忍び寄る影−25

2004年8月22日
男は、十分に湿らせたマラを、ケツにあてがった。
そして、徐々に押し入ってくる。
メリメリと引き裂くような感覚でデカマラが挿入される。

「痛い。痛い。待って下さい。お願い。」
それを無視して男は侵入する。
口にあてがわれたビニール袋を必死で吸い、痛みを和らげようとする。
全身が痙攣しそうになるくらいケツに痛みが走る。

「うっうっうぅぅ。ああぁぁぁ。」
口を大きく開け、耐えるしかなかった。
マラが根本まで埋没した。
せめてもの救いは男が動かずにいてくれることだ。
男の腰骨が赤く腫れたケツに密着している。

「はぁはぁはぁ。」
息を大きく吐いて、痛みが遠のきケツが馴染むのを待つ。
ラッシュの効果もあって、徐々に痛みが引いていく。
頃を見計らって男の注挿が始まった。
まだ、引きつる感じは残っているが、
直腸深くに届くマラが、剛の敏感な部分を刺激して快感を誘導する。

「あっあっあぁぁぁ。すごい。。。漏れる。。。」
突っ込まれたばかりだというのに、血管を浮き上がらせたマラから白い涙が溢れ出す。
ドロドロと滴り落ち、顔面に降りかかった。
ゆっくりと出し入れされるだけで、触ることもなくザーメンがこぼれ落ちた。

「あぁぁぁ。出てる。勝手に出てる。。。」
自分の雄汁を顔で受け、恍惚に浸った。
男の動きが少しずつ早くなり、中腰でマラを突き立て始めた。
射精の余韻の中で、激しく出し入れされるマラのでかさを更に感じた。

「いっちゃったのに気持ちいい。。。あぁぁぁ。すげぇ。。。」
男の鼻息と卑猥な音が興奮をさらに高めた。
はぁはぁ。ジュプジュプ。はぁはぁ。グチュグチュ。
足首を握る力が強まり、腰の動きが激しさを増す。
はぁはぁ。ヌチャヌチャ。はぁはぁ。ビチャビチャ。

「うっ。いく。いくぞ!」
男の生の声を初めて聞いた。
「おおおおお。」
雄叫びとともにマラを打ち込み続け、次の瞬間にマラを引き抜くと、素早く擦りあげる。
そして、亀頭が膨らんだかと思うと、大量の雄汁を剛の胸に顔にぶちまけた。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索