権力の犬−29

2004年7月19日
激しくケツを犯される身体が前後にゆらぎ、
突っ立ったままでマラが喉を犯す。
前後に身体を揺らしながら、2人の警官はそれぞれ2本のマラを楽しんでいる。

ロープを結わえた枝がたわみ、木の葉がかさかさと音をたてる。
2人の若い男は一心不乱にケツの感触を楽しんでいる。
額から汗が零れ、全身がうっすらと光り始める。
ジュクジュクと卑猥な音が森閑とした山に籠もった。

「あぁぁ。たまんねぇ。すげぇ。」
「気持ちいい。警官のケツはすげぇぜぇ。」
「締まる。すげぇ締まる。」
「吸い付くようだ。淫乱だぜ。」
2人は譫言のように卑猥な言葉を繰り返し、
ケツを抱え込んで腰を振る。

「もっとケツ振れよ。俺のマラはどうだ?」
「年下に犯されて恥ずかしくないのか?警官のくせに。」
「たまんねぇ。警官を犯すなんて最高だ。」
「淫乱な雌犬が!鳴いてみろ!」
自分達が紡ぎ出す言葉の卑猥さで、
さらに興奮するのか留まるところを知らない。
激しさを増した腰の動きが2人の終末の近さを物語っていた。

「俺、もうだめだ。イキそうだよ。」
「俺も。。。イク!イク!」
バネの利いた若い筋肉質の身体が、強烈なピストン運動を産み出す。

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