権力の犬−20

2004年3月15日
俺は制服の下から手を滑り込ませ、武田巡査の乳首を摘んだ。
武田巡査の身体がビクリと反応した。
意外と感度が良い。両手で乳首を捻りながらケツを犯し、首筋に舌を這わせた。
首筋に光る汗を舐め上げ、耳に舌を差し込む。
武田巡査の身体がさらに反応した。

たまんねぇな。こいつ。感度いいぜ。

締まったケツを掌で打ち、同時にマラを突き上げた。
その振動で中西巡査まで喘ぎ声をあげた。

 「はぅ。すげぇ。たまんねぇよぉ。。。」
勝があいた手で、中西巡査のマラを扱いてやった。

 「あぁぁ。すげぇ。。。」
今や武田巡査も積極的に腰を動かしていた。
ケツでマラを呑み込み、同僚のケツを犯し、勝に口を犯される。
倒錯の泥沼へと落ちていく。

「男もいいだろ?」
俺は武田巡査の耳元で囁く。僅かだが武田巡査が頷いた。
それ以上に腰を振って応えた。
同時に眉間の皺がきつくなった。
今度の皺は別の意味に違いない。終わりの時が近いのだろう。

止まることがなくなった武田巡査の腰が、
中西巡査の穴と俺のマラの間を忙しなく行き交う。
ケツの筋肉が硬く締まり、引きつり始めた。終局の時は近い。
それを盛り上げるように、俺もケツを突き上げてやった。

ビクビクと身体が痙攣させ、武田巡査の動きが止まった。
中西巡査のケツに突っ込んでいたマラが子種を送り出す。
ドクドクと音が聞こえそうな程、尿道が蠕動を繰り返した。
それを見届けた上で、武田巡査を解放してやった。

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