ドリームツアー(秋)−11
2004年9月4日夜も更け、微かに林の中でキチキチと鳴く鳥らしい声が聞こえる。
二人の足音が部屋の外に響く。
ガチャ。
ドアのノブが回り二人が姿を現した。
「今夜はたっぷり可愛がってやるからな。」
「まんざらでもねぇようだしな。」
二人は下卑た笑いを交わす。
「おら、続きだ。しゃぶれよ。」
男が椅子に座り股を開く。
男の第一印象通り、ラグビーでもやっていたのか
分厚い筋肉の上に適度な脂肪がのったレスラーのような肉体。
腹筋は見事に割れており、腕や足の筋肉の膨らみは
ピクピクと脈打っている。
俺は、四つん這いになって従順に男のモノを口に含んだ。
「いやに素直じゃなぇか。
俺達のマラの味が忘れられないようにしてやるからな。」
青筋を立てて鎌首を振るわせながら、俺の喉奥に突進してくる。
ペチャペチャ。グチュグチュ。
でかい。完全に勃起したそれは口の中に納まりきらない。
「さぁ。こっちも行くぜ。」
店員は俺の後ろに回り、俺のケツの穴にぬるっとしたものを塗りたくる。
「これを吸いな。」
男は茶色い小瓶を俺の鼻に近づける。
俺は言われるままにそれを吸い込んだ。
2度吸い込むと、心臓がバクバクし始め、頭の中心がジンジンする。
身体が火照り、全身の筋肉が弛緩するのを感じる。
それらの刺激は、俺の下半身にも伝播し、マラが勃起していた。
二人の足音が部屋の外に響く。
ガチャ。
ドアのノブが回り二人が姿を現した。
「今夜はたっぷり可愛がってやるからな。」
「まんざらでもねぇようだしな。」
二人は下卑た笑いを交わす。
「おら、続きだ。しゃぶれよ。」
男が椅子に座り股を開く。
男の第一印象通り、ラグビーでもやっていたのか
分厚い筋肉の上に適度な脂肪がのったレスラーのような肉体。
腹筋は見事に割れており、腕や足の筋肉の膨らみは
ピクピクと脈打っている。
俺は、四つん這いになって従順に男のモノを口に含んだ。
「いやに素直じゃなぇか。
俺達のマラの味が忘れられないようにしてやるからな。」
青筋を立てて鎌首を振るわせながら、俺の喉奥に突進してくる。
ペチャペチャ。グチュグチュ。
でかい。完全に勃起したそれは口の中に納まりきらない。
「さぁ。こっちも行くぜ。」
店員は俺の後ろに回り、俺のケツの穴にぬるっとしたものを塗りたくる。
「これを吸いな。」
男は茶色い小瓶を俺の鼻に近づける。
俺は言われるままにそれを吸い込んだ。
2度吸い込むと、心臓がバクバクし始め、頭の中心がジンジンする。
身体が火照り、全身の筋肉が弛緩するのを感じる。
それらの刺激は、俺の下半身にも伝播し、マラが勃起していた。
コメント