白砂のあえぎ−36
2004年2月17日辰巳が結城を抱き起こし、
ベッドに座る形の結城に跨ってケツを振る。
結城の腹に密着した辰巳のマラが先走りを迸らせ、
ヌメヌメとした液体を広げていった。
結城は辰巳を抱きかかえ腰を振り、ケツを掘る。
興奮が頂点に達し自分を制御出来なくなってきた結城は、
辰巳を押し倒し正常位で腰を振った。
辰巳は両脚を大きく広げ、両手で抱きかかえるようにしてケツを突き出す。
結城は辰巳に覆い被さって雄の楔を打ち込んだ。
言葉にならない雄の雄叫びが木霊する。
「おぉぉぉ。うぉぉぉ。」
初めての穴の気持ちよさに我を忘れたように結城は腰を振った。
下腹部が辰巳のケツに当たり激しい音と振動が響いた。
ギシギシとベッドを揺らし、部屋を揺らし、
隣人にも確実に分かってしまうほど激しい揺れだった。
今度は辰巳が翻弄される番だった。
想像以上に激しいセックスに辰巳は驚きながらも、
雄の目覚めを見るようで、久しぶりにマラの硬さを味わっていた。
『これだ。これこそ俺の求めていたもの。
雄にケツを犯され翻弄される喜び。。。
たまんねぇ。すげぇぜ。』
辰巳は結城の動きを止めさせ、
身体を入れ替えて四つん這いになった。
ベッドに座る形の結城に跨ってケツを振る。
結城の腹に密着した辰巳のマラが先走りを迸らせ、
ヌメヌメとした液体を広げていった。
結城は辰巳を抱きかかえ腰を振り、ケツを掘る。
興奮が頂点に達し自分を制御出来なくなってきた結城は、
辰巳を押し倒し正常位で腰を振った。
辰巳は両脚を大きく広げ、両手で抱きかかえるようにしてケツを突き出す。
結城は辰巳に覆い被さって雄の楔を打ち込んだ。
言葉にならない雄の雄叫びが木霊する。
「おぉぉぉ。うぉぉぉ。」
初めての穴の気持ちよさに我を忘れたように結城は腰を振った。
下腹部が辰巳のケツに当たり激しい音と振動が響いた。
ギシギシとベッドを揺らし、部屋を揺らし、
隣人にも確実に分かってしまうほど激しい揺れだった。
今度は辰巳が翻弄される番だった。
想像以上に激しいセックスに辰巳は驚きながらも、
雄の目覚めを見るようで、久しぶりにマラの硬さを味わっていた。
『これだ。これこそ俺の求めていたもの。
雄にケツを犯され翻弄される喜び。。。
たまんねぇ。すげぇぜ。』
辰巳は結城の動きを止めさせ、
身体を入れ替えて四つん這いになった。
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