溺れる魚−31
2003年12月23日腸の中で膨らみきった張り型が感じる部分に直に接し振動を送ってくる。
感じすぎる。気持ちよすぎる。
前立腺に加えられた刺激は、連続した快感となって、
下腹部を熱くし、脳まで駆け昇って俺を舞い上がらせる。
マラは極限まで膨張し、今にも破裂しそうで痛いくらいだった。
当然のごとく、先走りがダラダラと溢れ出し、奇妙な椅子を伝い落ちる。
2本のマラを交互にしゃぶっているとセキュリティの1人が切羽詰まってきた。
俺の口からマラを引きずり出して激しく扱くと、
亀頭が膨らみ、鈴口が開いて、
大量で濃厚なザーメンが強烈な勢いで俺の顔にぶち当たった。
思わず目を瞑り、口を開けた俺の顔に、熱いザーメンが何度も何度も吐き出される。
前の俺ならば、そのきつい栗の花の臭いに顔をしかめた筈だが、
今の俺にとっては、喜びでしかなく、
舌を突きだして受け止め、滴り落ちてくるザーメンを舐めた。
セキュリティが動きを止めたのを確認して、
2人目のセキュリティが俺の口にマラをねじ込んだ。
限界が近づいていたらしい2人目も俺の頭を固定して、激しく腰を振る。
数分の間、腰を振り続けていた2人目もマラを引きだし激しく扱く。
1人目と同様に大量のザーメンが俺の顔に降り注ぐ。
俺は快感に浸りきっていた。
ケツへの強烈な快感と、ザーメンのシャワーを浴びせられ、
俺の限度もここまでだった。
感じすぎる。気持ちよすぎる。
前立腺に加えられた刺激は、連続した快感となって、
下腹部を熱くし、脳まで駆け昇って俺を舞い上がらせる。
マラは極限まで膨張し、今にも破裂しそうで痛いくらいだった。
当然のごとく、先走りがダラダラと溢れ出し、奇妙な椅子を伝い落ちる。
2本のマラを交互にしゃぶっているとセキュリティの1人が切羽詰まってきた。
俺の口からマラを引きずり出して激しく扱くと、
亀頭が膨らみ、鈴口が開いて、
大量で濃厚なザーメンが強烈な勢いで俺の顔にぶち当たった。
思わず目を瞑り、口を開けた俺の顔に、熱いザーメンが何度も何度も吐き出される。
前の俺ならば、そのきつい栗の花の臭いに顔をしかめた筈だが、
今の俺にとっては、喜びでしかなく、
舌を突きだして受け止め、滴り落ちてくるザーメンを舐めた。
セキュリティが動きを止めたのを確認して、
2人目のセキュリティが俺の口にマラをねじ込んだ。
限界が近づいていたらしい2人目も俺の頭を固定して、激しく腰を振る。
数分の間、腰を振り続けていた2人目もマラを引きだし激しく扱く。
1人目と同様に大量のザーメンが俺の顔に降り注ぐ。
俺は快感に浸りきっていた。
ケツへの強烈な快感と、ザーメンのシャワーを浴びせられ、
俺の限度もここまでだった。
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