権力の犬−27

2004年7月17日
若い2人を促してやると、警官の剥き出しのケツにかぶりついた。
マラを扱き上げながらケツに舌を這わせている。
警官は、それだけで気分を出し、鼻にかかった声で鳴き始めた。

俺達は服を脱ぎ、目出し帽と靴だけという情けない格好で待機した。
現場は街灯などないから真っ暗で、車のスモールを点けて照明代わりにした。
淡い光りに包まれた男達が、もぞもぞと蠢き、
淫靡な行為の雰囲気を醸し出す。

ギンギンに勃起したマラを口元に突き出すと、
不自由な体を揺らしつつマラを頬張る。
俺は警官の頭を抱えて腰を振った。
この頃は喉の奥を犯されても、えずきながら必死でしゃぶろうとする。
可愛い奴等だ。

後ろでケツをしゃぶっていた2人も、俺達を見習って服を脱いだ。
素っ裸の4人が制服姿の警官を輪姦す訳だ。
若い2人にケツを舐められ、警官達は羞恥心に染まる。
身体に刻み込まれる快感と羞恥心の間で、
何とも言えない複雑な表情をして2人は悶えた。

上着の裾から手を突っ込み、乳首を捻ってやると武田巡査は身悶えする。
ケツを舐めていた男が、それを見て更に興奮を倍加させたようだ。
指をしゃぶり、武田巡査のケツに挿入し始める。
警官の顔は喜びと恥ずかしさに歪み、
喉から喘ぎ声が洩れた。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索