権力の犬−24

2004年3月19日
ほとんどのメールが画像を欲しがっている。
適当なヤツに目星をつけて2人の淫乱な姿を送ってやった。
自分自身の画像を返信することを条件に。
送った5名の奴等の中から2名を選んだ。
同じく身体を鍛えている若いタチだ。
1人は172*67*23で、短髪、ルックスはまあまあ、身体は申し分ない。
もう1人は178*75*21で、やはり短髪、ルックスはジャニ系、身体はマッチョ。
あえて年下を選んだ。
年下に犯され、羞恥に赤らむ顔を拝みたいからだった。

「もしもし、俺だ。
 今度の金曜日だが夜は大丈夫か?」
 「はい。。。」
いつものことだが、殺した声で答える。
「今度は野外で犯ってやるからな。
 それに、俺達2人にくわえて、あと2人来るから。」
 「えっ?」
「驚くことはないだろう?
 同時に上下の口を満足させてもらえるんだぜ。
 喜んで見せろよ。」
 「はぁ。。。」
「野外と言っても人目につかないところでやるから心配するな。」
 「・・・・・」
「不服か?」
 「いえ。。。」
奴等は既に俺達の言いなりだ。
俺の命令に逆らう訳にはいかない。

「残りの2人は、年下のマッチョだからよ、
 がんがん何発でも犯ってもらえるぜ。」
 「年下なんすか?それはちょっと。。。」
「ちょっともくそもあるか!
 金曜日の夜9に連絡するからそのつもりでいろ。
 ちゃんとケツの処理はしておけよ。
 それに制服もなんとかして持ち出せ。」
俺は、そう言うと一方的に携帯を切った。
そのために勤務開けの時間を選んだのだ。

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