権力の犬−11

2004年3月6日
目出し帽が邪魔で俺の微笑みを見せてやれないのが残念だ。
相棒の巡査の顔が嫌悪にゆがみ、不自由な体を起こそうと必死にもがいている。
その状態で何ができる訳もないだろうに。

さて、こいつにも淫乱になる薬をお見舞いしてやるか?
それとも止めてくれと泣き叫ぶ野郎を犯してやろうか。
両方とも気分を出したのではつまらない。
その方が犯るには楽に違いないが、面白くない。

俺は中西巡査のケツからマラを引きずり出し、相棒に近づいた。
相棒の内ポケットから警察手帳を取り出す。

「あんたは武田巡査か。
 俺達には逆らわないことだ。手帳は大切だろう?
 それに、この状況をあそこのビデオカメラで録画してるからな。」
部屋の隅に据えたビデオカメラに目をやり、武田巡査が恐怖に戦く。
 「おまえら。。。」
そんな呟きを無視して、俺は暴れる武田巡査のズボンを下ろした。
2人のケツをむき出しにした巡査が床に並ぶ。

 「俺も。。。止めろ!てめぇ。。。」
暴れる武田巡査を押さえつける。
これからがお楽しみだぜ。
ゆっくり犯ってやるからな。

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