権力の犬−19

2004年3月14日
俺がゆっくりと腰を動かすと、
間に挟まれた武田巡査も中西巡査のケツに抜き差しすることになる。
前後から挟まれ、違ったケツの快感を同時に味わう。

 「うっうぅぅ。」
武田巡査の表情が困惑した快感のそれに変わる。

様子を見ていた勝が立ち上がり、武田巡査の前に立った。
勃起したマラを武田巡査の口元にやった。
前後から責められ、さらに口元には別のマラが揺れている。

武田巡査は顔を背け、拒否した。
しかし、勝はそれを許さず、短い髪の毛を鷲掴みしてマラを押しつけた。
口を真一文字に引き結び、拒否し続ける。
俺は、腰を激しく動かしてやる。

 「はぅ。」
武田巡査が吐息を洩らした瞬間を逃さず、勝はマラをねじ込んだ。

開けた口にマラをねじ込まれ呆然とする武田巡査だったが、
頭を抱えられてマラを注挿されてはどうしようもなかった。
前後から責められ、さらに口を犯される。
武田巡査もついに諦め、快楽の泥沼に浸り始める。
積極的にとはいかないまでも、勝のマラをしゃぶり始めた。

中西巡査は物欲しそうに見上げながらもケツを振り、快感に酔っている。
室内は雄臭い汗の臭いと、ジュクジュクといった卑猥な音だけが充満した。

ついに落ちたか。。。

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