白砂のあえぎ−34
2004年2月15日辰巳は再度、結城の身体をひっくり返し、
先走りでドロドロになった亀頭をくわえ込んだ。
結城は腰を突き上げ、辰巳の頭を両手で抱える。
上下させる辰巳の頭に合わせて、結城も腰を使い始めた。
青い香りのする結城のマラを喉の奥まで呑み込み、
辰巳は興奮する自分を抑えることができなくなっていた。
片手をベッドの下に突っ込み、
隠しておいたオイルを取り出す。
それを手に取り指に広げた。
2本の指を己のケツに突き立て中を弄り回す。
『すげぇ。あぁたまんねぇ。。。』
結城のマラを喉の奥で味わい、
それをケツで味わうことを想像しながら、
我慢の限界に達した己を止めることができなかった。
マラを吐き出し、おもむろに立ち上がった辰巳は、
ベッドの上に仰向けに寝た結城を跨ぎ、
しゃがみ込むとマラをケツに宛った。
驚きのあまり目を見開いている結城を余所に、
久しぶりの男のマラを楽しむように呑み込んでいった。
半分嫌悪感で引きつった結城の顔は、
マラがケツに呑み込まれてしまうと、
微妙な変化を起こした。
先走りでドロドロになった亀頭をくわえ込んだ。
結城は腰を突き上げ、辰巳の頭を両手で抱える。
上下させる辰巳の頭に合わせて、結城も腰を使い始めた。
青い香りのする結城のマラを喉の奥まで呑み込み、
辰巳は興奮する自分を抑えることができなくなっていた。
片手をベッドの下に突っ込み、
隠しておいたオイルを取り出す。
それを手に取り指に広げた。
2本の指を己のケツに突き立て中を弄り回す。
『すげぇ。あぁたまんねぇ。。。』
結城のマラを喉の奥で味わい、
それをケツで味わうことを想像しながら、
我慢の限界に達した己を止めることができなかった。
マラを吐き出し、おもむろに立ち上がった辰巳は、
ベッドの上に仰向けに寝た結城を跨ぎ、
しゃがみ込むとマラをケツに宛った。
驚きのあまり目を見開いている結城を余所に、
久しぶりの男のマラを楽しむように呑み込んでいった。
半分嫌悪感で引きつった結城の顔は、
マラがケツに呑み込まれてしまうと、
微妙な変化を起こした。
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