権力の犬−17

2004年3月12日
勝と俺は、それぞれに突っ込んでいたマラを引きずり出した。
そして、中西巡査を四つん這いにさせ、武田巡査の方にケツを向けさせる。
俺は、武田巡査の後ろから羽交い締めにしたままで、膝立ちで躙り寄せる。

武田巡査と中西巡査の距離が縮まる。
武田巡査は俺達が意図することを理解したようだ。
最後の力を振り絞って、阻止しようともがいた。
しかし、俺はがっちりホールドして、それを許さない。

勃起して中西巡査の唾に濡れたマラが、その中西巡査のケツに接近する。
まるでイソギンチャクのように蠢く中西巡査のケツの穴が卑猥さを強調する。

嫌悪感に顔を歪めた武田巡査が、首をねじりあえて見まいとした。
ケツの穴に接した所で、動きを止める。
後は放っておいても中西巡査が呑み込む筈だ。
案の定、中西巡査は四つん這いになった手足を動かし、後退を始めた。
あてがわれたマラが中西巡査の淫乱なケツの穴に埋没していく。
捲れあがったケツの襞がマラを包み込む。

濡れた粘膜が獲物を捕らえ、丸飲みにしていく。亀頭が埋没した。
それを楽しむように、中西巡査はしばらく腰を前後させていた。

 「はぅ。。。すげぇ。。でかい。。。」
譫言のようにイッてしまった目で呟いた。
再び、後退を始め、太いマラを呑み込み始める。
熱い粘膜に覆われ、締め付けられ、武田巡査の顔に動揺が走る。

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