白砂のあえぎ−32
2004年2月13日亀頭の裏を舌でつつき、エラの部分を舐め回す。
鈴口に舌を差し入れ、小刻みに震わせる。
「あぁぁぁ。すごい。。。」
ピンと粘膜の張った亀頭はほんのりとピンク色に上気し、
鈴口からは透明な先走りが滲み出す。
トレーナーの裾から手を滑り込ませて、
脇腹や乳首をさすると結城は頭をガクガクと震わせて、
声を出さずに鳴いた。
これ以上にないほど硬度を増したマラが、
辰巳の口の中で暴れ狂う。
暴れるマラを喉の粘膜で締め上げ、頭を振って刺激を与える。
これ以上やると、この間のように呆気なく果ててしまう。
辰巳はマラを吐き出し、結城の身体をひっくり返した。
戸惑う結城を余所に、尻の谷間に顔をうずめた。
尻タブを開き、奥にこぢんまりと咲いた蕾に舌を這わせる。
「先輩!ダメ!汚いよ。」
結城の言葉を無視し、身体を入れ替えようとするのを阻止する。
舌の先で蕾の周りを執拗に責める。
「ダメだよ。汚いよ。」
譫言のように結城は繰り返す。
しかし、予想を裏切る心地よさに結城は抵抗できずにいた。
処女のケツを責めながら、辰巳の目は爛々と輝いていた。
鈴口に舌を差し入れ、小刻みに震わせる。
「あぁぁぁ。すごい。。。」
ピンと粘膜の張った亀頭はほんのりとピンク色に上気し、
鈴口からは透明な先走りが滲み出す。
トレーナーの裾から手を滑り込ませて、
脇腹や乳首をさすると結城は頭をガクガクと震わせて、
声を出さずに鳴いた。
これ以上にないほど硬度を増したマラが、
辰巳の口の中で暴れ狂う。
暴れるマラを喉の粘膜で締め上げ、頭を振って刺激を与える。
これ以上やると、この間のように呆気なく果ててしまう。
辰巳はマラを吐き出し、結城の身体をひっくり返した。
戸惑う結城を余所に、尻の谷間に顔をうずめた。
尻タブを開き、奥にこぢんまりと咲いた蕾に舌を這わせる。
「先輩!ダメ!汚いよ。」
結城の言葉を無視し、身体を入れ替えようとするのを阻止する。
舌の先で蕾の周りを執拗に責める。
「ダメだよ。汚いよ。」
譫言のように結城は繰り返す。
しかし、予想を裏切る心地よさに結城は抵抗できずにいた。
処女のケツを責めながら、辰巳の目は爛々と輝いていた。
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