溺れる魚−34

2003年12月26日
 「マラが欲しいか?」
 「犯されたいか?」
 「雄に犯されたいのか?」
そう繰り返しながら警備責任者は、ムチで俺を打ち据える。

「はい。下さい。」
「犯して下さい。」
「無茶苦茶にして下さい。」
俺は答える。
警備責任者は制服を脱ぎ素っ裸になった。

その身体は、アスリートの俺ですら惚れ惚れする見事なもので、
脂肪の欠片もないシャープな筋肉に覆われている。
さらに下腹部に屹立するマラは太く長く、亀頭のエラが張った見事なものだった。

俺は涎を垂らしそうな顔をして這い寄る。
警備責任者は仁王立ちのままである。
俺は恍惚とした表情でデカマラにしゃぶりつく。
口の中がマラで一杯だ。

歯を立てないように注意しながら、恐る恐る呑み込み、喉に擦り付けた。
今や淫乱犬になったおれは、必死に頭を振って奉仕する。
警備責任者も満足そうだった。

 「掘ってやる。ケツ出せ。」
俺は喜び勇んで回れ右をし、頭を床にしてケツを高々と突き出した。
警備責任者はケツの穴にデカマラをあて、マラを手に持ってグリグリ擦り付けた。
俺は発情した雌犬状態で、マラを求めてケツを振る。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索