溺れる魚−29

2003年12月21日
俺は博士や警備責任者に見られていることも忘れて、
マラを頬張り恍惚に浸っていた。

もう1人のセキュリティが俺の腰を抱く。
いきり勃ったマラをケツに宛い、軽く突く。
しかし、挿入までには至らない。
俺はそれを突っ込んで欲しくて腰を振り、ケツを拡げて催促した。
だが、突くだけで一向に入れようとはしない。

俺は切なくて切なくて口を犯しているセキュリティを見上げた。
セキュリティは顎をしゃくり、張り型を示した。
俺は戸惑いながらも少しずつ移動し、張り型の横に跪く。

いきなりセキュリティはマラを引き抜く。
張り型に跨るしかなかった。
身体に火がついてしまったのだ。
身体の内部に燃え上がる炎を静めるにためには仕方ない。

俺はそう自分を説得して、張り型の上に腰を沈める。
ケツの入り口がめくれ上がり張り型を迎え入れる。
柔らかいゴムでできたそれは痛くないが、大きさが大きさだけに簡単には入らない。
まるで最後の試験を受けているかのような神妙さで粛々とことを進める。

口から息を吐き、ケツの力を抜き、張り型を受け入れていく。
巨大な亀頭が俺の括約筋を拡げ、侵入に成功した。
徐々に腰を沈め、竿の半分ほどを呑み込んだ。
後は楽なもので根本まで一気に突っ込む。
直腸が一杯になり、括約筋が目一杯拡張したように感じる。

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