権力の犬−28

2004年7月18日
隣に刺激されたもう1人の若い男も中西巡査のケツに指を突き立てた。
同様にケツを振る中西巡査。
良い感じだ。
淫乱な男達の真夜中の宴。
ケツの中をかき混ぜる指の動きに合わせて、
2人の警官はケツを振り、応えた。

我慢できなくなったらしい2人は、
マラにオイルを塗りたくり、ケツにあてがった。
犯される期待感に2人の警官の動きが止まる。
ゆっくりと腰を沈め、マラを挿入し始める。
同時に2人の警官の喉からは、喘ぎ声が溢れた。
埋没したマラを確かめるように、
2人の若い男はマジマジと結合部を眺めた。

「すげぇ。俺。。。今、警官を犯ってるんだ。。。」
「すげぇよ。たまんねぇ。」
2人の口から感嘆の台詞が零れた。

「がんがん犯りまくっていいんだぜ。
 この淫乱な雌犬どもを喜ばせてやってくれ。」
最初は探るような、内部を確かめるようにして腰を前後させた。
そして、ケツを振って喜ぶ警官達を確認すると、
下腹部がケツを打って、パンパン鳴る程に激しくケツを犯した。
仁王立ちになったままでも喉尺ができる。

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