権力の犬−35
2004年7月26日「それともこいつのケツに2本ぶち込むか?」
俺は白バイ警官の耳元で囁いた。
警官の目が光る。
警官はマラを引きずり出し、その場に仰向けに寝た。
俺は呆然としている武田巡査のズボンを引きずり下ろし、
警官の上に座らせる。
先程まで掘りたおしたケツは十分に濡れている。
警官のデカマラを簡単に迎え入れた。
警官に抱きつくような格好にケツを突き出させる。
マラが突っ込まれているケツの穴に、俺のマラを更に押しつける。
武田巡査は俺を振り返り、不安の色を滲ませた顔を向ける。
マラの根本を握り、少しずつ埋めていく。
武田巡査は深呼吸を繰り返しながら、圧迫感に耐えた。
「すげぇ。2本も入るなんて。。。」
武田巡査の口から感嘆の吐息が洩れた。
隣で見ていた中西巡査の目が潤んだ。
「勝。中西巡査も欲しいとよ。やってやれよ。」
隣の3人組も同様の態勢で2本取りを始める。
完全にマラが埋没したことを確かめ、俺はゆっくりと腰を振り始めた。
2本の硬いマラが擦り合わされ、極度の刺激を喚起する。
グリグリと位置を換えながら2本のマラが穴を広げる。
「はぅ。すげぇ。すげぇよぉ。」
武田巡査は警官に強く抱きつき、頭を振って答えた。
それでなくてもきつい穴が2本のマラで陵辱されるのだ。
俺達を締め上げる力は半端なものではなかった。
痛いくらい締まる穴を広げようと俺は円を描くように腰を振った。
警官も負けじと腰をくねらせる。
「先輩。俺。。。俺。。。壊れそうっす。」
涎を垂らさんばかりの虚ろな顔で、警官にキスを求める。
警官は優しく唇を合わせ、それとは反対に激しく腰を使った。
俺は白バイ警官の耳元で囁いた。
警官の目が光る。
警官はマラを引きずり出し、その場に仰向けに寝た。
俺は呆然としている武田巡査のズボンを引きずり下ろし、
警官の上に座らせる。
先程まで掘りたおしたケツは十分に濡れている。
警官のデカマラを簡単に迎え入れた。
警官に抱きつくような格好にケツを突き出させる。
マラが突っ込まれているケツの穴に、俺のマラを更に押しつける。
武田巡査は俺を振り返り、不安の色を滲ませた顔を向ける。
マラの根本を握り、少しずつ埋めていく。
武田巡査は深呼吸を繰り返しながら、圧迫感に耐えた。
「すげぇ。2本も入るなんて。。。」
武田巡査の口から感嘆の吐息が洩れた。
隣で見ていた中西巡査の目が潤んだ。
「勝。中西巡査も欲しいとよ。やってやれよ。」
隣の3人組も同様の態勢で2本取りを始める。
完全にマラが埋没したことを確かめ、俺はゆっくりと腰を振り始めた。
2本の硬いマラが擦り合わされ、極度の刺激を喚起する。
グリグリと位置を換えながら2本のマラが穴を広げる。
「はぅ。すげぇ。すげぇよぉ。」
武田巡査は警官に強く抱きつき、頭を振って答えた。
それでなくてもきつい穴が2本のマラで陵辱されるのだ。
俺達を締め上げる力は半端なものではなかった。
痛いくらい締まる穴を広げようと俺は円を描くように腰を振った。
警官も負けじと腰をくねらせる。
「先輩。俺。。。俺。。。壊れそうっす。」
涎を垂らさんばかりの虚ろな顔で、警官にキスを求める。
警官は優しく唇を合わせ、それとは反対に激しく腰を使った。
コメント