権力の犬−21
2004年3月16日武田巡査はその場に座り込み、呆然と同僚のケツを眺めていた。
中西巡査のケツがマラを欲するように蠢く。
そして、一筋の白く濁った粘液を溢れさせた。
ケツの割れ目を伝い落ちる粘液を、武田巡査は見つめている。
呆然とする武田巡査をそのままにして、
今度は中西巡査のケツに俺のマラをねじ込んだ。
「はぅ。あぁぁぁ。」
中西巡査が喜びを表現するようにケツを振った。
勝も中西巡査の口にマラを突っ込む。
待ちかまえていたようにむしゃぶりつく中西巡査。
二人の男に前後から穴を犯される中西巡査を、武田巡査は眺めていた。
先程の嫌悪感は消え失せ、困惑の表情が浮かんでいた。
初めて知った男の味に、喜びを湛えた同僚の顔に、困惑を隠せないでいる。
これからどうなるのか不安でもあるのだろう。
とりあえず俺達がイクまでは、その答えもお預けだ。
俺達は中西巡査の身体を味わった。
ケツを犯しながら中西巡査のマラを扱いてやると、
「あぁぁ。イクよぉ。イっちまうよぉ。。。」
言葉とほぼ同時に、勢いよく大量のザーメンを吐き出した。
しかし、俺達がイクまで容赦しない。口とケツを犯し続けた。
それでも、中西巡査の快感は引かないようだ。
マラも半勃ちのままで、同様に快感を得ているようだった。
締まり続ける中西巡査のケツを味わい、腸壁にマラを擦り付けた。
高まる快感に俺の限界も近い。勝の表情を見る限り、ヤツも同様のようだ。
俺達は目配せして、同時にぶっ放すことにした。二人の腰の動きが激しくなる。
中西巡査も理解したのか同様に激しく反応する。
「おぉぉぉぉ。」
「イクぜぇ。ぶっ放すぜぇ。」
俺達は同時に雄叫びをあげ、中西巡査の体内に白濁の液を撒き散らした。
中西巡査のケツがマラを欲するように蠢く。
そして、一筋の白く濁った粘液を溢れさせた。
ケツの割れ目を伝い落ちる粘液を、武田巡査は見つめている。
呆然とする武田巡査をそのままにして、
今度は中西巡査のケツに俺のマラをねじ込んだ。
「はぅ。あぁぁぁ。」
中西巡査が喜びを表現するようにケツを振った。
勝も中西巡査の口にマラを突っ込む。
待ちかまえていたようにむしゃぶりつく中西巡査。
二人の男に前後から穴を犯される中西巡査を、武田巡査は眺めていた。
先程の嫌悪感は消え失せ、困惑の表情が浮かんでいた。
初めて知った男の味に、喜びを湛えた同僚の顔に、困惑を隠せないでいる。
これからどうなるのか不安でもあるのだろう。
とりあえず俺達がイクまでは、その答えもお預けだ。
俺達は中西巡査の身体を味わった。
ケツを犯しながら中西巡査のマラを扱いてやると、
「あぁぁ。イクよぉ。イっちまうよぉ。。。」
言葉とほぼ同時に、勢いよく大量のザーメンを吐き出した。
しかし、俺達がイクまで容赦しない。口とケツを犯し続けた。
それでも、中西巡査の快感は引かないようだ。
マラも半勃ちのままで、同様に快感を得ているようだった。
締まり続ける中西巡査のケツを味わい、腸壁にマラを擦り付けた。
高まる快感に俺の限界も近い。勝の表情を見る限り、ヤツも同様のようだ。
俺達は目配せして、同時にぶっ放すことにした。二人の腰の動きが激しくなる。
中西巡査も理解したのか同様に激しく反応する。
「おぉぉぉぉ。」
「イクぜぇ。ぶっ放すぜぇ。」
俺達は同時に雄叫びをあげ、中西巡査の体内に白濁の液を撒き散らした。
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