溺れる魚−32

2003年12月24日
俺のマラから2人に負けない大量のザーメンがドロドロと溢れ出す。
ケツの穴がヒクヒクと痙攣し、マラはビクビクと震えながらザーメンを吐き出す。
恍惚とした表情で目はイッていた筈だ。

驚いたことに射精を終えながらも俺のマラは、その硬度を失わず屹立していた。
博士が機械を操作し、張り型の大きさを元の大きさに戻す。
そして、2人のセキュリティが俺の身体を持ち上げて解放してくれた。

俺は、その場に崩れ落ちる。
警備責任者が見下ろしながら失笑を漏らした。
彼の手には犬の首輪があった。
機械的に、それを俺の首に嵌める。

俺は引っ張られるままに四つん這いになる。
ぶら下がったマラはいきり勃ったままだ。
ケツの穴に九尾ムチが突っ込まれた。
性処理奴隷犬のできあがりである。
ザーメンで顔をドロドロに汚され、首輪を嵌められ、
ケツに尻尾まで突っ込まれて、それでもマラを勃起させている変態犬の。

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