忍び寄る影−16

2004年8月13日
「マジかよ。本当に言ってた通りの格好でいるやん。」
「ほんまや。すげぇ淫乱やなぁ。」
「縄掛けて、目隠しに、バイブか。。。」
「すげぇなぁ。」
男達が剛を取り囲む。そして、その中の一人がいきなり剛の乳首に爪を立てた。

「あっああ。はぅ。」
「ええ声で鳴くやんけ。ひひ。」
それを皮切りに男達の手があちこちに伸びた。
口の中に指を突っ込み、マラを扱き、ケツのバイブを揺さぶる。

「ちぇっ。これ貞操帯やん。鍵付いとるがな。」
「ほんまや。取られへんかな。」
「無理みたいやな。ちぇっ、ケツできへんがな。」
「おら!変態、ケツにバイブ突っ込んどきながら犯られたないんか?」
剛は、ただ首を振り続けるしかなかった。

「せめてしゃぶらせようや。」
そう云うと一人の男が、ロープを解き、剛を自由にした。
だが、すぐさま、そのロープを使って後ろ手に縛ってしまう。

「これで口は使い放題やな。」
言うが早いか、チャックを下ろすといきり勃ったマラを剛の口に突き入れる。
「歯、立てんとしゃぶれよ!」
跪かされ、後ろ手に縛られた彼は、抗うこともできずにマラをしゃぶる。

「かなりの変態やな。チンポから涙流して喜んどるぞ。」
「よし。褒美や。バイブ弄ったろ。」
もう一人の男が、革ベルトを引っ張り上げ、バイブをこねくり回す。
剛は、男のマラをしゃぶりながらケツをくねらせた。

「ええ格好やのぉ。おまえをいかせたらつまらんから、マラはほったらかしや。」
男はベルトを引っ張り上げたり、緩めたりしながらケツを執拗に責めた。
もう一人の男は、乳首を摘み、思いっきり引っ張っている。
余りの痛さに剛は呻いた。

「うっうううぅ。」
「喜んどるぞ。もっとやったれ。」
ケツを弄んでいた男は、自分のベルトを引き抜くと剛のケツを打った。
パシッと、かなりの音が公園に響き渡る。
耐えきれず剛はマラを放そうとしたが、男達が許してくれる筈もなく、
頭を押さえ込まれて、さらに奥までマラを突っ込まれる。

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