権力の犬−34

2004年7月25日
「これが欲しいんだろう?さっさとしゃぶれ。」
恫喝するように2人を見下ろした。
何がどうなっているのか分からない2人の巡査は戸惑いを見せるだけだ。

「さっさとしゃぶれってんだよ!
 それとも何か?県警の晒し者になるか?」
強引にマラを口にねじ込み、髪の毛を鷲掴みにして腰を振った。
俺は腕を組んで余裕を見せながら、その様子を眺めた。
隣で勝がはらはらしている。

「心配するな。彼らは俺の知り合いだからよ。」
勝の目が驚きに見開かれ、その後、安堵感を滲ませながら溜息を吐いた。

「良い獲物をありがとう。達也さん。」
ガッチリした方の白バイ警官が俺を見て微笑んだ。
俺はウィンクを返す。
今後、彼らの運命は決まった。
警官の性処理道具として使用されるのだ。
デカマラをねじ込まれて腰を振られ、目を白黒させながら俺達の様子を伺っていた。
得心がいったのか2人も素直に奉仕を始めたようだった。

「じゃ。俺達も楽しむか?」
俺は白バイ警官の後ろに回り、
上着のボタンを外し、手を滑り込ませた。

「今日は勘弁して下さいよ。俺達はタチってことで。。。」
「生意気言ってんじゃねぇ。おまえこそ、俺の性処理道具だろうが!」
俺は強引に乳首を捻り、ケツにマラを押しつけた。
勝もそれに習い、隣の若い白バイ警官に抱きつく。

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