権力の犬−18

2004年3月13日
「目を瞑って感じてみろよ。
 女のマンコと変わらんだろ?
 締まりは女よりいいかもしれないぜ。」
俺は武田巡査の耳元で囁いた。

武田巡査の眉間に縦皺が寄り、心の葛藤がかいま見える。
心の表面では嫌悪し受け入れることが出来なくても、
心の奥深くでは快感を欲している。
その証拠にマラが萎えずに勃起状態を維持していた。

「言っちまえよ。たまんねぇだろ?
 同僚のケツの味はどうだ?
 熱くて絡みつくようで生々しくて気持ちいいだろうが?」
既に中西巡査はマラを完全に呑み込み、
筋肉質の硬いケツを、武田巡査の下腹部に押し当てている。

ローリングするようにケツを回転させ、太いマラの味を奥深くで楽しんでいる。
全身から汗が滲み出し、濡れそぼったケツが一段と卑猥に見えた。
武田巡査は相変わらず、眉間に皺を刻み、微動だにせずいる。

俺は勃起した自分のマラを武田巡査のケツにあてがった。
ピクリと武田巡査の身体が反応した。
しかし、観念したのか先程のように拒むことはなかった。
少しずつ腰を前に出し、武田巡査のケツにマラを沈める。
中西巡査と同様に濡れてしまったケツの襞が俺のマラを呑み込んでいく。
ケツの穴を締め抗おうとしたのは最初だけで、結局、俺のマラを素直に受け入れた。

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