権力の犬−30

2004年7月21日
高速回転中のエンジンのように正確なリズムを刻み、
硬い筋肉に覆われたケツにマラを打ち込んだ。
初めての高速ピストンに、2人の警官は、
驚きとともに苦しそうな、最高に気持ちよさそうな顔をした。
薬無しでも、完全にイッた目で俺を見上げる。

濃厚な雄の証を吐き出した2人の男達は、
ピクピクと痙攣し続け、警官の上に覆い被さって余韻を楽しんでいる。
肩で息をし、引き締まった腹筋が早いリズムで収縮を繰り返す。
少し落ち着いたところで、俺達は口からマラを引きずり出した。
意図を察した2人がマラを抜く。

テラテラと光を放つ太々しいマラは、
果てた後にも関わらず勢いをなくしてはいなかった。
極度の興奮状態が、勃起を維持し続ける。

俺達がケツにマラを沈めると、
交替に2人はマラを口元に突き出した。
今まで自分たちのケツに入っていた湯気を上げていそうなマラを
2人の警官は躊躇することなくくわえ込む。

警官のケツはトロトロに溶けて、熱い襞がマラに絡みついてきた。
若い2人の濃い雄汁が潤滑剤となって潤いを与える。
激しいだけの稚拙なピストン運動に対して、
俺達は緩急をつけ、より感じる場所を直撃するかたちで腰を振る。

肩で息をしていた警官も身体を強張らせマラを締め付けてくる。
それぞれの感じる場所を既に心得ている俺達は、そこを執拗に責めた。
警官達の喉が鳴り、さらに激しい喘ぎ声が洩れる。

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