分に広がっている筈なのに、さらに拡げるような異物感が。
しかし、痛みというよりは、充実感が俺を満たす。
「オイルがなくてもヤツの潤滑油があるから大丈夫だろう?」
男は俺の首筋に息を吐きかけながら、
徐々に腰を沈める。
直腸の奥を拡げる様にデカマラが一杯になっていく。
「すげぇ。でけぇよぉ。」
俺は思わず感嘆を漏らしてしまう。
「本音がでたな。」
その声に俺は顔を振り向けた。
つい本性が出てしまった。
照れたような媚びを売るような目で男を見つめてしまう。
「かわいいな。おまえ。」
男はそっと俺に口づけした。
柔らかい唇が俺のそれと重なる。
そして、僅かに開けた唇の隙間から、暖かい舌をねじ込んでくる。
俺は夢中でその舌を吸った。
「これから毎晩可愛がってやるからな。」
俺は、日常の生活も忘れ、無我夢中で男の舌を吸った。
そして、腰を振って見せ、催促する。
それを察した男はゆっくりとピストン運動を開始した。
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