白砂のあえぎ−19
2004年1月31日 「前の様に無理矢理犯られたいのか?
痛かっただろ?今日は気持ちよくしてやるよ。」
「どうして俺なんすか?」
神林はニヤリと笑った。
「おまえが可愛いからさ。
おまえのその魅力的なケツが俺に突っ込んでくれと語りかけるからさ。」
「勝手なこと言わないで下さい!」
「じゃ。しゃぶるだけならいいだろう?」
「へ?」
「ケツを犯る代わりに、おまえのマラをしゃぶらせてくれよ。」
神林の目は笑っていなかった。
真剣そのものの目でコーナーに追いつめられた蛙を睨み付ける。
辰巳はガマのように全身から脂汗が滲む思いがした。
「レイプされるかマラをしゃぶらせるかの二者択一。
どっちがいい?」
神林は何かに憑かれたような凄まじい表情で口の端をつり上げた。
「どっちもやです。」
きっぱりと言い切る辰巳の手首を掴み、
「じゃ。レイプだな。痛い方を選んだのはおまえだぜ。」
神林は囁いた。
辰巳は逃れようと力任せに腕を振る。
入り口の方にダッシュしようとしたが、それは無駄な努力だった。
痛かっただろ?今日は気持ちよくしてやるよ。」
「どうして俺なんすか?」
神林はニヤリと笑った。
「おまえが可愛いからさ。
おまえのその魅力的なケツが俺に突っ込んでくれと語りかけるからさ。」
「勝手なこと言わないで下さい!」
「じゃ。しゃぶるだけならいいだろう?」
「へ?」
「ケツを犯る代わりに、おまえのマラをしゃぶらせてくれよ。」
神林の目は笑っていなかった。
真剣そのものの目でコーナーに追いつめられた蛙を睨み付ける。
辰巳はガマのように全身から脂汗が滲む思いがした。
「レイプされるかマラをしゃぶらせるかの二者択一。
どっちがいい?」
神林は何かに憑かれたような凄まじい表情で口の端をつり上げた。
「どっちもやです。」
きっぱりと言い切る辰巳の手首を掴み、
「じゃ。レイプだな。痛い方を選んだのはおまえだぜ。」
神林は囁いた。
辰巳は逃れようと力任せに腕を振る。
入り口の方にダッシュしようとしたが、それは無駄な努力だった。
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