権力の犬−4

2004年2月28日
 「もう1人の巡査がすぐに戻ってくるからな!」
「いいや。先程出たばかりだから、1時間は戻ってこない。」
俺は言い切った。

 「そこまで調べて。。。」
「そうそう。計画的なんだよ。
 さもなきゃこんな事出来るわけないだろう?」
そう言いながら俺は手袋の上からオイルを塗った。
もう片方の手で巡査のケツを撫でる。
手袋越しの手触りが心許ない。
しかし、指紋を残すわけにはいかない。

巡査のケツを押し広げ、オイルを塗った指を忍び込ませる。
 「止めろ。止めてくれ。」
身を固くしながら、哀願調になった巡査の声を無視する。
指をこねくり回し、ケツの穴の周辺を刺激する。
巡査は腰を浮かせ逃げようとするが、
ガッチリと押さえ込んでいるためどうしようもない。

 「お願いだ。止めてくれ。」
「ふん。制服に、むき出しのケツ。。。
 いまさら俺のマラは許さねぇってよ。
 俺のマラしゃぶれよ。
 しゃぶり方によっちゃ考えんでもないぜ。」
俺はケツをパチンと叩き、ジッパーを下ろした。

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